痛快小説家、上山惣一 [痛快、ロマン、官能]

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zoom RSS 欲喜小説九十六弾≪ 獣の巣窟 ・・10 ≫

<<   作成日時 : 2017/08/13 02:04   >>

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 義父も賛成してくれるし、必要な書類は総て整えてくれていた。
「優・・」「うん、大感激、お金僕のを使う」
「あほいんさんなや、学資じゃけ〜家から出すがね」「義母さん」
「何時行ける・・」「もう何時でも良いけ〜」「じゃ明日行くか」
「うん・・、・・」「何じゃ・・」「お母さん送ってよ・・」「・・、・・」
「お願い・・」「お父ちゃんに相談してみるけ〜」「必ずだぞ」
「・・、・・」返事せずに順子は台所に向かう。 
 強かな順子、其の夜酒を飲み交わしながら夫と話をする。
「そう、其れなら尚都合が良いけ〜、米や玉ねぎ新じゃがも持って
行けるが」「嬉しい、佳代子喜ぶ・・」
そんな会話をしてその夜は早寝する。
 朝、義父と同時に二人は順子の車で家を出る。
「うふっ、ドライブか」「順子さん、最高じゃ」「生意気ねこいつ」
誰も邪魔されず立ち入ることが出来ない場所に二人は存在する。
秘密も此処まで頑丈に作られているとは当の優には到底考えも
覚束ない、優を迎えるには一人じゃ無理だし、其れに世間が煩い、
既に以前から考えていた通りに事は運ばれ続け、優はその道に
乗ると突き進んで行く、しかもどこも親子、其処は順子が仕掛けて
いる大事な部分だった。
娘や母親だけでは事は破れるが、親子ならこれほど強い絆は無い、
其処を見計らい進めて来たが、まんまと嵌ってくれた。
少しは妬けるが、其れがなんと自分の身を焦がすほどの威力を
受けた途端、順子はこの道は間違いないと確信する。
この有り余る快感は得ようとしてても相手次第、其れが優の凄さを
見ているから受けた途端順子は変われた。
此れから長い年月楽しめる相手、既に先の先まで計算ずくで優を
迎え他人に宛がっている。
 順子は優に対しての事は決めている、此れは情愛だと決めつけ
受けた時に心で叫んでその場面に乗り上がり、声を出せ無い場所
ならそれなり、そうして出せる場所ならイガリ泣き叫んで優を迎える
姿、其処には順子が今までこの家で耐えて来た総てがこの成果
かと思え出す。
 「さてと、優、先方には明日でも良いじゃろう」「え・・」
「一度懐かしい温泉に出も入ろうか・・」「アッ、湯の津・・」「そう」
「お・お願いイクイク」「ハイハイ」「ひや〜最高じゃ、感謝感謝」
とんでもないハイテンションで優が喜んだ。
高速の浜田道を直走り、江津で降りると湯の津まで向かう。
 「早過ぎたね」「・・、・・」「如何する・・」「僕早く行きたい」
「だって未だ十二時前だし無理よ」「如何するん・・」
「食事でもするかね・・」「うん・・」
 国道九号線を走りドライブインを見つけて入る。
其処は既に昼時、駐車場では大型のトラックが並んでいた。
 其処で食事をして、一時前に車に戻る。
 「見たか」「何」「広告」「何処の」「お前なもう少し周りを見てろ」
「あはっ、無理じゃ順子さんとじゃ無理無理、全部見る先はあんた」
「呆れるが・・」苦笑いする。
「あのな、温泉付きのモ−テルが出来たんだって」「え、何処に」
「此の先じゃが・・」「・・、アッ・・、義母さん凄いが・・」
「うふっ、ばれたね」「感謝、行こう今直ぐ・・」「・・、・・」
返事はしないが車は走って行く。
 本当に在った、昼下がりだしガレ−ジが何処も空いて居る、
一番奥の部屋のガレ−ジに車を入れた。
若い頃数度行った事は在るが今時の部屋は凄い、二階に上がると
順子は呆れかえる。
間接照明が最高だし、壁紙も今時の流行り、けばけば感は微塵も
見えない、順子が入っていた当時の部屋とは違っている。
電話して泊まれるかと聞くと、食事が直ぐ近くの居酒屋から取寄せる
事も出来ると聞かされた。
 「良いとさ、食事は取り寄せも出ても構わないといんさる」
「うひゃ〜最高、じゃじゃ出掛ける事も出来るんだ」「そう為るね」
会計を先に小窓から済ませると順子はソファ−に倒れ込む。
 その間優は浴室を覗き色々在るかと確認するが、用意万端、
マットもオイルも完備されている。
「良いぞ、此れで順子さんをと」舌なめずりして部屋に戻る。
「風呂如何する・・」「何時でも構わないし、入っても良いわ」
「判った」「な〜優、此処じゃいちいち聞くな、お前が思う通り行動
しんさいや」「はい・・」「馬鹿ね」苦笑いした。
 だが其の言葉が効いた、順子は何もせずにされるまま、風呂まで
も抱え上げられ自分の脚がブラブラ揺れるのを知るだけ、そうして
美里さんから聞いている、オイルマッサ−ジの物凄い心地良さ、
優の手が動く中身を捩らせて震えているだけだった。
(よかった、此れでこの子が外でしている事総て知らせてくれるが、
最高の心地よ優)最初から優とは普通じゃ無い、しかも一度は夫が
寝ている横で嵌めさせ動かず順子だけが味わう姿、
二度目は優の部屋でだが其処も声はままならなかった、
そうしてあの忘れもしない青姦、真夏の炎天下、シダが生い茂る
中に転ばされ燦々と太陽を浴びて躍動する喜悦の我が身、
総てが優によりの経験、其処も順子は嬉しかった。
(此れで良いが、優は田舎から逃げ出せない様に為ったがね)
最高なオイルマッサ−ジを受けながら夢心地で今迄の流れを
思い出している。
 「順子さん俯せ」「あいよ」俯せに為るがどうも体のコントロ−ルが
出来ない、滑るし心地良さに肉が喜ぶ中背中に這い回る優の手を
感じて、此れじゃ他の女性もイチコロだと知らされる。
あのものが偉大だけでは無いと順子は此処で思い知る。
女の体を知り尽くした手の動きに酔い痴れ、舞い上がる我が身を
呆れながら最高と叫びたかった。
 「うっ・・」声を篭らせ順子は俯せで仰け反った、尻穴が攻撃され
出すと流石に順子は声が出だす。
 其処からがもう半端ない攻撃、尻穴も総ての穴が優に占領され、
唇も奪われ、そうして耳も総ての穴が優の烙印を押されて行く。
(時間は余るほど今回は在る、優の総てを受けて遣りたい)
親心が少し垣間見れた。
オイルをシャワ−で流され漸く我に戻れた。
 「優有難う」「未だだからね」「うん、良いわ」
「順子さん風呂入りんさいや」「優は・・」「体洗って入るけ〜」
「じゃ洗う」優の体を丁寧に洗い終えると二人は湯に浸る。
豊満な胸が半分湯から出て揺れる中、順子は優を迎えて
最高なキスをする。
 初めて誰も邪魔されない逢瀬、長く切ない二人のキスは終えない、
順子は訳が分からない涙が溢れ、無性に優を抱き締め震えた。
 「義母さんね、あんたが可愛いし何処に出しても最高と思う男に
したい、でも誰しもじゃ駄目だぞ」「うん、判る」
「良い子だ、義母さんはあんたの為ならどんな事もしてあげるね」
「良いよ、気にしないで、僕は此れで最高なんだ、憧れの女性だし」
「こいつ、また泣かせるのかね」「じゃさっきの涙そうなんか」
「あほ其処は違う涙」「どんな涙・・」「肉から湧き出たんだ」
「ふ〜ん」最高な間の会話じゃ無いが何か可愛いと思えた。
「お前な、これからも義母さんのゆう事聞けるか」「聞くよ」
「良い子だね」最中に優は初めて時間をかけて順子の肌を擦り撫で
て手が動いていた。
「年だろう」「嫌だ、そんな言い方、何処も彼処も最高、順子さんは
僕の総て」「阿呆泣かせるな、ねね、嵌めてくれない」
「未だだぞ、僕の手がもう良いよと言うまでは駄目じゃ」
「じゃ、動くに感じるね」「良いぞそうしててね」
「馬鹿か・・」照れ笑いする。 
 だが其処から急に会話が途切れた、優の手が胸から腋をすり抜け
て背中周りを擦り終えると、一気に順子の股座に手が集中する。
そうして優の顔が其処に向かうと遂に順子は壊れてしまった。
恥も外聞もかなぐり捨てての逢引は、世間とはまるで違う世界にと
順子が進んで向かうから半端な応じ方じゃない。
股を抱え上げられた瞬間、来る来る−と思ると順子は総ての気を
自分の股座に目掛けさせ、グリグリリ−とり込んで来た異物を知る
と後頭部だけで身を支えると仰け反り、
「きた〜きた〜まさる〜〜〜〜」とイガリ挙げた。
 始まったのだ、今迄とはもう思い込みがまるで違う中、
順子は最高な喜びを肉に沁み込まされ続け、動く度体型を変える
、新鮮な喜びを教え込まれて往った。
 未曽有の体験は言葉に表せないほどの凄さ、来るわくるくる快感
を順子はもろに堰き止めて全て自分の体内に送り込み、
震え失神を重ねる姿は優とて初めての姿、最高な女性の往き様を
魅せられた。
 其処から俄然優は頑張る、迎える順子は堪ったものじゃない、
制限時間が無い分、酷い責め様で順子は一時間足らずで虫の息、
体だけがよいんの痙攣を起こし横たえてしまう。

                        つづく・・・・。


















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