痛快小説家、上山惣一 [痛快、ロマン、官能]

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zoom RSS 喜越小説九十九弾≪ 淫道迷路・・9 ≫

<<   作成日時 : 2017/12/02 02:04   >>

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 始末に負えない、何も出来ない状態、左手だけは軽傷だが
それだけでは何事も用を足さない、呆れるほど慎吾は歯痒かった。
「まあま〜、動かないで下さいよ」「ええ〜貴女何時から・・」
「朝早く来ています、今買物を」袋を横の台の下に置かれる。
「あのう、もう良いですから・・」「御家族は・・」
「遠くです、こんな事で知らせるのもどうかと」「では独身ですの」
「今はそうです」「・・、・・」
四十前後か品が溢れるほどの夫人だった。
 「あのう、看護師さん呼んでくれますか・・」
「何か、慶子で出来るなら致します」「・・、・・」「なんですの」
「・・、あのう其処は無理かと」「何処です、痒いのでしょうか」
「其処もですが今、小便が・・」
「ま〜そうですか、じゃ御用意致します」「え〜無理無理」
断る慎吾を相手されず、尿瓶をベット下から取り出される。
 「お・奥さん無理・・」「無理だからお手伝いですよ」
「うひゃ〜其処じゃない無理です」「・・、・・」
返事されずに上掛を取られ、なんと慎吾のパジャマのズボンを
降ろされ出す。
「堪忍して下さい、看護師さん」「構いません、じゃ、え、ま〜、
あららなんと見事ね・・」「お・奥さん無体出ませんよ」「待つね」
「もう適わんな、出るもんも驚いて出ないし・・」
「じゃ出そうなら出して下さい」「奥様、其処は看護師さんに」
「良いの、私がしなくては申し訳有りません、事故の事は総て
弁護士に委ねていますから、此処は慶子が居ますしね」
「もう勘弁して、出ないです」「あら、じゃ出る時教えて下さいね、
仕舞いますか・・」呆れ果てる慎吾を構わずズボンを上げられる。
 「ああ〜もう看護師さん・・」「出そう」「奥様・・」
「出して、直ぐ用意するね」「・・、・・」
呆れるが此処は我慢出来ずに従う、中々出なかったから大量の
小水が音を立てて尿瓶の中に放出・・。
「・・、・・」「・・、・・」お互いが無言で居る中、
慶子は尿瓶を洗いに部屋を出る。
 「ま〜・・」「遅いわ、恥ずかしい目に合ったが・・」
「うふっ、もう出そうかなと来たけど遅かったわね」「もう・・」
怒り心頭だが、看護師さんを見ると笑えた。
 「あら、御免なさいね」「いいえ、当たり前です、こんな事にしたの
はうちらの所為です」「ま〜・・」「何でもして差し上げたいと、
せめてもの少しの罪滅ぼし」「最高よ、そんな方が全てなら良い
けどね、有り難いでしょうが、内田さん・・」「有難迷惑なんです」
「ま〜贅沢な人ね」笑われて部屋を出られる。
 気が落ち着いて奥様の話を聞いていた。
「え、では花火を見に」「そうなんです、娘が見たいと其れであの
事故、夫が気が点いた時、反対側のライトが目に飛び込んで
ハンドル操作を誤ったと・・」「・・、・・」
「其れからが大変、相手の方も大慌てで救急車を呼ぶやら事故
だから警察も、其処で主人に酒気帯びが」「そうでしたか・・」
「相手の方も悪いと今朝電話が来て、話を聞かれて其れじゃ内も
来たいと・・」「良いよ、もう良いです」
「そうは行かない様子よ、その方岐阜の糸貫の方です、今は仕事
が暇だからお盆明けに交代でと・・」「良いです、断ります」
「そうは行かないわよ、事故は大事よ貴方」とんでもない相手だ。
 「・・、・・」「如何かなさって何か痒いんでしょう」
「判りますか、夏だしムズ痒い、掻けないし・・」「何処です」
「・・、奥様、もう良いから・・」「何処、脚、手何処です」
「もう全てです、良いから・・」「・・、・・」「ああ〜奥様・・」
なんと慎吾のガウンの帯を解かれ、手で肌を擦られ出す。
「もう良いから〜、其処じゃ無いし・・」「何処ですか・・」
「もう良いと言ったが・・」「何処・・」
「股座の付け根ですから無理、痒い〜・・」「・・、・・」
なんと慶子はタオルで慎吾の股座側を拭き始める。
 「奥様〜、無理無理・・、あう〜駄目だ・・」
パンツを降ろし棒の付け根まで拭かれる。
「痒いし、もう良いから、ええ〜あう〜まただ〜駄目駄目〜」
「・・、なんとでかいわ・・」「駄目ですって其処は・・」
「・・、・・」「ええ〜嘘っ・・」
慎吾の棒を手で掴まれると扱き始められた。
「出そうね、溜まっていたんだ」「駄目でしょうが、其処は良いから
あああ〜もう動かさないで下さいよ」「あらっ・・」
「あ、来られたか今見て、出して居られんから大変・・」
「え〜誰・・、もう奥様辞めて下さいよ」「そう、貴女来れたの」
「交代でと来たけど大変ね」「うふっ、見られました、国宝級・・」
「ま〜本当だがね、まさか貴方・・」
「貴方じゃ在りません、動けないから良いと言っているのに・・」
「うふっ、覚悟しなさいよ、奥様仕上げて・・」「良いわ、でも・・」
「じゃ今夜冴子がして差し上げる」「ま〜本当に私馴れていない大変」
「お互い様よ、こんなでかいの見た事無いし・・」
「あのう、隠して頂けませんか」「あららそうよね、御免なさいジャ今夜」
「良い、要らん」「そうは行かないわよ、ね〜冴子さん」
「そうよ、事故に有った身で手足が不自由、理解出来ます」
そんな話をされながら漸く元に戻れた。 
 其れから慎吾をほったらかしで話をされ出す。
「じゃ富有柿ですの、今年からお頼みしたいけど・・」
「良いわ、縁で会えたんだし、送りますね」「私は穂積ですの」
「あら近いじゃ在りませんか」「其処でマンションを幾つか・・」
「あらら、同じ土地でも偉い差よね」「先祖がドン百姓でしたから」
二人が笑われる。
「でもあの堤防は怖いですよね」「え〜早く走れるし信号も無いし、
境界線も無い道、危ないけど地元じゃ使うしね」「そうね」
そんな話をされている。
けが人がいるのにと慎吾は思うが、もうアソコも見られている、
何か言いたいが言えなかった。
 「じゃ二日交代しましょうか・・」「良いの・・」
「良いです、内も自己責任が有る、まだ解決出来ていないから」
「ですね、じゃそう致しましょうか」「はい・・」勝手に決められる。
しかしその二人の夫人は並みじゃ無い、慌てて来るだろう前に
看護師を呼んで小水を尿瓶に出す、笑われながら縋れば
良いじゃないと冷やかされる始末、慎吾は苦手な婦人を
避けたかった。
 八月二十五日漸く晴れて事故も解決に進む中、慎吾は無理を
言って病院を抜け出す事に成功、後は地元で何とかなると考えて
の事、もう一つはあの二人の夫人から逃げたい一心でもある。
(く〜戻れたが、動きが未だ、困ったぞ・・)
直ぐに芳恵さんに電話すると飛んで来てくれた。
何も教えて居ないから驚愕され、連絡位してと怒られる。
でも其処は最高に面倒を見てくれている相手、直ぐに娘のあの
和恵さんも駆けつけて泣かれた、その娘も驚いて来てくれるし、
芳恵さんの家は今では大事な家と思える。
 「うふっ、そうかね、じゃあの病院では楽しめたがね」「あのな」
「御免、でも女気が無いよりある方が良いがね」「だけど・・」
「相当苦労したみたいじゃが、出していたんか・・」
「阿呆、出来るか」「なんだそうなのか詰まらん」「ええ〜」
此処にも凄い女性が居た。
「和恵、来れるか・・」「夕方からなら・・」
「良いよ、和恵さんは無理するな・・」「ええ〜貴方・・」
「傍でウロウロするとな落ち着けんだって」「もう意地悪ね」
「後じゃ、お前は残り肉じゃと・・」「呆れた・・」
其れでも何かほんのりとする空気に絆される。
「じゃ賄と世話人が要るな・・」「良いよ、芳恵さんだけで・・」
「阿呆、お前二十万渡せや」「良いけど、食費か・・」
「其れは別じゃろうが、任せや」「え〜要らんぞ又何か考えたな」
「楽しみじゃ、あの遼子さんの家は別じゃぞ」
何も言えない程、慎吾は呆れ顔で睨む。
 だがだがその懸念は直あくる日に現れた。
「今日は貞実が世話するね」「ええ〜あんた・・」
「芳恵さんから聞いたが大好きな男だって、不自由はさせられんと
言うだぎゃお金もくれるしだから来た、遠慮は無い、何でも言付けて
下さいね」「・・、・・」呆れ果てて言葉が出て来ない、
しかも何と慎吾好みの夫人、其処がまじに危なかった。
何も頼んで居ないのに、もう裸にされて体を拭かれ出す始末、
唖然として任かせるしかない、動けない身は情けないが其処は
拒めなかった。
 「・・、うんま〜此れかね、く〜まげなもんじゃあはっ、此れで
芳恵さん参ったんだ」「あのう・・」「良いから大人しいしててね」
「・・、・・」「これ早く処理するだぎゃ」「ええ〜・・」
「動けんじゃろうがね、待ちんさいや、まげなもんじゃが此れじゃ
金は要らんがね」笑われる。
 「あ・あう〜く〜良いぞ其処其処じゃがあんた凄いが・・」
「黙っててね、此れ仕上げるけ〜」「ええ・・」
「良いから味わってて貞美、本気で尽くすからね・・」
とんでもない事、行き成り来られて直ぐに此れ、あの芳恵さんが
仕込まれたと思った。
(く〜縋るか、寝てて良いなら好都合、最高じゃぞ芳恵さん有難う)
 其れからが猛烈、相手も裸に成り、部屋では怪我人の慎吾を
寝かしたまま遣りたい放題、あげくに貞美は上に跨ると早速開始、
何とも言えないほどの早業に呆れかえるが、此れがまた最高に
良い、至れり尽くせりの行為、慎吾は寝たまま動けないから遣られ
放題、溜まらず直ぐにとは行かないが果てさせてくれた。
無論其処には息絶え絶えの貞美の体が波打つ姿、戻ると又も乗っ
懸り金切り声のオンパレ−ド、しこたま上で暴れ尽し互いに満足。
出そうと言いながら最後は口で往かされるほど丁寧な相手、
此れは大満足だった。
 二日後は又も初めての女性が現れる。
其処は見事過ぎる肉体、三十前後か相手は何も言われず頭を
下げられ、最初は体を拭かれて相変わらずあそこに驚かれるが、
この人は言葉数が少なかった。
長い間棒をしゃぶられ体をくねらせておられる、すると下半身だけ
裸になると上に跨り入れさせてねと一言聞いた。
 其処からが大変、なんと言葉が少なかった相手は、棒を迎える
瞬間から人が違う、猛烈な叫びと動きは豪快そのもの、
何度も飛び続けながら泣き喚きすごいすごいの連呼と共に
飛び切られた。
その姿たるや見事、二度も慎吾を果てさせるほどの強者、
膣も造りが違う最高にいかされて慎吾は相手を抱いて
有難うと一言言う。
相手は縋り付いて最高だと尚も最高と念仏の様に唱え褒める。

              つづく・・・・。
























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