痛快小説家、上山惣一 [痛快、ロマン、官能]

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zoom RSS 喜淫小説壱百弾≪ 祖獣の覚醒・・13 ≫

<<   作成日時 : 2018/06/06 02:04   >>

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 我が身に経験が無い分、思いは希薄、其れでも相手二人は
知っている女性、芝居でもそうは出来ないと思うとついついその
現場に立ち会う様に真咲はのめり込んで行く。
 事は既に時間が経過、最初に驚かされたのは男の持続時間と
其の持ち物の物体の凄さに、慄いた。
自分が主体で物事を見て居るから半端な興奮じゃない、其れも
他人に秘め事を備に見れるなど出来そうでも機会が無い、
エロビデオなども数回は見ているが、現場は今は其れに比べる
方が浅はか、とんでもない狂喜乱舞の姉妹の肉はとち狂い、
千切れんばかりの乱舞、姉の房子は相当にとち往かされ続ける、
直ぐに戻され、また一段と上の位置で猛烈な泣き叫びで失神、
すぐに妹に跨ると其処でも似たような泣き叫び、もう見ている
自分が狂うほど相手、いや迎える女性が羨ましくなる。
どれだけ気持ちが良いのだろうか、其処しか考えられない、
自分の体ならどうなるのかと思えばもう見ている現場が、
真底本当に男と女が性の極みを味わっていると思えて来た。
 「如何激しいでしょう・・」「・・、酷い」「えっ・・」
「だってあの声嘘でしょう」「え〜おばちゃん・・」
「内も経験が有るけど出ないあんな声、ほら〜泣きじゃくって
跳ねているし有り得ない」「・・、そうなの知らないけど、
じゃ母たちは芝居かな・・」「え・・、其処は違うと思うけど、
半分は魅せ付けているのかね」「魅せ付ける」
「そう、見てと言われている」「そうか、じゃ信じていないんだ」
「だって見てよ、痙攣三昧じゃないね有り得ないし・・」
「そうね、小百合も経験無いけど、有るの其処・・」
「あるとは聞いていたがまさかね・・」そんな会話も小声でしながら
頭が上下に並んで覗き見を続ける。
 現場では強かに応じる姉妹、既にみられていると思うと、
これまた最高に興奮を重ねる。
有り得ないシュチュエ−ションの最中、姉妹は昨夜とは一段と違う
泣き叫びを繰り返す、
其れが見る相手にどんな形で伝わろうが構っておれなかった。
其れほど物凄い快感の仕打ちが、どんどんと迫り襲って来る、
膣奥まで突かれるとそれが倍増倍増を重ね喜悦の渦の中に
嵌り込んで、死ぬほど喜びを受けると、もう気が狂ってきて、
今は見られている事もとうに忘れる姉妹、其れに相手も昨夜とは
雲泥の違いの受け方と喜びに単純に雅満は喜んで勇み未曽有の
突きを二人に減り込ませ暴れ尽くす。
 「ああ〜見て〜。嘘じゃろう・・」
「え〜ま〜じゃ夕べの濡れはこれだったんだ」
「ええ〜jじゃじゃ在れは・・」「善がり汁,ションベンよ」
「ま〜じゃ世間で言われている噴水の事」
「そうなるのか小百合よう判らんけど夕べはションベンの匂いした」
「なんて事有るんだ、知らなかった」「おばちゃん、股下・・」
「・・、ええ〜ま〜何で、嫌だ出ている・・」
「パンテイ濡れていない、」「御免漏らしている」
「うふっ、じゃ母の姿信じるね」「・・、・・」
返事は無いが信じている様子だった。
 「あらら、もう一時間過ぎているけ〜、大変壊れちゃうがね」
「如何するん、とめようよ休ませては・・」
「そうね、頃を見計らい水の補給ね」「小百合ちゃんも凄いがね、
母の姿見ておりんさるのに」「其処は叔母の所為、憧れるほどの
根性が有るしね」「いえるが、本当に凄い人じゃね」感心する。
 「雅満さん、少し休ませてあげてね」
「おう、姫の登場かね、ビ‐ルか凄いぞ此れ・・」
「あんたは後じゃがね、お母ちゃんと叔母先よ」
「そうじゃね、じゃ飲ませるか、するか・・」
「阿呆、飲ませてあげてよ、あんた凄いからもう見て様は無いがね」
「御免、凄いからついつい本気で最高な相手だ、僕はこんな凄い
経験はしたことないが、其れでな本気で挑んでしもうた・・」
「方言上手く成りんさったがね、じゃご褒美にあんたにも」
「有難う・・」ゴクゴクト喉を鳴らす雅満を見て小百合は苦笑い、
そうして横たえる二人にもビ‐ルを小百合が飲ませる。
 「お前・・」「如何、もう休む・・」「阿呆、今夜は死ぬまで雅満に
仕えるけ〜、お姉さんと約束したんだ、中途半端じゃもう来て
貰えんようになる、わしらはとことん雅満のしもべに為ろうと
決めた、其れが今はっきりと決める程してくれてんだ」
「ご馳走様・・」「お前も如何、凄いぞ」
「阿保らしい、お母ちゃんと叔母ちゃんには負けるが、其処までは
出来んけ〜」「でも習えば良いじゃろう」
「お母ちゃん本気でいっているん、汗まみれの裸で・・」
「そうじゃ、最高じゃわしらはお前の後でも良いけそうしんさいや、
子供も良いぞ」「うぎゃ〜なんて事、おかあちゃ狂ったんか」
「狂うわさ、こんな凄いの世の中に在ったと知らされたがね、凄い
なんてもんじゃ無いぞ息すら出来んげ」
「はいはい、雅満さん、そこそこにしててね、果てたん・・」
「おいおい、そこをゆうか、果てないぞ、もうすこし抱きたいしな」
「呆れるが、でも母の顔見ているとお願いしたくなるが」
「良い娘じゃね、最高な母と房子さん朝まで抱きたい頑張るぞ」
「もう明日の仕事・・」「それはする、約束じゃ・・」
とんでもない相手、流石に房子も気が戻ると、
小百合の手を握り何度も頷いていた。
 それが本当に朝までいがり声や泣き叫びは止んでくれない、
小百合もほとほと疲れる。
既に部屋には真咲さんも姿は見えない、呆れられたのか
居れなかったのか朝方帰られた。
 又も小百合が朝食の世話、でも二日目に為ると、其処を
いとわずに動く小百合、雅満も顔を洗い、当たり前の様に朝食を
食べると家を出て行く、
会話などない必要ないのか二人は其れで其々の仕事にと移る。
昼前に雅満は総ての田を耕してまるで凱旋将軍の如く、
得意満面の顔で戻り、風呂に向かう。
 其処には今回は妹の光江が御陰で何とか田が出来たと泣くよう
な声で感謝しながら雅満の体を洗う姿、もう三日で既に此処の
働き手の男と変化した雅満だった。
「あんた・・」「え〜あんたかね」
「もうお母ちゃん、冷やかさないでね、あんた、田植えは数日後よ、
其れまで休んでいてね、どこか行くなら良いわ」
「なんと夢の言葉かねお前」「なんでそういんさるん、おばちゃん、
感謝しているだけだけ〜ね」「はいはい・・」
そんな遣り取りを雅満は楽しく聞いていた。
「そういえば、谷に入る手前に小さな看板見たけど・・」
「何かしら・・」「蛍の里ってあの尻が光る虫か・・」
「虫、うふっそう言えばそうだけど、情緒が無いけ〜、其れな在る
には有るが、未だ一月早いがね」「あるん、見た事ないが・・」
「そうか、じゃ一月後きんさいや、見れる」「沢山いるん・・」
「今はそうでもないが、昔はここ等でも夕方から飛んでいた」
「今は・・」「少しならいるけど、奥の谷ほどじゃない、アソコは爺様
が頑固でな、一人除草剤を使わんと来て居りんさる、其れでか
蛍が絶えんと来ているが」「凄い人じゃ、そうか蛍か見たいな」
「如何、コ−ヒ−を飲んだら行けや・・」「道は・・」
「横の道上がれば行けるが、なんも変わらん谷じゃぞ、此処より
酷い」「酷い・・」「そう頑固でな過疎地其のものじゃがね、蛍見たい
人が来るけどその時だけ、わびしいもんじゃよ、此処もやがては
そうなる」「でも叔母ちゃん、此処は広島にでも通える、すたらんと
思うけどね」「甘いわ、若者は如何、お前以外居りんさるか・・」
「そういえば」「其処じゃ、何も無いし夢も無い金も無い、娯楽も
無い、無い無い尽くしじゃろうがね」「いえるな〜、そうだわ」
話を聞いた後、雅満は一人で車に乗り込んで奥の谷にと向かう.
 本当に何もない谷、峠を越えると眺めは良いがそれは周りの
山々の御陰、谷自体は変哲も何もない景色だった。
道なりに小川が流れる道を走り到着するが何処が蛍の現地かも
皆目判らず、小さな橋の袂で腰を落とし風景を眺めていた。
川のせせらぎが聞こえる中目を瞑り、其れを聞いている。
 「お前さん、道に迷いんさったかね」「えっ・・」
急に声がして目を開ける。
「あ、いいえ此処が蛍の里と聞いて見学に・・」
「一月早い、マ〜大阪ナンバ−じゃね、遠くからきんさったのう」
「出はそうなるけど、実は手前の谷に世話になってて、聞いた
からどんな場所かと来たんです」「そうか、親戚かね其処・・」
「いいえ、紹介で来ておまけに田仕事手伝って・・」
「あはっ、まげな事をしんさったんかね」
「それが汗だくで知らないから・・」そんな会話をする。
「ここ等じゃ無いぞ、この道奥に有るが今は何も無いけ〜、
一月後なら良いかな」そう言われ」「腰を折りながらいかれる。
 「あのう何処にいきんさるんか・・」
「えアンタまげに方言が、うふっ、良いねそうかね、わしは物を
頼もうと行くんじゃが」「頼むって・・」
「そうじゃ、今はわしらは車もないし動かせんじゃろうがね、
明日祇園の町で働く家に頼みに行こうとな」
「そうでしたか、家はどちら」「橋を渡ると直ぐじゃ」
そう言われてまた歩かれる。
本当に買い物もそうなるのかと、其れじゃここらは過疎地に為る
筈だと思えて見送る。

         つづく・・・・。

























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