夢淫小説≪ 許されざる淫道<漁る> ・・11 ≫
ママ友達は夏休みにも家に顔を時々出される。
美沙の友達は、留美(母親祥子)、恵奈(鈴菜)、華怜(真紀)、
美紀(佐代子)でどれも特徴がある親と子供、だが生活は其々違うと
見えるし、其処は麻美さんから聞いて居る。
「ねね・・、授業料払うけど、他の人達如何する、一時間千円で良い
かしら」「ええ~そうなれば大変な金額に為る、無茶でしょう」
「だって労働基準はそう」「未だ八百円と思いますけど其れでも高い」
「良いじゃない、内はもっと出すけど、他所は・・」
「良いです気を使わないで・・」「そうは行かないわよ、もう娘たちも顔色
が違って来た、其処は他のお母さん達も喜んでいるのよ」
「でも・・、家計が・・」「其処は出せると思うけど・・」
「じゃ一度個別に話し合いをしたい・・」「如何話すの・・」麻美が聞いた。
「それぞれの家庭の家族構成を聞かせて頂けません・・」「良いけど・・」
「是非・・」其処から各家庭の構成を聞く。
「じゃ、母子家庭は此処と美紀さんの家ですね」「そうなるわ・・」
「・・、・・」「えっ・・、何考えているのよ・・」「・・、・・」
「ね~何、母子家庭なら何よ」「えっ・・」「もう何・・」「でも言えない」
「ま~じれったい、何よあんたと麻美の仲じゃない遠慮次は無し・・」
「・・、・・」「これ・・、言いなさい・・」「・・、・・」
「何よ黙ると益々気に為るじゃないの・・、早く龍哉君・・」
「え・・、でも良いです、任せます」「ええ~あんた・・」
口ごもる龍哉を見て麻美は未だ納得出来て居なかった。
一日三時間なら三千円に為るし、其れが夏休みなら相当な金額に
膨れ上がる、そんな金は家計に響くには間違い無い、其処を龍哉は
危惧している。
何処もそう裕福とは行かないし、さりとて子供の勉強は何処も塾にも
通わせている。
同じ金額が今回要る計算、其処で龍哉も生活は判るし、困っている。
「ね~気に為る~・・」「はい、其処は其々と話し合いがしたいけど
駄目ですか・・」「如何話し合うの、金額なの・・」「・・、・・」
「もう怒るよ、何でも話してよ」「・・、じゃ言いますけど内緒ですよ」
「え・・、良いわ約束する」「実は僕麻美さんからの話に乗れたのは
期待が在ったからです」「期待、何の・・」
「え~僕も勉強がしたいと思っていました」
「ええ~駄目駄目、だって麻美なんか学無いし無理よ無茶・・」
「其処、勉強も社会勉強、特に僕は異性・・」
「・・、え・えっ・・、今・・、ええ~い・異性って女なの・・」
「はい、だから内緒でと・・」「・・」今度は麻美から言葉が出ない。
「駄目ですよね、勝手にそう思込んで、でも今はそうじゃ無い、可愛い
生徒だし必ず望む高校にと導きたいと思っています。金はソコソコで
良い、僕もそう良い先生じゃないし・・」「・・、・・」
「忘れて下さい、僕ももうそんな場所から離れます」「・・、・・」
相当驚いたのか、麻美は其処から会話は無い、慌てて挨拶を終えて
龍哉は家を出てしまう。
(遣っちゃった、もう如何するんだ、行けなくなるぞ・・、困った・・)
そう思いながらも常に喉につかえた物が外れたように息がし易い、
龍哉はもうこれで家庭教師も終わりと思えたが、後悔は意外と無い、
其処は初めて言えた恐ろしい事が龍哉の口から出た事に我ながら
驚いていたのだ。
幸いお盆休み、龍哉は大垣と田舎にと向かう。
「戻ったな・・」「おばさんが家の管理してくれていたんだ」
「そうだ・・、可愛い龍哉の為じゃがね」笑われる。
墓参りを済ませると縁側に座り、今は人手に渡っている前の田んぼを
眺めていた。
「龍哉、盆じゃ、夜来れんが・・」「良い、僕も一晩泊まれば戻るし・・」
「馬鹿・・、今なら良いが・・」「・・、じゃ来て・・」「・・、・・」
もう二人はそれ以上言葉は要らない仲、納戸の暑い部屋にと消えると
直ぐに多恵子の呻きが聞こえ出す。
忙しく出す棒が慌てふためき多恵子の股座に向かうともう其処は合体
姿、スカ-トをまくり上げたままの姿で迎える多恵子の形相は目を覆う
ほど変化、このでかい物を迎えるのが多恵子にとつて何よりにも変え
がたい代物に為っている。
其れだから異様極まりない迎方、其処に獣二匹の姿にしか見えない。
時間が無い分、互いに忙しく挑み迎える、汗が垂れ落ちる中で龍哉は
満足とは言えないが、ソコソコ欲情は宥める事が出来た。
「夜は無理じゃ、親戚が居るし、御免よ」
「うん、八月の終わりごろ名古屋に来てよ」「行く行くよ、必ずな・・」
汗でへばり付くスカ-トを降ろすと多恵子は家を出た。
(ふ~有難うおばさん・・)龍哉は寝転んでそう小声で言う。
八月十八日、龍哉は部屋で寝転んでいると、「うん・・」
携帯が鳴ると出た。
「もしもし・・、あ~奥さん・・、え・・、部屋です・・、え~今から・・、
良いですが・・、・・、はい直ぐに・・」なんと麻美さんからの電話だった。
マンション前の広場に見慣れない軽が有る。
「こっち・・」「ええ~・・」その車から顔を出されたのが麻美さん・・。
「え~買ったんだ・・」「そう・・、未だ慣れないから命保証しないわよ」
「うへ~怖いが・・」笑われる。
新車の軽はモスグリ-ン色の車体、初めて他人を乗せると笑われる。
「何処に行くん・・」「・・、・・」言葉は戻らない。
「え・・、何処・・」「煩いわね、近くじゃ不味いし・・」「・・、・・」
そう言われ意味が読める、では、龍哉が諦めていた事かと胸が躍る。
「良いわね、誰にも内緒出来る」「・・、はい・・」「じゃ良いわ・・」
なんと其れだけ言われた侭車を走らせられる。
「アッ・・」車は一之宮に向っていた、其処には夥しいホテル群が高速
のインタ-傍に林立している場所、車はその道の中に入ると直ぐに
ホテルの駐車場にと消えた。
「行くよ・・」「・・、・・」無言で龍哉は従う。
知らない仲じゃない、娘さんの家庭教師、其れで龍哉が仄めかした事
が現実に為ろうとしている。
麻美は此処までくると性根が座る、相手は未だ大学生だし、
家庭教師、悩んでいたが最初からそうなれば良いなとは考えていた、
其処に相手から言い出され戸惑うが考えると思いが叶える、
そうあれから思う気持ちが芽生え止まられなくなって来た、
摘まみ食いはしている身、相手がまだ経験が少ないからと誘った。
部屋に入ると・・、「お湯入れようね」「・・、・・」
麻美が浴室に消えると龍哉は大きく息をする。
「ね~経験は在るんだ・・」「いえ、でもビデオ研究は・・」「そうなの」
「ですから勉強と・・」「あらら、そっか・・、ま~良いか、初めてなら
嬉しいな・・」そう言いながらビ-ルを冷蔵庫から出して飲まれる。
「あのう運転・・」「龍哉君がしてよね」「え・・、良いですが・・」
「じゃ飲む・・」グイグイと喉を鳴らして飲まれる。
「お湯溜まれば汗流してて・・」「えっ・・」「後から行くから、先にね」
「はい・・」「良い子よあんた・・」ビ-ルを飲みながら麻美は舞い上がる
気を押さえようと懸命だった。
龍哉は脱衣場で脱ぐと洗い場に向かう、其処は既にガラスで風呂が
丸見えと見ているから大胆、シャワ-を浴びながら何度もガラス窓に
向かい立つ・・。
「・・、・・、・・、ウソ・・、ウソでしょう・・、ええ~うううう・・
うそだ~~~あ・り・え・ない・・」
ガラス越しに見える男の股座に目が釘付け、驚愕するほどの大物が
見えるし、其れがどんなに大きいか麻美には判る、ビ-ル缶を持つ手
が震えて来る。
「嘘でしょう・・嘘嘘、何と・・」再度口に出すがへたり込んでしまう。
「在り得ない、あの子・・、恐ろしい・・」
もうそう思うと麻美は支離滅裂、如何し様、連れて来たのは良いけど、
「アレ入れるの・・、は入るのアレが・・、なんと・・」
歯もガチガチと震え音が聞こえる。
流石に風呂にとは向えない、ベットで倒込み麻美は身動き出来ない、
其処にしびれを切らして風呂から戻る龍哉の足音を聞くと・・、
益々麻美は体が硬く膠着していた。
「麻美さん・・」「・・、・・」返事が出来ない程震えていた。
「麻美さん・・」「・・、・・」「帰りましょうか無理なら良いです・・」
「・・、・・」「そうか無理だよな・・」「・・、・・」
返事どころじゃ無い麻美、体の震えが収まらず口もガクガツと歯が当たる。
「ジュ-ス飲むね」「・・、・・」其処も返事が出来なかった。
まだ経験が浅い分、龍哉はこんな場合如何したら良いのか判らない、
ガラス越しに見せなかったら良かったと後悔するが後の祭り、
もう龍哉もこうなるとやけくそ、其処で無理やり挑んだらどうなるのか
と思案するが、今後の事も考えるとそうは動けない、時間は過ぎて
行く、そうして哀れ二人は其の侭一時間半後部屋を出た。
帰りの車は龍哉が運転するが、話も何も出来ない、新しい車から
聞こえる音楽を聞いて家にと戻る。
「はいって、此の侭だとしこりが残るし、ねねっ・・」
龍哉もそうは思えるし従う。家の中に入ると・・、
「あらま~そうか忘れてたわ・・」「何か・・」「うふっ、あの子ら海・・」
「ええ~では・・」「そう中に華怜が居るでしょう、其の母の里が賢島
なのよ、其処に行くって・・」「・・、・・」安堵するがなんか胸が詰まる。
「じゃのんびりしようか・・」「え~僕帰る」「待ってこのままじゃ嫌よ、
もうここにも来ないつもりでしょう・・」「・・、・・」
「矢張りね・・、恥ずかしい思いさせたわ、御免、驚いたのよ・・」
「・・、・・」「だって見た事無い物が・・、判るでしょう」「・・、・・」
家に戻ると麻美は雄弁、あのラブホと態度が違っていた。
「待って、コ-ヒ-でも飲んでてね・・」「・・、・・」
出されたアイスコ-ヒ-を飲んで居る間どこかに電話されている、
龍哉はリビングで座り呆然としていた。
「さ~良いわ・・、おいで・・」「えっ・・」「良いから来て・・」
廊下を歩いて入った事も無い部屋にと連れられる。
「・・、・・」「ここなら良いわ、龍哉君見せて、ホテルじゃ驚いたけど
家なら良い・・」「えっ・・」「だって~判ってよ、初めてなのに酷い・・、
何であんなにでかいの・・」「・・」「そうか、良いわもう聞かない、何も
しなくていいから横に為ろう、疲れた・・」「・・、・・」
なんと寝室に連れ込まれていたのだ。
「早く、裸よ」「え~・・」「良いからそうして・・」「・・、・・」
驚くが従う。
「・・、ま・・あああ~傍で見ると・・、何と此れ・・」
「お・奥さん恥ずかしいが・・」「あ、そうね御免、寝てて・・」従う。
「ふ~凄い・・、麻美も裸に為ろうかな・・」「お願いです、見たい・・」
「そうね、見たし見せようか・・」「お願いします」
「良いわ、家じゃ何でも出来そうよ」そう言われ裸に為られる。
「うへ~きいいいれいだ~~~」「もうお世辞は嫌、年よ・・」
「いいえ・・、本当に素晴らしい・・」「見るの・・」「お願いします・・」
「・・、良いわ初めてなら見ても良い、如何するの立ったままなの・・」
「いえ、寝て下さい・・」「・・、・・」素直に従わられた。
「触っても良いですか・・」「良いわ何でもしたいようにして見て・・」
「教えて下さい・・」「じゃ麻美を見てても良いから麻美が動こうか・・」
「お・お願いします」こうしてなんと家では相手が動かれ出す、
其れには龍哉も心の中で此れからの事を思うと小躍りする。
つづく・・・・。
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