欲喜小説≪ 獣の巣窟 ・・6 ≫

 いやはや大変な現場に為った、娘と来たら悍ましいほど感じられ、
優の愛撫にシッテンバットウ、転げ回り嘘だ~の連呼、そして賑やかに・・、
来たがまただ~と手を翳し叫ぶと見事な姿態を痙攣させて舞い上がる。
受ける方より遣る方が興奮した、美咲の受け身は半端じゃない、
総て諸に肉に迎えるから堪ったものじゃない、大袈裟に体を震えさせ
男を喜ばせてくれる、本当に見事に舞い上がる。
 「今夜は其処でのう・・、今度は優じゃ、行こうか・・」
体を親子で拭かれて、優は寝室に向かう。
「お母ちゃん」「見たがね、良いじゃないか感じんさいや・・」「最高」
親子は寝室に向かい今度は親子が優を虐めだす。
母の淑子は下半身、美咲は乳房を与えキス三昧、どちらも懸命に優に
尽くしてくれる。
最高な場所で往かされた、大きな物を口に咥えたまま其処に射精、
とんでもない喜びの中で果てる事が出来た。
 「・・、・・」「・・、・・」「・・、・・」
大満足は優とて同じ、だが親子は初めての事、今、思出した様に体が
震える中互いが苦笑いするしかなかった。
「優・・、これからもしてくれんさいや・・」
「有難う、最高じゃ、おばさんもお姉ちゃんも違うし、大好きじゃ・・」
「体だけかね」「勿論そうする様にしている、お姉ちゃんも旦那さんと
じゃこうはしんさんなや」「こいつ教えかね、判るよ其処は美咲は馬鹿じゃ
無いし、でもまた来るよ、良いだろう・・」「待ってます・・」
「あはっ、負けるが・・」親子で大笑いする。
 (く~三軒目ゲットじゃな、良いぞ最高・・)
今度は優が美咲に抱き着いてまたまた始める。
横の淑子も期待して待っていた。
 平成十年夏、優も野球でセカンドを守り、石見地区で準決勝まで進んだが、
江津の名門校に大差で負ける。
青春真っ只中での試合は優には衝撃がデカ過ぎた。
愈々高校時代での部活終了、家に戻っても二日寝込んでしまう。
 八月に入るともう遣る事は無くなる。
 「優・・」「順子さん・・」「如何や出掛けても良いぞ・・」
「ううん、家に居る」「娘もどこかに出掛けたし、美鈴も海水浴に行ったが」
「ふ~ん」「何じゃ覇気が無いけ~、どこかにいきんさい」
「出掛けるなら行くけど今は良い」「そうか」取り付く暇が無いほど心は
此処に有らずかと、順子は其れから何も言わなかった。
 其の夜久振りに夫婦と優のみの夕食、静かだなと言いながら宇吉はビ-ルを
飲んでいる。
横で順子もビ-ルを飲み始める。
 「あんた少し考えんといけんようね」「何がだ・・」
「もう、優と美鈴と娘の美宇夫婦じゃろうがね、そろそろ考えんと・・」
「何を考えるんじゃ」「もう良いわ、呆れるがデリカシイもなんもないけいね」
「あ、ないない・・」「あほらしい・・」
相手に為らんと思うのか順子は其処から何も言わなかった。
 夕食後も順子は荒れて、優はオドオドしながらどうも欲求不満かとも思えた。
確か美里さんから聞いた事が在る、女は不満が溜まると如何し様も無くなると、
外で八当り出来るなら未だしも、溜まったものを吐出す機会が無いといけんと
言われた事を思い出す。
 「え、どが~しんさるん」「煩い、鼾で寝れんが、此処に布団敷いて寝る」
「・・、・・」ドタドタと音を立てて布団を敷かれる。
「優、今夜はク-ラ-入れてえな・・」「うん、窓閉めるよ」
「あいよ、ふ~鼾かかんだろうね」「知らんが寝た後じゃが・・」
「言えるのう、く~涼しい風がき出したが・・、お前も寝ろや・・」
「え~此処でか・・」「あほか・お前の部屋じゃろうが寝ろ」「・・、・・」
「臭い布団じゃ」「仕方ないだろうが汗かくもん」「だよな若いしね」
「・・、・・」逆らえずに横に為る。
「順子さん、ありがとう」「何が、あ~アソコかあはっ、笑えたがよう
吃驚しんさってたがね・・」「・・、・・」
「お前は大した男じゃ、あんたのお母さんの血か本当に我慢強い・・、
何で最後までせん・・」「ええ~其処か・・」
「当たり前じゃろうが求められんのか、昇と女も欲しいがね」
「未だ子供だし・・」「へ~見境有るんかね」「順子さん・・」
「たいがいに義母さんと呼べんのかね」「何でか出来ん・・」
「何で、母の役目しとらんからか・・」「ううん、してもろうているが、
でも母とは違うし、なんか女性と住んでいる感じがするんだ」
「え~お前・・」「だってそうだもん、僕が小学六年生だぞ」
「そう為るんか昔よね」「若かったし自慢だった」「お前・・」
「僕の憧れかも、でも今じゃ僕の男を育ててくれる最高な人」
「阿呆何もしとらんがね」「宛がってくれている」
「其処は爺ちゃんと同じじゃいけんと、今爺ちゃん避暑で入院だけど・・、
此の侭居りんさるかもしれんけ~」「え、そうなんか・・」
「なんかそんな感じがする、お前に頑張って貰わんとお父ちゃんでは役所
勤めで無理じゃろうが」「うん、出来る事ならするけど、恩が在るし」
「良い子じゃね、他所で聞くが良い男の子だとさ」
「・・」「何で最後までせん、もう良いじゃろうが二年間頑張った」
「・・、・・」「返事は」「・・、・・」「何で返事せん」
「僕の思いは一つじゃ、世話になった人が先じゃが・・」
「誰ね、満恵さんなら覚悟しておりんさるしまさか淑子さんか・・」
「ううん、違うけ~」「誰ね・・」「言わん」「あはっ、じゃ居るんね」
「居るよ」「そうか、じゃその人に先にか、良い心がけじゃぞ、優は良い子
じゃね」そう言われる。
 それから話は無い、代わりに軽い鼾が聞こえて来る、納戸の方
から親父の鼾が響いて来ていた。
 心地良いク-ラ-の風に順子は寝付いている、だが意外と今夜は思いも
せない夢の中に自分が漂う姿を見た。
なんとも言えない心地良さは初めて見る夢の最中、自分の身が焦がれて悶える
姿をはっきりと確認した瞬間、股座から痺れるような電流を知らされた、
其れは其れは舞い上がり躍る様な自分の姿だった。
 (あ・ふ~なんと・・、良い気持ちじゃないね)
夢の中で確りと自分が酔い痴れる姿を見た時・・、
(・・、え・え・え・ええ~何々・・)
自分の脚が開き、股座に何か居ると知らされる。
夢はその所為かと虚ろな目で自分の股座を頭を上げて見てしまう。
(・・、ま・・あ・あ・あ何とお前お前・・か・・)
驚愕し声も出せ無い順子、股座はもう大変、優の頭が動いている。
(如何し様、起きて怒ろうか、どうしたらええの、知らんがこんな時・・)
思いとは裏腹に感じるあそこから・・、もっともっつとしてとせがんで
来るような気もする。
 (良いわ満恵さんや淑子さんがどんな気持ちか知りたいけど、このままで
良いのか)なんともはっきりとしないが、あそこはどんどん止められない程
喜悦が肉に浸透して来る。
 脚をまた一段と開かされ、優の唇と舌が攻め込んで来て居た。
とんでもないが真、女とはややこしい動物、競り上がる腰もそうだが心で
もっとして~と叫んでしまった。
浴衣が態を為していない、何時の間にか胸が飛び出て総て今思うと其処も
征服されていると知らされる。
ええい侭よ、如何にでもしてと言いたいが、義母である以上そう順子は
言えない、自分で思いを格闘するが、喜悦が挙がって来てその思いを掻き消す。
 次第に息も荒くなり出し寝ている様子じゃ相手に知れる、
其れでも寝たふりかますが、なんせ異様に愛撫が上手い、其れは送り出して
鍛えてくれている女性が多く居る御陰・・。
(え・え~この子、嫌だ、まさか私なの嘘だろう、なんでなんで順子なん・・、
あ~そう言えば言ってたなそっか私かうふっ、こいつめ泣かせるじゃ無いかね)
そう思いを決め順子は甘く切ない感情を育て、我が身に植えようと画策する。
 思えば優より経験も人生も長い、其処で詰まらん男に為る依りと修行に
出させていたが、その成果を見る機会が意外と早く来ただけ先にはと目論んで
いたが、今夜来ている優、順子は考えるより動きだと知らされるが、
其処は強かな女、そうですかとは行かない行かせなかった。
 頃を見計らい自分で寝返りを打、すると優は一瞬たじろいで顔を上げた。
 「馬鹿たれが親だぞ、血が繋がらないが親は親じゃろう、あほっ」
優は固まり項垂れる。
「もう家に一緒に居れん様に為るが、あほか・・」
「僕、御免なさい」「・・」「僕、家を出る」「・・、・・」「御免」
「・・」「本当に御免なさい、僕の憧れの人でした・・」「・・」
「だから、一生懸命頑張って来たんだ」「・・、・・」
「でも、僕の独り善がりと今判ったけ~、御免なさい家を出ます」
「馬鹿たれ出れば済むのかね、残された順子は如何すればいいのよ・・、
教えてくれ逃げれば済むのかお前は、姿が見えないと良いのか其れで、
嫌な男に為りんさるな未だ子供じゃ、だからみんなが世話してくれて
いるんだぞ、いっぱしの男に為りんさってからそんな言葉吐きんさいや、
今は未だ未だじゃが卒業までは修行と思いんさい良いね」「義母さん・・」
「え、もうお前は女殺し、こんな時義母さんは無いだろうが、卑怯じゃね」
「・・、・・」「黙ってないでビ-ルくれ」「ウン」急いで部屋を出る。
 「ゴクゴクゴクン、旨いがなんと美味い事か、優、股座に顔じゃ、続けて」
「義母さん」「今までの事のおさらいじゃろうが、受けるよ真剣に」
「義母さん」「良いから何もいんさんなや、してくれんか」「うん・・」
帯を解かれ素っ裸、順子は目を瞑り横たえる。
 「・・、あわ・わ・あ・あ・アッ、なんと凄いがすごいすごい、優~・・、
良いよ其処が良いけ~しちゃんさいや~めったやたらして~お願い狂わせて
優~気が気が増すが~~」とんでもない境地を知らされると狂い手繰る。
 今迄頼んでいた女性以上に感じようと決めたから・・、半端な意気込みじゃ
無かった。
来るわくるくる喜悦の波、総てが真っ白い頭の中で順子色が広がって行くのが
見え出す。
 そうなると優の頭の髪を握り締め、体を震わせ頭を上げ吠え捲る。
尋常じゃないお互いの立場、今夜は絶好の夜、其処は順子とて知らなかったが
優で知らされる。
其処も凄い子供だと感心するが、そんな思いは瞬く間に消し飛び、又も順子の
善がる世界にと上がり詰め、泣きじゃくってしまった。
 三十分、一時間とんでもない状態にある身に順子は怖さを知る。
 「優・・、もう堪忍してくれんさいや、休ませて・・」
「義母さん、最高、もう思い残す事は無いけ~・・」
「阿呆、出るなよ、こんな味を植え付けてから出るな、良いね、今後も順子が
何とかするけ~其の侭歩きんさい」「義母さん・・」
「ふ~凄かったぞ、偉いぞ、よう此処まで上達したね」
感極まり優が抱きついた。
「良い子あんたは順子の自慢の子、良いかこのまま進むんだよ」
「いやや」「え、何で・・」「母さんと繋がらんと進めんがね」
「・・、ま~この子」「それが出来ないともう苦しいがね」
「なな、義母さん・・」義母さんの連発に流石に順子は押され気味。

              つづく・・・・。

                          
















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