喜淫小説101弾≪ 弧獣一路・・32 ≫

 翔馬が居ない間二人はどんな話をしていたのかは知らないが、

此れは願っても無い機会。

どうして圭子さんをと考えながら戻っている翔馬にとって飛んでいる

夏の虫、頬が緩むのを隠せなかった。

「あんた、どうぞ風呂出来たがね」「おう~良いぞ行くが」

「勇んで向かうと入り口で待たれている。

「圭子さん・・」「聞いているけ~、今日は参加させてください」

「く~溜まらんぞ」「もう憎たらしい顔じゃがね、見んさい圭子さん」

「恥ずかしいけ見れんがね」「呆れるけ~、何でそんな顔できるん」

「最高じゃと思うとなこうなるわ」「憎たらしい、はよう入りんさいや」

「良いけどなんや始めと同じ」「良いから入れば、圭子さん行こう」

「早苗さんどが~しんさるん」「脱がそうよ」「・・、・・」

頷かれて一緒に脱衣場にと入る。

「 「今日は圭子さんにして貰おうかな」

「良いけ、しんさいわしは下じゃ」「おう、じゃ僕も圭子さん脱がす」

「え~・・」「したがいんさい、此処は素直が一番、とんでもない

喜びと苦痛を味わえるけ~」「苦痛・・」

「ああ、やがてわかるが酷いぞ、でもね其れが良いから嫌になる」

「何で・・」「煩いわね脱がして貰いんさいや・・」「うん・・」

遂にあの凄い体が見れると思うと、早くも股座はテンパって来た。

 「アララ、アソコが正直だわ、憎たらしい此処・・」

「あう~汚いぞ洗って、う~く~良いぞ圭子さん胸くれんさい」

もうシッチャカメッチャカ、圭子も雰囲気にのまれ込むと早苗に

負けまいと覚悟できた。

相乗効果が凄い、圭子さんも早苗さんに引きずられて翔馬を

洗う中で既に意識がもうろうとし始めた。

本当に複数で営む行為は半端じゃ無い、生まれて初めてセックス

で楽しもうと気がぐんぐんと鰻上り。

 気が付いたら、早苗が翔馬の股座に沈んで顔を上げて棒を下から

舐める姿勢に翻弄させられ、圭子は露わな姿でと答えると、翔馬の

顔が大事な部分に埋められ、驚く悲鳴が狭い風呂場で木霊する。

とんでもない修羅場だが、互いに女性二人は上気した顔で違う音色

の叫びを挙げた。

 「まてや、もう許さんぞ、此処じゃ狭すぎるけ~板間に行くぞ」

「圭子さん、行こう」「待って腰が・・」フラフラな体でも従って出る。

「早苗が先だ」返事の代わりに飛びついて体を仰け反らせ、

圭子にこれ見よがしで腹の底から呻きが出た。

翔馬が先導、硬い棒を膣に減り込ませると、受ける早苗は来た

来た来ているよ~とのたまう。

本当に真底溺れる姿は女性が見てても羨ましい、初めての事だし

圭子はへたり込んで二人の抱き合いを見る羽目に為っている。

 十五分うわ言の様な悲鳴を上げ続ける早苗が遂にけたたましい

泣き叫びで一戦が終焉、転がされた体は板間を転がる中、

痙攣が夥しい失禁を噴射していた。

 「来い、いいやおいで・・」「あんた~怖い・・」

「抱き付いて・・」飛び込んで来る圭子を抱きしめると何と

そのまま相手を翔馬の腰上に抱えると、

「・・、ア・ア・ア・ア・・ウ・ウ・・・ウギャアアア~~~」

ものの見事に圭子の膣にでかい棒が命中、ズルリリッとめり込む

と悲鳴が炸裂、翔馬はその叫びの中で何と何時からか外は大雨、

その外にと圭子を抱えたまま飛び出した。

 互いが裸のまま、腰には確りと抱き付く圭子の脚が見える、

歩かれる度に吠え捲る、異様な快感、歩かれる都度気が諸にお腹

の中にと・・、もういがり泣くだけ、刺激が体内を大変だと知らせ

廻って来る。

のけぞりアンタ~スゴイガススゴイイイ~と叫びながら庭を

飛び跳ねて歩かれるから雨も何もかもが圭子を狂わせて行った。

 其の様を縁側迄はい出る早苗、庭には大雨の中男女が接合した

体をばしゃびたと歩く音とともにはめ込まれる体が仄に紅潮してた、

だがしかしその喜びも束の間、圭子には衝撃的な抱き合い、

其れは未曽有の苦渋と溢れる喜びが重複する肉体だった。

素晴らしい肉が喜ぶ中で圭子は芯から迎えるから溜まったものでは

無い、早苗より短い時間で伸び切った。

 震える体を縁側に降ろすと、早苗を見た。

「あんタ~私にもして~」縁側から飛びつくと、これまた庭に出て雨を

浴びる中で最高過ぎる喜びを肉が知る。

 遣りたい放題、翔馬は今までこれほど遣っ付けたいとは思った

事等無い、だが今回は違う、尽くす側に回らなくてもいいセックス、

其れが意外に新鮮、だから動くこと動く、又も早苗が伸び切ると、

縁側で横たえる圭子を掴んで腰に巻き付けると、跳ねる、

そうして玄関口の柱に圭子を押し付けると、其処で斜め下から

棒を突き上げた。

 此れが物凄い刺激、いがり泣く圭子の声は凄まじく、外なのに

構わず泣き叫んであんたあんたの連呼、其れも往かされると首を

肩に落とし痙攣三昧、見事過ぎる往き様だった。

 二人が縁側で横たえる中、納屋の隅ニ畳ンデアッタブル-シ-ト

庭に引ッ張り出して、なんと有ろう事か二人を腋に抱えるとシ-トの

上に落とした。

 上からの雨で気が戻る二人、抱き付いて震えていた。

「此処で重なりんさい」「え、如何するん・・」

「圭子が下犬スタイルじゃ、早苗はその上で跨り同じ姿しんさい」

「こう・・」「そうじゃ、もう少し尻を突き出せや」

「・・、う・うが~、アフアフ何々あんた~」

雨に打たれる体が二つ重なる、尻が出張、其処に翔馬の棒が

直撃開始、外で行われる大胆な行為は受ける二人は地獄と天国の

行き来、究極の喜悦をものに感じた。

 しかし異様な雰囲気に二人の感じ方は並じゃない、その所為で

早くも尻が落ちている。

二人とも失神、とんでもない仕打ちで陥落していたのだ。

三十半ばの肉体が雨に打たれて飛沫を飛ばし、痙攣だけが互いの

体についている珠雫を振るい落としていた。

 「さ、飲みんさい・・」ビ‐ルを持ってきて雨の中で乾杯、

何処でも出来る事ではないから三人は貴重な経験をそこでする。

震える手がビ-ル缶を揺さぶる、夏の雨、夕立が幻想を一段と

忘れられない出来事を三人に刻んで行く。

、 其れから風呂に入り直すと、今度は綺麗に体を拭かれ、

女二人は居間で転がされる。

翔馬は後かたずけ、され濡れながら庭で動いている。

 「圭子さん・・」「・・、凄かった気が狂ったがね」

「早苗もじゃ、もうとんでもなく縋り付くだけよ、恐ろしい」

「そうだけど、経験したがね、最高」「そうよね」

並んで寝ながらそんな話をする。

 夕方まで裸で過ごす、こんな大雨の中誰も来ない家、

何でも有の行いも此処での事、翔馬は二人が裸で疲れて寝る中で

一人その家を脱出、家にと向かう。

 流石に疲れた翔馬、帰るなり部屋で倒れ込む、目を瞑ると雨の中

での行為が蘇る。

相手も本当にそれに付き合ってくれた、男冥利に尽きる二人、

今後も何とか抱きたいと願う相手、圭子さんは上等な体つき、

早苗さんは穴がすこぶる良い、中が別誂えかと思うほど特殊、

グイグイと締まる膣の快感は他ではアジアえない代物だった。

そんな事を浮かべながら、翔馬も遂に睡魔に負けて泥沼の中

にと落ちる。

 「ええ、ま~アイツ目、悪さしてきんさったね」

妙子が家を覗くと大字で寝る翔馬を見て苦笑い飯の支度を急ぐ。

支度を終えると自分の家にと帰る、雨は未だ降っていた。


              つづく・・・・。























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