喜淫小説101弾≪ 弧獣一路・・25 ≫

 奈良の桜井の家で二日滞在し、その間大阪に居る事を相手する
女性に連絡する。
既に美代さんから森ノ宮のマンションは使えと言われている。
そうして手早く管理人には袖の下を渡され、部屋には数人の人が
出入りすると告げられていた。
無論表向きには英会話の個人レッスンだと言われている。
だから部屋に来られる女性は笑顔で迎えられ部屋に向えた。
 今回は一番は世話して頂いた芦屋の奥様がメイン、
一番に呼んでいる。
部屋に入られた瞬間で迎える翔馬は奥さまを抱いてリビングに、
其のフカフカの絨毯に降ろすと、衣服を脱がし其処から一世一代
の愛撫を敢行、受ける奥様は最高な喜悦の貌と姿、とんでもなく
燃え上がる二人は最高な愛撫を互いに仕合、そうして挿入、
もう奥様は美しい体を捻じ曲げながら初めて泣かれる。
奥様は店には来て居られないが、女学生時代の仲のいい友達が
店には来られている。
その方の紹介で翔馬は相手をする、既に一年が経過していたが
いつも新鮮、本当に純な女性で驚く顔が素敵、翔馬が好きなタイプ
だった。
 一時間半満喫される肉は仄かに桃色に染まり太陽がせり込む
部屋で美しい姿が浮き彫り、見るとまたも帰ろうとしたくされる中、
翔馬が飛込んでおまけの抱合い、驚き喜ばれる二時間を過ごす。
夕方からも違う女性が部屋を訪れ、其処でも翔馬は挑み続けた。
 こうして大阪滞在中で四日間、八人の女性と部屋で迎え、
遣りたい放題、受ける女性も其処は待っている身、
互いがしつくしされ続け、殆どの人は三十分で堪能される、
後の時間は愛撫擬きの翔馬の動きに身悶え、
そうして最後のとどめを減り込ませて行く。
 六月初旬、漸く里に戻った、其処は家の改装が終わる頃と
見計らっての事だった。
妙子さんが笑いながら迎え、出来上がりを二人で見て回る。
「く~良いじゃないかね、本当に此処があの家かと何度も
疑ったがね」「大工さんの腕かな・・」
「いっとりんさったが、センスが良いとさ、壁紙も台所の足回りに
気を使った出来栄えだと、初めてシャワ-トイレの本格的な物を
据えられたといんさったが・・」
「良いね、此れならお客様が来ても何とかなりそうじゃね」
「道具は如何する何時・・」「明日でも出向こうか・・」
「それは良いが広島か・・」「良いね、そうするか・・」
「じゃ明日か・・」「そうなるが良いのか妙子さん」
「お前の事じゃ何時でも構や~せんけ~」そう言って笑われる。
 六月四日朝、妙子さんが来られる。
「行こうか・・」「待ちんさい、もう少しな・・」「えっ・・」
「わしじゃっ見繕いも出来んがね、助っ人頼んでいるけ~」
「え、誰美咲ちゃんか・・」「ううん、待てば判る」
そんな話をしているとみられない軽が庭に滑り込んで来た。
 「あ・ああ~あんたは・・」「おはようございます」
「え~じゃ・・」「夕べ電話が来て喜んでお供したいと夕べは寝不足
でして・・」にこやかに笑われる顔は綺麗だった。
そうあの睦子さんなのだ。
 三人で翔馬の車で出かける、社内では妙子さんの声ばかりが
聞こえるが嫌じゃ無い、本当におもわぬ女性が参加されているし、
心地良い返事の音色も良いと思える。
一時間少しで行ける便利な広島行き、大手の家具や天満屋の
デパ-ト巡り、疲れるが楽しかった。
 昼過ぎに終える、本当に疲れるが一度だけと思うと頑張れた。
「苦手だが、買い物は・・」
「でも恐ろしい程の買いよう、お金大丈夫ですか、出しましょうか」
「あはっ、こいつはそんな金びくともせんが・・」「ええ~・・」
「打出の小槌が在るけ~」「ええ、なんですの・・」
「其処はええけ~疲れたのう美味しいもんでも食べようか・・」
「良いです、肉ですか」「それも良いが海鮮、しかも本格的な奴」
「良いよ、じゃ行こうか」三人は最高な食事をする。
 睦子は驚愕している、買い物は半端じゃ無かった、
ものもそうだが値段に驚き続ける。
この人はどんな人かと疑うしかない、考えられない値段の家具や
敷物や、備品、照明器具もそうだった。
女性 戻る車内では言葉を失っている。
家に到着すると早々と睦子は失礼をするが、居た堪れ無い程
驚く自分が粗相をしたらと思って逃げ出した。
妙子は擦れを知るから大笑い、家具が揃えばあいつを呼べと言う。
 六月七日、広島から荷物が続々と到着する、妙子が一人頑張る。
「ふ~揃ったぞ、食堂にも見違えるぞ、テ-ブルと椅子か憧れじゃ」
笑われた。
「電話するか・・」「え・・」「阿保、此れ最初に見せんかね」
「ああ・・、でも」「良いから任せや電話しちゃる」
止める間が無い程早い、「おう、荷物来たがね、あんたもかかわる
人じゃろうが、きんさいや」そうして頷いて電話を切られる。
「良いな、あいつは待っているが待たせるな」「でも・・」
「デモもくそも有るまい、此処で住むならそうしんさいや佐代子だけ
じゃ心もとないがね」「妙子さん・・」
「良いから夕方きんさると冷蔵庫は満杯、何でもして楽しみんさい」
頭を叩かれて頷かれる。
 夕方睦子さんが来られ、本当に良い良いわと何度も叫ばれる。
肉にしようかと聞くと支度すると動かれる、其処で此処では初めて
の女性だと告げると返事は無いが頷かれていた。
こうして初めて二人きりで夕食、三十半ばの相手は見事過ぎる程
の姿、此れじゃ町金も狙うなと思えた。
 団欒なんかじゃない、二人は異様に言葉が少ない、翔馬は察して
余計な事は言わずにワインを嗜み、相手にも勧める。
時間が其処を濁してくれる、和らいだ雰囲気が芽生え始めた。
「あのう、お願いがありますけど・・」「なんですか・・」
「このままお付き合いできませんか」「付き合いですか・・」
「ハイ・・」「何処までです・・」
「もうご存知でしょうに、駄目でしょうか・・」
「其処は如何かな、相手次第と思いますけど・・」
「じゃそう決めて良いですよね、邪魔はしません、何時でも・・」
「・・、・・」「駄目なの・・」
「飲んでください、其れが返事ですが・・」「ハイ・・」
そこで決まった様だった。
 食事を終えると洗いものをされ終えると風呂場に向かわれ、
悲鳴染みた驚きが聞こえる中、湯が出る音がする。
「そうか、決められたんだ」感慨無量、翔馬と手最初に会った瞬間
そうなればいいなとは思っているから、事は相手次第、
腹を決めると翔馬は何かを考えている。

    つづく・・・・。























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