異淫小説102弾≪獣を潜ませ生きる・・7≫

 煮え滾る肉欲に苛まわされ続け菜摘はもう気が狂う程愛撫を受け、

其処は底知れぬ我欲が菜摘に存在したのか、何度も頭が真っ白に

なる度に見た事も無い光景が脳裏に浮かんで来る。

その都度痙攣を引き連れて菜摘は吠え捲り泣きじゃくる、夢は嫌だ、

此れが現実よね貴方~、真底餓えた獣同士、其処が最高なまぐわい

にと気も身も一心に突進する。

 湯の残りかはたまた汗か、菜摘の肌から滲み出る珠の汗、

其れが綺麗な体から流れ落ちる。

翔太の尽くす愛撫は思いがけずにそれ以上の返答が、菜摘の口で

棒を喜ばせ、互いの相乗効果は半端じゃ無かった。

 感極まり、菜摘が大泣きの中、来て入って気が狂うからあなた~と

叫んだ。

それを合図に翔太は、菜摘の口中で味わう歓喜を連れたまま棒を口

から外し、これからが本番の暴れ場所にと身を動かした。

 上向きに寝ている菜摘の肉体は痙攣が止まない、そんな中翔太の

腰が動き、あの憧れの園にと棒を差し向けた。

 「・・、・・」「・・、う・うう・うっ・・、ぐえ~来た来た来たが~

あんた来ている未だ奥にい~来てください貴方~凄い事に為ってる、

うわわおおおお奥に~」良い突いて来ているがあなた凄く良いが嫌だ

へんへんだ何で嫌だ~気が気がああああへんへん・あ・・あ゛う~うぐ

ううう・う・うっ・あ゛うすす・ごい感じる感じすぎ貴方凄いのよう~」

新発見、なんと菜摘さんは、今の状態を相手に知らせてくれている。

其れが何と可愛い事か、まともに尽くせば菜摘さんは変われる、

そう思い込むと翔太の攻撃は凄まじい、事あるごろに変化反応が

楽しい相手、耳を塞ぎたくなる喜びの声は休まない、出るは凄さを

たたえ往くよ往きたいとせがんでは飛ばれる。

本当に遣り慨の在る肉、心も付いて行くから最高な相手だった。

岩風呂に木霊する狂気じみた喜びの叫びは相手を感動させ、

男の真骨頂を褒め称え、菜摘は幾度か数えられずに往き三昧

首筋の筋肉が無数に立ち仄かに赤みが見えだす。

 見事な肉は踊り狂い、背中が見える時には茣蓙の網目が赤くなり

浮いていた。

 三十分攻撃された菜摘は屍状態、時折思い出す様に痙攣が

小さく表れる中、口はパクパクと開いて息を催促、そんな姿を見詰め

ると、菜摘を抱いて再び湯に入る。

 気が戻ると抱き付いて店び泣き、凄かった最高翔太さん・・。

男にはこれ以上ない喜びを受けた言葉、抱き締められる力が其れを

証明する。

少し休み一時間半後、様変わりする菜摘と部屋にと寄添い歩いた。

 部屋では菜摘は呆然、先ほどまで受け続けた快感は未だ肉体に

刻まれ身震いをしながら苦笑いされる。

其処が正に菜摘さんの姿、美しさと卑猥さと妖艶さが加わっていた。

 夕食まで庭先でビ‐ルを飲みながら居た。

「菜摘ちゃん」「女将」「ま、佐代子で良いじゃない」「うふっ、最高よ」

「聞いたわよ、殺されるかもと廊下で耳にした仲居さんが来てね、

佐代子も向かった」「あらら」「凄い、何であんな声出るのかしらね」

「されたら出るわよ、出さないほうが無理」「え~アンタ変わったがね」

「変りもするわ、最高よ、翔太さん」「うふっ、男を知らない体じゃ無いで

しょうが」「其処が大間違い、有ったのよ、出会えたの、物凄い」

「ご馳走様、支度しようか」「良いけど仲居さんは・・」

「私じゃ駄目なの」「おう、良いわね飲もうか」

「良いわ、其れなら負けない」女将と菜摘は笑顔で話をしている。

 夕食は賑やか、もっぱら女将と菜摘さんの女学生時代の事が

話題、女同士嬌声と話の中身で判る。

「ねね、菜摘あんたの最初の男の子笑えたよね」

「もう言わないでよね、翔太さんが居る」

「良いじゃない処女じゃあるまいしね~翔太さん

」「お。女将さん、其処はご自由に聞きたいし」

「ほらね理解あるじゃないね」

「あのね、そうなるとあんたの男も笑えるよね」

「早々、苦学生で漫画家に為ると」

「だった、でも今如何しておりんさるのかね」

「うふっ、訛り可愛いがね、其れこそ菜摘よね」

「でもね、今は身動きが難しい」「でしょうね、里じゃ大変な女性だと」

「何よあんたこそ今如何なん」「其処か、店仕舞じゃ無いけど開店休業」

「なんだ詰まんないね」「いえるね、でも其処はできそうで出来ないよ」

「いえるね、でも今は其処から脱出できた」「見たいね、続くの・・」

「ええ~佐代子其れは無いでしょう、でも今回限りでも良い其れを思う

から燃え尽きても良いと」「く~だからあの声ね」「え、其処は違うわよ」

「如何違うのよ」「だって、聞いたでしょう、あの声は演技じゃ出ないわ」

「判る、だから最後でもと燃えたんでしょう」「馬鹿ね、其処が違うんだ」

「何がよ」「あのね、翔太さん横に話せる事と言えない事が有るの」

「良いじゃない、友達だし、ね~翔太さん」「え・・、其処は」

「ほら、だから其処は入り込まないでよね」

「ますます菜摘の世界を覗きたくなった」「駄目・・」

「じゃじゃ、今までと翔太さんとどう違うん」「違い過ぎとんでもない人」

「え、意味がでもあんたのいがり声長かった三十五分よ、呆れた」

「佐代子、聞き過ぎ」「でも持たないじゃない男は」「其処が大違い」

「え、じゃそんなに長く出来るん」」「愛撫覗いても三十分は優に」

「うぎゃ、嘘嘘でしょう」「うふっ、女将でも知らないのね」

「当たり前よ、三人しか知らないんだぞ」「勝ったね」

「阿保ね、でも本当なの」「そうよ、でかいし強靭、しかも上手い」

「あららご馳走様でもでかさじゃ女は喜ばないと思うけどね」

「それに技が加わればどうよ、でかさも半端じゃ無いし、もう菜摘は

今回限りでも思い出を抱えて死ぬ」

「ま~呆れた其れほど・・」「だから今の佐代子じゃ理解出来ない、

私も今の今までこんな最高な事があるとは知らなかった、何から何

まで総て要らない、欲しいのは翔太さんだけ、そう思えたんだ」

「ご馳走様」仲が良い分だけ話の中身は男が聞いていると逃げ出し

たくなる中身、「僕お風呂に行きます」「・・、・・」

返事を待たずに部屋を出る。

 「ほら~逃げたがね」「そうね、でも本当なのその話」

「本当、赤子の腕みたいなんよ、其れが食込んでくる時の衝撃で頭

が真っ白、凄い凄いと思うまま続けられると狂い切る」

「・・、・・」女将の顔色が変わる。

「それがね心根が優しいから参る」「聞いたけど、性格は良いの」

「良過ぎちゃう、仕事も聞いたけど凄い」

其処から女将の佐代子は膝を乗り出して聞いて行く。

 「へ~有るんだそんな世界」「今から伸びると娘も言っていた」

「成程、ゲ-ムの世界がPCで出来るんだな話も直に直にスル-、

又も男の物の話に戻ってしまう。

「だから、事実なの」「信じられない」「じゃ覗く・・」「嘘・・」

「良いの・・」「阿呆、良い訳無いじゃない駄目」

「ねねお願い、色々なお客さんが有るけど、今回は仲良しじゃない、

お願い見せて、いいや忍び込んで遣る」「阿保か、魅せないよ」

「じゃじゃ、旅館代負ける」「だ~め払うもん」「嫌な女ね」

「どっちがよ」仲良しの二人、話は終わらなかった。

 翔太が部屋に戻るが、二人は話を続ける。

「じゃ聞いてみる」「良いわよ、但し此れからはお友達止めるよ」

「え、其処は別でしょうが」「別じゃ無いし、大事な人に為った」

「それなら尚更良いじゃない、今後もあんたと共に付き合いたい」

「佐代子」「ね~もう気が狂いそうよ、判るでしょうが、こんな仕事

じゃ赤みあね」「判るけど、其処は無理言わないで・・」

「翔太さん、お願いが有るんだけど」「何でしょうか」「あのね・・」

「もう佐代子帰るよ」「え・・」「嫌だから、あんたは変わらないね、

我儘だし勝手」「それ両方同じ意味じゃないの」「馬鹿・・」

「ま、何がお願いなんですか」「其れね、もう嫌だ佐代子」

「実は手をついてお願いします、佐代子の姿見たい、そうあの時よ」

「うへ変わっていますね、魅せるもんじゃ無いでしょう」

「そうだけどじゃ此処じゃ無くて家に来て下さらない、無論御代は

要らないし、菜摘、家に来てよ」「あんた、本気なの」

「そう、あんたの姿を見て私の今後考えたい」「何でよ」

「だって、此処継ぎたくなくなっているのよ」「ええ~嘘でしょう」

「もう変わらないし、如何しようかと」「だって御客様有るんでしょう」

「有るよ、少しずつ良く成って来た」「じゃ頑張れば・・」

「其処なのよ、頑張ってどうするの、もうそんな所まで気が滅入って

来た。其処にあんたたち二人、理解してよ」

翔太は女将さんの顔を見てまんざら嘘ではないと思えた。

 「何処も順調じゃ無いわよ、頑張って・・」

「其処がそうならないから困る」「何がね」「女が邪魔するの」

「あらら来た来た」「ねね・・」

「翔太さんに相談して、良いなら従う駄目なら直ぐに此処を出る」

「菜摘脅さないで」「そうじゃ無いけど、翔太さん見世物ジャない、

菜摘も嫌よ」未だ其処の話が続きそうだった。


                 つづく・・・・。






















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