異淫小説102弾≪獣を潜ませ生きる・・8≫

 話の途中に女将は呼び出され部屋を出られた。
「うふっ、聞いた」「うん、凄い方ですね」「そうなの女学校時代からよ、
でもね此処の旅館兄が引き継ぐ筈だったのよ」「えでは・・」
「そう、良い人が出来て家を出たの」「なんと・・」
「それでねお鉢が回った、訳、でも佐代子は偉かった、此処を僅かな
お金で改装蘇らせた、私も感化され一度は里で温泉宿と計画まで
運んでいたの・・」「ええ・・訳そうなん」
「それがね、佐代子の一言で終わり」「何と言われたんですか・・」
「確かにあんたの場所は温泉が至る所で出るよね、でも湯治じゃ今
からだと遅いと、他に利用考えるならまだしも温泉宿、あんたの所は
既に大手が四軒有る、相当頑張らないと其処をよく考えるのよ」
「成程な」「それから計画を練り直したけど佐代子の言う通り行く先が
危ういと知らされたの」「そうですか、でも凄い女性ですね」
「それに綺麗でしょう」「其処は菜摘さんと良い勝負かな」
「いうわね、如何聞いたお話、菜摘は良いけど」「良いのですか」
「だってあの子は生涯の仲間よ、隠居するならどちらかの田舎にと
決めているの」「成程良いですね」「だから姉妹同然、でも負けるかな、
菜摘は受け身だけだしあんたを喜ばすテクニックなど無いしね」
「要らない、喜ばれる姿が最高」「ね、此れからも付合ってくれない」
「其処は反対」「え、嘘」「反対でも勘違いしないで下さい、僕が正式に
申し込む」「貴方最高」浴衣がはだける姿も此れ又すごい姿だった。
 「ふ~あの子の家後ろに有るの、行く」
「え、どちらでも良いけど今夜は二人きりで朝まで頑張る」
「ええ~死んじゃうよ、持たないしすぐ往くからわるいわ」
「其処も良い」「貴方・・」とんでもなく菜摘は翔太が好きに為ってた。
柵が無い分一度抱かれた我が身は心底受け入れた、
其れが物凄い衝撃、強いなんて程度じゃない、自分の体が躍るのを
知りながら呆れかえり昇らされる、その瞬間が来た又来た~と叫ぶ
だけ、こんな味わいは知らないしなかった。
「ありがとう、本当に勇気出して電話した甲斐があった」
「僕はそろそろ伺おうと思っていたた」
そんな会話をする内に料理が片付けられ、布団が敷かれる。
 「寝ようね・・」「・・、・・」
直ぐに二人は布団の中に、一つの布団に寝る。
其処からがもう言い尽くせぬほど愛撫から最後まで遣られ通し、
家族風呂より酷い雄たけびが、今は前庭から飛び出して向かいの
小山に木霊する。
お構いなしの菜摘、ぐリググンとめり込み動き回られると、
甲高い悲鳴染みた叫びは一種特有の雌の断末魔、
翔太もやり慨が在る肉体に溺れて往った。
 事が収まるには二時間を要す、午後十一時過ぎ、
漸く菜摘は屍の様に横たえてしまう。
十二時前、おお風呂に向かう翔太の姿、「あらら、一戦終えたのね」
「あ、女将さん」「仲居さん達が仕事が出来ないとぼやかれた」
「御免なさい」「明日は内の家でして、声は此処までは来ないし」
「ええ、でも明日発とうか」「嫌だ、そうじゃ無い、何時でも家では抱き
合って、でも二時間何入れたまま」「女将さん旅館の廊下ですよ」
「あはっ、そうね、夜中だしおお風呂もう直ぐ仕舞い、ねね家族風呂
行けば、お供する」「えっ・・」「ね、待って着替え持って向かう、
鍵は明けててね」「・・、・・」
踵を返し飛ぶように行かれ返事する間もなかった。
「うへ~まじかよ」家族風呂には一応向かう。
鍵もかけずに岩風呂に浸った。
僅かな時間、直ぐにドアが開くと鍵を閉め、佐代子さんが来られる。
 「盗みする」「女将さん」「うふっ、早く入るね待ってて・・」
目の前で着物を脱がれる姿は見ものだった。
はらりと落とされる着物、ジュバン姿で着物を畳まれ、その上に襦袢
を脱がれ丸めて上に置かれる。
なんと腰巻が有る、本当に女性は大変だと思えた。
 「見たわね」「見れた、凄い」「じゃ中身は・・」「今から拝見する」
「く~粋だね、根性あるやんか」「女将さんには負ける」
「勝てそうじゃないみたいだけど、菜摘の声は凄いね」「負けるよ」
「勝つ、絶対競る」「怖い」「湯を被り、そのまま湯にと来られる。
「深いから飛び込むから受けて」本当に翔太目掛けて飛込まれる。
湯の飛始末が舞い飛ぶ中、翔太の胸に飛び込まれた。
直ぐに互いがキス、手が背中に回ると佐代子は自慢の胸を押し付け
片手はあのでかい物を湯の中で探し当てると目を丸くする。
「凄い本当だったんだ、ねねまだいけるの」「え、其処は底なし沼」
「ゆうわね、良い素敵」それから湯が波打つ中で二人は蠢いて行く。
 岩の出っ張りに翔太を座らせ、佐代子は股座の大物を音を立てて
吸いしゃぶり、手は煩雑に尻から背中腰あたりをさまよい、果は翔太
の足を持ち上げると指先から口に方張りね目尽くし、指間には舌が
這う、本当に上手い、受ける翔太も知らずにあそこは膨張の極み、
いつに無く聳え立っていた。
 「すご~~~い、最高最高よあんた~」
そのまま佐代子は翔太の手を引っ張り茣蓙の上、其処でも翔太は
動けない、佐代子が一人で愛撫三昧、其れが凄く気持ちが良い、
翔太は低い唸り弧を発し、佐代子を本気にさせた。今まで友の
菜摘を抱いた疲れを察し、佐代子が翔太の上に跨り奮闘、
でかいのを迎える時の形相は夜叉その者、猪狩上げると一瞬止まり
大痙攣、声は流石に菜摘とは大違い、唸りは聞こえるが、
味を噛み締める顔は凄い、腰も見事に動かれ、翔太は最初から最後
まで受け身、其れでも一度精子を出して~とせがまれ応じていた。
だがすぐに愛撫で回復、今度はエンドレスの戦い、何度も上で飛び
きられ、其れから動きが緩慢震えながら凄いわ最高と呟くのも消え
そうな声、上から雨の様に佐代子の汗がしたたり落ちて来る。
 すると翔太が上に交代、迎える佐代子はこれ此れだ~とのた打ち
回る中、後ろから前から抱えあげて洗い場を歩く、とんでもない衝撃
を諸に浴びる佐代子、もう何度も飛ばされ今は痙攣尽くし、其れでも
相手を、行かそうと奮闘、遂に二度目の果てた時間は優に
一時間を超えていた。
 「最高・・、し・あ・わ・セ・よ、御免ね相伴しちゃった」
最後の言葉を残し、寄れながらも浴衣を羽織ると、翔太にキスをされ
其処を出られる。
 「く~凄いぞ、流石女将じゃ、とんでもなく豪快、しかも強いぞ、穴も
すこぶる良いし儲けたが」湯に浸ると未だに快感が体に残っていた。
 午前二時、翔太が部屋に戻るが相手は高いびき、乱れたままで
寝込まれている横に滑り込んで翔太もダブルの戦いを終え目を瞑る。
 翌朝何桑ぬ顔で食事を終えると、女将が引き留める中また来ると
言い残し車は其処を出る。
 「良かった、佐代子にも会え、特に貴方には凄い思出頂いた」
「これで終わりか・・」「終われるもんか」
「じゃ続けようよ、邪魔しないし」「良いわ、邪魔されてもいい」
そんな会話をしながらぬ菜摘の里にと車が向かう。
「うへ~案外近くじゃないか」「そうよ、今じゃ高速で直ぐ」
「だね、思い出すね此処」「そうね、もう大変だったね」
故障した車が未だあそこに有るような錯覚をしながら二人は
菜摘の家にと戻った…。

              つづく・・・・。
















ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック