異淫小説102弾≪獣を潜ませ生きる・・9≫

 二度目の豪華な屋敷に以前とは違う翔太が来ている。
義娘がコーヒ-を入れてくれ、少し話をする。
「なんと、ではあんたが色々な話を、取り継いでいるんか」
「うん、義母さんに持ち込むまで少し見てから渡しても良いのかをある
程度判断しているの」「凄いな、じゃ窓口やね」
「そうなるけど、もう責任が、この間も二年前投資した先が夜逃げよ、
書類を確認すると穴が有った」「どの部分・・」
「其処は初めからと思えるんよ」「何で・・」
「だって工賃だけが詳しく書かれていなかった、材料は事細かに書か
れていたけど、工賃や人件費がアバウト、其処を見逃してたの」
「でも其処は仕方が無いじゃないか、どんな工事か知らないけど総て
は見れないだろう」「だから、今度は慎重にと義母さんも言うから、
今は手元に来る書類を止めている」「そんなに来るんか」
「だって利子も無いし、其れに出される書類など信用金庫でも受付け
ないくらいなんよ」「大変だね」「もう嫌になる」
「だろうね、でもお母さん頼りにしておられる、頑張って・・」
義理だが此処の長女、亡くなられたお父さんの娘なのだ。
冴香24歳、もう一人大学に行っている娘美沙はこの家には居ない。
(そうだよな、中身を知らないととんでもない事に為るな・・)
翔太は危険性を知らされる。
 「ふ~疲れた、貴方暫くおりんさるん」
「ううん、会社には二三日と言っている、明日帰る」
「そう、今度は何時会えるん」「何時かな、でもそう遅くはないぞ」
「嘘でしょう」「嘘じゃないが、最高な女性の肉体を忘れる事は無い、
必ず直ぐに来るが」「ほんまかな・・」
傍でコ-ヒ-を飲みながらそんな話をした。
 夕食は三人でするが、義理とはいえ本当に仲が良い、
何事も一緒にされるし、総て菜摘さんに従われる義理の娘、
けなげより可愛いと思えた。
「ね、今夜一緒に寝よう」「あの、此処じゃ拙いだろう」「構わんけ」
「そうは行くか年頃の娘だぞ」「うふっ、年かね、其れはそうだけど
経験済だし良いじゃない」「其処が拙いよ、母親の威厳損なうぞ、
あんな大きな叫び」「そこ仕方ない、出るんだもん、物凄い衝撃」
「はいはい・・」そんな会話をする。
「ね~冴香、今晩一緒に寝ようか」「え・・、何処で」
「私の部屋だって男と二人よ、座敷は多く有るけど離れたくない、
でもあんたが居るじゃない、余所余所しいのも駄目だしね」
「良いけど邪魔じゃないの」「無い無い、あんたは大事な娘よ」
「じゃ、冴香は良いけど」「そうするね、あんたお風呂」
「そうか、じゃ頂くね」翔太はその場を逃げる。
(おいおい一緒か、じゃ今夜は大人しく寝るか、く~勿体ないが
其れでも良いな・・)そんな思いで湯に浸る。
 湯から上がると居間で娘が俯いている、話をされていたのか
拙い空気と察した。
「ねね、あんたに本当の事言う」「何・・」「あのね・・」
「待って、其れは寝床じゃ拙いか」「良いけど」
「じゃそうしようよ、寝酒抱えて行こう」「粋だね、冴香」
「うん、用意する」そう決まる。
 「おい、拙い話なら嫌だ」「拙いかなこの家じゃ隠し事が拙い」
「ええ・・」「あんたには言いたいの驚かないでよね」
「うん、待て寝室で始めようにはも冴香ちゃんが居りんさるな」
「それも関係が有るんよ」「嘘・・」「じゃ寝床に急ごう」
「良いわ、冴香寝室よ」「はい・・」
廊下を歩き奥の部屋手前が寝室だった。
 「おう~凄いな、なんと・・」「亡くなった主人の趣味よ」
豪華どころか、色々な器具も据えてある。
「なにこれ・・」「ホ-ムシャ-タ-」「じゃ映画も見れるん」
「寝て見れる」「凄いな・・」呆れる程、何もかも揃っていた、
其れに格子戸が有るから興味が在り覗いた。
 「あわわ、なんと風呂とシャワ-か・く~夢みたいだぞ」
「其処はマジックミラ-、此処から総て見れるのよ」
「おい凄過ぎじゃないか」「だから総て見て欲しかった、この家
に今までの生活も今夜話そうと決めているの」「え、意味が」
「後でね、冴香・・」「今行く・・」
酒の宛を作られて、ベット横の台に置かれる。
「冴香は反対側、お酒担当よ」「うん」「えっ・・」
「一緒に寝るのよ」「嘘だ・・」「寝るの、ベットでかいでしょう」
「だな」「これは何時もそうなのよ」「嘘・・」
「主人には変わった悪趣味が有ったの,年が行っていたからね、
其れでよ回春の為に色々と頑張っていたんだ」「なんと・・」
「でも冴香が可哀そうだった」「何で・・」
「其処は話すより、冴香有れ点けて」「えっ拙いよ」
「良いの最初から知って貰う方が良い、この人は柔な人じゃ無い、
この家には絶対必要な男に為る」「義母さん・・」
「だからなんでも知っててもらいたい、其れで嫌になるなら早い方
が良い、今回会った時から決めた、隠事はしない、貴女も
勉強に為るからね」「・・、・・」
「それで、今夜は同じ部屋、主人が居た時の其のままよ」
「ええ~駄目駄目よ、義母さん嫌われるよ」
「そんでも良い、それだけの男と諦める、本音は反対だけど
後で判るの好かん、良所も悪所も見てそれが良い、楽に動ける」
「だけど、良い人なら大事にしようよ」「其処よ、だから初めから総て
見て頂くの、理解して」「冴香は義母さんが言うなら良いけど無茶よ」
「判っている」翔太には総ては見えないが、何か人に言えない秘密
が家に有ると思えた。
 娘が何度も義母を見るが動けと言い放つ。
「あ・・」なんとベットが頭の方が上がると天井からスクリ-ンが
降りて来た、と同時に部屋の明かりは間接照明に変わった。
「映画も何もかも有る、無論アダルトも、今夜は我家の夜の生活」
「え、では・・」「そう悪趣味と言ったでしょう」「聞いたが」
「じゃ見てよ、冴香良いから有れよ」「・・、・・」
仕方なく、パネルの番号を押される。
「これは誰美も操作出来無い、暗証番号が有るの」「なんと・・」
「じゃ黙っててね、最後まで見て、酒どうぞ」
興味をそそる、言草もそうだがどんな物が映し出されるのか
見ようと決める。
 遂に画面が出て始まる。
「あっ」そこは亡くなられた主人かドラマ仕立てで事が運んで行く。
「え、此処は・・」「私の実家よ、ぼろ家でしょう」
カメラは家の全貌を写し、画面には土間が映る。
其処にお辞儀する女性が映る。
「私の母よ」挨拶を終えると部屋に上がられ、奥から娘が現れる。
「私・・」其れから会話もはっきりと聞こえる。
「では約束の金じゃ、あんたも同行しんさいや」
「ハイ、ふつつかですがお供いたします」
「良い心がけ、楽しい生活しような」「従います」「娘さんは如何」
「母から聞いています、お願いします」
そうして其処の映写は終わった。
 「此処からよ」いきなりこの家が映され、そうして車から
菜摘親子が出られた。
「止めて、ねね冴香さんは・・」「私は撮影」「了解、じゃ進めて」
部屋に上がり、親子は奥の部屋に向われる。
「冴香、根性を据えて居なさい、此れは誰も出来る事じゃない
我家は其れが出来る、先にはお前達の財産だが今は俺の
物、判るな」「うん、でも可哀そう親子じゃない」「良いから従え」
そんな会話から食事の場面、其処は僅かなショット、風呂が映り、
其処にご主人が来られた。
直ぐに菜摘親子が来て脱衣場で二人懸りで主人の着物を
脱がされていた、此処までくればおおよその展開は読める。
 案の定、風呂でも親子で裸、主人を二人懸りで洗うと浴槽に、
最初は母親がお供、風呂に入られる。
その間菜摘はマットを敷いて待機、少しキスや愛撫を風呂中でした
後、主人は上がられマットの上で寝られる。
体を二人で洗う最中、主人の手が動き始めた。
片方は母親に反対の手は娘にと忙しく動かれ出す。
しかも股奥に手が伸び悪さをされ出すと母があの雌特有の声を
発し、部屋は一気にモ-ドが変る。
遣りたい放題の主人、娘も母親も言われるままに従い動かれて行く。
三十分弄ばれた後、寝室に向かう。
其処では総て想像が出来る、やはり親子で主人に身を任せ遣りたい
放題の凄味は見える、だが悲しいかなその仕草は十分程度、
後は寝て主人が寝付くまで親子で抱き付いておられる。
一度そこで終わると、今度は画面が変わった。
 知らない男が二人画面に出た。
「え・・」「この人たち主人の友達なんよ、株の仲間」「あ・そう」
「でも・・」「回春よ、私が主人に縋りる居ているでしょう」
「え、じゃ」「獲物は母よ」「・・、・・」
其れが凄い、むごい事に男二人年は取って、自分が儘為らない
から道具持参、受ける母は大泣きされ、次第にその泣き方に
変化が出だす。
そうなると母の口に小さな物を加えさせ、勃起する為り挿入、
其の時もう一人の男の物を母が口にくわえ泣きじゃくる、
交代されても同じ事、三回回されると老人はくたばられる。
するとベットでは菜摘が蹂躙され出す、無論菜摘さんは主人
オンリ-だが、なんと其れを見て又もあの老人二人は母親に挑み
かかられた。
壮絶な営みとは行かないが、二回目は少し長い時間楽しまれる。
母の体と菜摘さんの体は見ものだった。
一時間のテープが切れて終わり。
 「見たでしょう、実家の改築の資金なの」「なんと、で改築したん」
「半年後完成」「なんとじゃ其れまで・・」
「続いた、毎日じゃ無い、母親も覚悟している、半年後母は解放
された。それ以後主人は男を連れて来なかった、でも後で聞いたら
一人病で亡くなられたと」「なんと、じゃ母親は・・」
「それ以来無い、今は暢気に暮らしている」「お年は・・」
「五十一かな、私は十七歳で産んでいる」「じゃ未だ女じゃない」
「うふっ、豪快よ、あれ以来怖いもん無いっていんさる」
「あはっ、経験じゃが」「そう、だから冴香も鍛えられた、自分ではしない
が見て来たしね、だから今じゃお友達みたいなんよね」
「そうか、互いのだな」そんな話をしながら酒は進む、
甲斐甲斐しく冴香が傍で居てくれた。
「じゃご主人は幸せな晩年だったね」
「そうかな、若いころすればよかったと何度も口癖、老いる年には
勝てないと」「仕方が無いな、でも最後に其処を出来たんだし」
「いえるね」「未だ有るん」「有るけど最初を見たら詰まんないよ」
そう言われる。

                  つづく・・・・。



















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