異淫小説102弾《獣を潜ませ生きる・・48》

落合の家は正月が明けると人が大勢来る、しかも哲夫さん達は早くも
材木置き場に集まっている。
雪をかぶる馬鹿でかい材木の山積、切口を見て回りペンキで印をつけて回る。
役場としては有難い事、最高なもてなしをされ歓迎、値段も呆れる程安い、
山に入る人たちの給金の足しに為ると喜ばれていた。
(ふ~、良いぞそうなると、図面を少し変えないとな・・)
家で又も図面と睨めっこ、アソコは温泉が豊富に湧き出ている場所、
冬は温泉で床暖房が出来る、其れは燃料費がかさむ場所だから、
好都合だった。
赤ペンで張り巡らすパイプの道を描いていた。
 「貴方・・」「おう、菜摘さん」「出掛けへん」「おう、何処に・・」
「もう阿呆」「あ、そうかもう家じゃ夜遅くならないと拙いね」
「だから、今回は母親よ」「え、ああ~じゃじゃ・・」
「そう行く途中で拾うし」「なんと手回しが良いぞ」
「楽しんでよね、後ろにはあの麗華ちゃんが居りんさろうがね」
「参りました」
 本当に翔太を乗せた車が行く、後ろでは見送る冴香の顔が笑っていた。
「ふ~動くんか、良いな、最高だぞ此処・・」
「貴方ね、此処だけじゃないのよ、あんたの里」
「うん、其処は考えているが良い事が浮かばん、野菜か果物、其れは何処
でもしているしな、特徴が無い」「探すのよ」
翔太を煽り叩く菜摘、既に義理の娘のお腹に翔太の子が宿ってるし、
此れだけ繋がりが強くなると後は跡継ぎなのだ。
「あ、居たわ、ま~寒い中・・」車に乗り込まれる。
行く先はラブホ、インタ-傍に二軒ある、新しい方に車は入った。
其処で行う事は一つだけ、既に敏江さんは覚悟を決められている。
自分たちは横から入り込んで一緒にとあの谷で働くことは決まっている。
 今回は混浴で知り得たあの化け物を・・、夕べ考えるだけで
眠れていない、娘も薄々知られているが、出る時何も言わない、
次はお前だと言いたかったが、たとえ親子でもあからさまにはと思えた。
 部屋に入ると、なんと菜摘が自分から風呂に湯を入れ、そうして、
敏江さんに脱ごうと言いつつ脱ぎ始める。
直ぐに二人はお風呂場、此処も他と同じ、マジックミラ-、
二人の肌かが総て見える仕掛けだった。
 翔太は其れが唯一楽しみ、多少年を取る分、肉は騙せないが、
けなげな女性だし、楽しみは幾何か、底知れぬこれからの先が楽しみだ。
「貴方、来て・・」呼ばれて、直ぐに浴室に向かう。
「さ、お殿様、座って・・」「おう・・」従う、其処で敏江さんが
手に泡を乗せ背中に廻られ菜摘は前の担当、何も言わないでも事は進られる。
 最高、初めての相手程昂奮する事は何時もの事、既に菜摘が口で挨拶を
終えた棒に、頭を下げながら敏江さんが向かわれる。
いよいよ始まる、でかい尻が左右に揺れる中、口は翔太の獲物を迎え懸命に
頭を動かされて行く。
その相手の背中に手を添え、爪で肉に形を残す。獣の習性は何時も通りだ。
菜摘が今回は女が動くねと最初に言われている、其れは的を得ていた、
自分が思うままに動くことが出来る事はとんでもなく良い気持ちに自分で
持って行ける。
我が身は自分が良く知り置く、膣も然り、敏江は菜摘が泣き叫んで翔太の
上で暴れた後、初めて翔太を向かい入れる番が来た。
其処から豹変、本当に変わられる。あんたあんたあんた~の連呼は次第に
キイが高くなる。
頭を後ろに落とし振る、とんでもなくその衝撃が翔太に向かう。
でかいお尻はだてじゃ無、太腿の柔らかい間に棒が穴に減り込んだまま
揺すられる。
奥に浅く横に上下にと腰は器用に翔太の棒を膣内で動かせてくれる。
最高、最高何度も上り詰め、翔太の上で嘘だ~怖い~と泣叫んで飛ばれる。
菜摘が痙攣する敏江の体を横に転がし交代、本当に迎えるだけの翔太、
楽だった。
 一時間、一時間半、とんでもなく強い女性、しかも往き様が見事、
菜摘も負けまいと吠え捲り我が身を焦がし燃えて往った。
昼過ぎに部屋に来て早くも外はうす暗い、最高に翔太は堪能出来た。
相手二人も動けない程遣りつくされて居る。
「貴方、御腹空いた」「おう、なんかここらで有るんか・・」
「獅子鍋如何・・」「お、有るの」「有るよ、美味しい」
「行こう行こう」翔太は確りお腹が空いている、獅子鍋は初めて太腿の臭味が
無いと聞いているから楽しみ臭味。
 店に行くと、座敷に通され、最高な味、獣の匂いが全く消されている、
案外肉は柔らかかった。
 横に既に体を割いた敏江、翔太に甲斐甲斐しく食べさせている。
変わりようが凄い女性、其処は言わずと知れた翔太の凄い棒の威力が肉を
蘇らせていたのだ。
 漸くお腹が膨れ、酒も飲んでいるから家に戻ると、ベットに倒れ込んだ。
 居間では冴香と菜摘と敏江三人が、冴香に事後報告、敏江は泣くほど
凄かったとでかい胸を手で押さえて震えていた。
「月に二度くらい相手できるの」「其処はどんな事が有ってもお願いします、
今度は娘と・・」「あらら、怖い」
「ええ、もう自分ではないみたいですけ~」笑われる。
「良いわ、普通は知らん顔しててね,まだこれからあの谷のお二人もと考えて
いるの、でも今は私たちとあの谷の二人だけ、此れから頑張ろ」
菜摘が畝そういうと抱き付いて泣かれる、可愛い女性だった。
落合で・一週間滞在すると、又も翔太は里にと向かう。
 一月二十九日、翔太は叔母の家で居る。
あの沙織さんの家には行っていない、誰も居らんからだし、
考え事をするにはこの家でもよかった。
 「あ~居た居た・・」「おう、智樹上がりんさい」
「あのな、お客様じゃが」「誰・・」
「懐かしいぞお前、先生どうぞ」
「セ、先生何処のあ、ああ~野田先生ですか、此れは此れは・・」
「おう~良い男に為りんさったのう、十年ぶりじゃのう」
「ご無沙汰致しております」
「なあに、翔太君たちは普通科じゃろう、俺は農業専門じゃ、学校では余り
接して居ないしな・・」そう言われるが、中々評判の先生だった。
 来年は先生を辞められると聞いている、もう定年だと言われた。
「おい、野田先生がな、お前に合わせろといんさる」「僕から行くのに」
そんな挨拶を終える。
ろ 其処から炬燵に入り宴会、すると玄関が賑やかになっていた。
「ええ~お前達もか・・」なんと三十分過ぎには、あの翔太の同級生が
顔を揃えて来た。
正之、浩二、澄人、雅満だ、直ぐに宴会に参加、とてもじゃ無いが男だけ、
むさくるしいが此れも又良いとさえ思える。
ミニ同窓会だと大騒ぎ、幸子叔母さんが笑いながら忙しい姿、
炬燵周りは大変な事になっていた。

             つづく・・・・。