異淫小説102弾《獣を潜ませ生きる・・64》

 真冬の大浴場はまるで雲の中状態、立ち込める湯煙は外の世界との遮断、
此処だけが存在する人間の垢落しの現場だ。
軽く体を洗おうと洗い場の椅子に座る。
「貴方、其処は待ってよ、美樹来なさい」「うん・・」
親子で洗い場に来られる。
「・・、なんとなんと、おいおい、大変だぞ」「何がです」
「親子のその姿凄いぞ」「貴方・・」
「まてや、この湯煙の中で見る姿は、生涯忘れないな、其れだけ凄過ぎるが、
里美さん美樹ちゃん、感激だぞ」「大袈裟ね」
「何いんさる、いま日本で一番幸せなんわ僕じゃ、其処は譲れんぞ」
「ま・・、聞いたか・・」「聞いているけど体が震えるけ~遣れん」
「じゃ、御出で僕を抱いててくれんか、収まるぞ」「え・・」
「はよう行きんさい」「・・」無言でよれて翔太の後ろに立つ」
「馬鹿、従うんだ、此れからどんな事が有ろうと、母の里美もそう決めて
来たんだ」「判っているって、でも待ってよ」「・・」
親子で翔太の後ろでそう話されていた。
「良いよ、覚悟出来てからが良い、無理は駄目、この最高な雰囲気の中で
生涯残る時間にしたいんだ、良いぞ里美さん素敵だ、流石女将だけは有るね、
其れと娘の美樹ちゃん、何処に出しても見劣りはせんけ~、最高な体だぞ、
早く後ろからしがみ付いてくれんか、なな頼む」
翔太が言い終わらんうちに、なんと背中にふくよかな弾力性が有る珠が二つ
押し潰されて当たった。
「・・」其れに翔太は無言で目を瞑り味わう。
 「如何・・」「里美さん最高、此処でこうなれるとは夢のまた夢」
「でも落合の親子とは負ける」「え、何で・・」
「綺麗だし、其れに私達より早くそうなられているじゃない」
「其処か、其処は間違いだろう」「何で・・、ねね離れて聞きたくない、
背中は娘、前は私じゃ駄目」「来い、早く」「はい・・」
なんと前から母親の里美が少し垂れてはいるが立派な胸を揺らせ翔太の腿に
尻を乗せた。
「く~良いが凄いぞ良い良いが~・・」「落合には負ける」
「其処はいんさんなや、此処が勝っている」「何で・・」
「考えて見んさい、此処は正真正銘の実の親子じゃろうが、アソコは義理、
出来ても不思議じゃ無いが、此処は血が通う親子だ」「貴方・・」
身を揺すり胸を翔太の顔に近づけた。
「・・、う・うううっ」その胸を口にほうばると、もう其処が出発点、
背中では未だ震える体を押し付けている美樹、前の母親が感激し仰け反る
姿が丸見えだった。
 其処からは、母と娘の献身的な姿に感激しまくり、
翔太らしくない興奮した叫びが出た。
「良いぞ~、此れだから大好き、此れから仲良く進もうな美樹ちゃん」
返事の代わり最高に抱き付いて震えられる。
「あんた、此処から先は後で良い、洗うね」
前の母親がそう言い、桶に湯を落とし、美樹に横に来いと言い、互いの手に
ボデイシャンプ-を乗せる。
 其れからがまるで天国、受ける翔太は目を瞑り、親子の手のひらの感触を
味わって行く。
「美樹、あんたが最初に此処に手を・・」「お母ちゃん・・」
「阿呆、ためらうな、気が薄れんさろうが」「うん、だけど良いの先で」
「お前はこれから此処では主役じゃ、わしは傍女で充分、娘には負けんぞ」
「嫌だ~競うの」「当たり前だ、そうでないと相手に失礼じゃろうが、
此処迄来れたのはお前の御陰でもある、私なら未だお前の建前でこうは
出来んかった、したくてもな・・」「お母ちゃん」
「話を聞きながら洗うんだ、丁寧にアソコを長い時間洗い触っておりんさい、
後ろは母親が洗う」「・・」
こうして今度は無言、美樹が正面に来て屈み、長い髪が揺れて行く。
 言葉じゃ至福と言う、だがここはそれ以上の言葉が欲しい程最高。
母娘で変わりながら、翔太の体が洗われた。
「良いわ、あなたお風呂入ったら・・」「君らを洗おう」
「其処は今度に残そうね、今日は親子で手習いするし」「手習いか・・」
「そう、此れから如何進めるか手習い、だから十年前に美樹に身体を洗われ
て以来無いからして貰うし、親の私も娘の体洗う」
「おう、良いじゃないか、じゃじゃ見てても構わんよな」
「それは自由じゃけ、でも湯に入りんさいや」「ああ、湯に入って眺める」
「嫌だ~、翔太さん助平」「言えてるが其処だけは構わん、見たいんじゃ」
笑われる中、翔太だけが大風呂に入る。
 洗い場では親子が体を洗い合う姿に翔太は見惚れる。
何とか洗い終えた親子が風呂に入って来た。
「貴方・・」「良いぞ、本当に感激したが、見させてもろうた、芸術品だ、
あんたら親子の体」「恥ずかしいけ・・」
「其処がいいんだ、生涯其処は忘れんでくれんさいや」「貴方・・」
母親が感激して横から抱き付いた、と同時に娘も反対側から抱き付いて来る
が未だに身体が震えていた。
 優しい動きで両方の肉体を手でなぞり、引き寄せキス三昧、其れを親子に
交互に繰り返す姿は、傍から見たら相当やきもちを焼く姿、其れほど男冥利
に尽きる姿だった。
 湯で逆上せる体を漸く翔太は湯から上がると、目眩がして洗い場に倒れる。
慌てて親子が出るが、その親子は何と倒れている翔太の手で引き寄せられた、
美樹はキスを仕掛けられ、母親の頭の髪を握り、翔太の股座に引寄せた。
その動きは何を求めているのかは母親なら判る。
従い、でかく聳え立つ棒は里美の口の中にと消える。
其れを合図に翔太は娘の美樹の胸を掴んで其れを口にほうばった。
股座からは卑猥な音のオンパレ-ド、母の尺八は並じゃない、しこたま頭を
動かして前後左右にと揺れ動く、感動する翔太は娘の胸を蹂躙、
のけぞる凄い体の娘は頭をまうしろに落とすと、「あんんんタ~~~」
一声吠えた。
 それが何とも言えない音色、其処で翔太の獣の闘争心が頭角、
「うほう~溜まらんぞ~」なんと起きると、母親が驚く顔の中、
その母親の里美を倒すといきなり翔太の顔が恥毛が生い茂る中に口が
減り込んだ。
同時に受ける母の脚が徐に開いて行く。
「ぷはっ、最高だ、美樹お前は僕のを口に迎えてくれんさいや、今は母を僕が
愛撫する」「はい・・」こうして体の位置が決まる。
 なんとなんと其処からが長い、母がいがり泣く時間は相当、胸もあそこも
総て翔太の縄張り、舌が動く唾液はそこらじゅうの体にへばりついて行く、
何度も仰反り、「往くが、あんた・た~往く往く往くうううう嫌来たが~」
仰け反るからだが豪快無比、硬い洗場の床に跳ねる肉体、其れでも緩めない
翔太、受ける里美は今生の終わりかの如く大絶叫、其れほど感度が良いのか
興奮しまくられているのか、半端な悲鳴じゃ無かった。
 それが、何時しか娘の口から出だす頃は翔太が美樹を愛撫していたのだ。
母親は最高に飛ばされた我が身を摺り寄せ翔太の股座に顔を埋めて頑張る。
幾度となく其れは行われ、最後は見習いの美樹が母に教わり翔太のでかい棒を
口に迎えていた。
 其処に居る翔太は何時もの翔太じゃない、忘れもしない落合の親子との事が
思い出されるが、今は其れを超えていると思える。
誰も他に人がいない大浴場には、湯煙の中で悶え呻く親子と翔太の姿が・・、
湯煙に隠され、たまに見えるのは三体が蠢く姿だけだった。

               つづく・・・・。

























ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント