望慕小説105弾《夢中を彷徨う・・6》

 脱衣場での愛撫は互いに炸裂、芯から挑もうと決める澄人も物凄い事に
為るが、相手の真奈美さんも半端じゃ無い、とんでもなく男を駆り立てられ、
其れで見返りが自分の体に戻って来る事を知る肉体、其処は全く以前の女性
とは雲泥の差だった。
しかも相手は何とも言えない肌の持ち主、本当に男冥利に尽きる異存の無い
相手の体、シト~っとされる肌は密着の倍増感が凄い、肌を合わせるともう
其処は合体、肉が結び付く、それ以外言いようが無い程最高、グングンと体
を摺り寄せると、何処までも肌が迎えてくれているし、もう愛撫は誰でも
とは出来ないほど密着の中で69型やまともに抱き合う姿は絶品この上無い。
 今迄のセックスは何だったのか、思えば既にはっきりと判る。
澄人のでかいあそこが相手が狂う元とはなるが、其れを受ける女性は全く
同じに感じて来た、何でと今思うが、既に体が答えを出してくれている。
すなわち抱き合いそのものがまるで違う、今はとんでもなく舞い上がる澄人、
抱く相手が其処を証明してくれていた。
 今迄は狂う相手しか見られていないが、今回は其れに挑まれる女性の姿、
しかも凄まじい快感に襲われながら、其れを乗り越えて受ける善がりを倍増
させて男に送り込まれてくる。
まさにそこがまるで今迄とは違う、年代が同じ程度の相手と抱き合うが、
何時も乍ら、相手が狂い酔いしれている姿しか見ていなかった澄人、
だが今日は何と其処を乗り越えて来てくれている。
喜びを満身で受けながら、お返しだとより一層の攻撃を返してくれる。
其処が今までと違う面、澄人は感激し捲るから相手返り撃ちが激しくなる。
迎える真奈美は其れが最高と吠え捲りながら、又も仕返しが増幅され男の体
に戻してくれていた。
 なんとなんと抱き合う場所は脱衣場、浴室には入れて貰えず、
最初から修羅のマグアイは脱衣場だけ、其れほど夢中に為れた二人だった。
初めて抱き合う相手だが、其処は既に乗り越え、今は双方が持合う技の切れ
を試すかのように互いが体を虐め戦う戦場だった。
 迎える真奈美は芯から泣き叫んでいる、これ程抱き合いが深いとはついぞ
先ほどまでは知らなかった、セックスは嫌いじゃない体、其れで前の夫は
逃げられている、今度の夫はソコソコ頑張ってくれるから、最高と思込んで
名前まで変えている身、前は悦子と言っていたが、今は後妻に入った家の娘
が真美と言う、だから悦子も最後の家に奉公しようと、名前を区切りにと
変えていたのだ、其れほど気に要ると相手に浸る真奈美、其れが誰にでもは
出来ない真骨頂、しかし今は如何、とんでもない男がこの世に居たと
つくずく知らされる。
其れほど恍惚が集団で襲って来る、膣から、肌から、頭から総て凄い~の
大合唱、それらを総て受け入れて迎える真奈美、澄人サ~ンと心で叫び、
口からは慟哭の芯から出て来る呻き声、其れは聞かされると男は大変化、
未だ聞きたい出せだすんだと挑まれてくるから受ける真奈美は一層男に応え
ようと、最高な場所にと自分から昇りつめて往った。
数え切れない程気を失いながら挑まれお返しをする真奈美は凄い女性だ。
 膣は頗る絶品、往く時は膣痙攣が起こされ、相手の男に知らせてくれる、
感極まると腰を浮かせて上で震えている、何処もかしこも最高絶品、
姿も声も感動し捲る澄人、最高は二人は一時間半、脱衣場で奮闘し、
遣りつくした。
 「・・」「・・」
お互いが横たわり、手だけが握られた侭、最高な余韻に浸っていた。
「貴方・・、口に出来ないほど凄かった、もう真奈美は死んでも良いと
さえ思った、いいや此処で最高な時に死にたいと思えたわ」「僕も・・」
「嘘や・・」「ううん、最高だ、肌もあそこも何もかも、今までで最高な
相手だった、其処は確かに思えた」
「私はそれ以上、逃げた夫は強くは無いけど優しかった、でも貴方はそれ
以上付録満載、とんでもない場所で遊ばせてくれ、初めて感じた芯から」
「僕も同じ、相手が喜べは其れで良いと弁えていたが今日はそうじゃ無い
と知らされたんだ、互い尽くし求める事が、知らない場所にと行ける、
導くのが真奈美さんだった、凄かったが・・」「感じた・・」
「そんな柔な言葉じゃ無い、凄まじい獣の威力を知ったが・・」
「其処は倍増してお返しするね」手を握り返しながらそう言われる、
肌は汗まみれで光る、互いが動こうとしない、余韻はまたまた出て来て身
を震わせるから動きたくなかった。
 漸く浴槽に浸れることが出来たのが二時間後だった。
「旅でもあるかな」「え・・」「そうじゃ無い、旅は此れを求めて行けば」
「え~・・」「だって、最高な持ち物を持たれているし、磨けばどんな事
になるのか恐ろしいけど受けて見たい気がする」「真奈美さん・・」
「ねね、何処方面に行かれるの・・」「まだ決めていないけど・・」
「じゃ、飛騨は・・」「え、岐阜か・・」「そう其処に良い女が居るよ」
「え・・、知合いか・・」「うん、生まれてからずっと知り合い・・」
「ええ、意味が、あ~じゃ親戚か・・」「其処はもう少し血が濃いいかな」
「ええ、姉妹か・・」「当たり~・・」とんでもない相手だった。
 洗い場で交互に身体を洗い合うと、漸くリビングに戻れた。
『じゃ此れ渡すね』「ええ、何・・、アお金じゃないね要らんが・・」
「あのね、生活費」「ひや~何で貴方が出すん・・」
「御礼じゃがね、また抱きたいけど駄目か・・」
「駄目、またと言わせたいん、其処は無理や体が知ったからね、良いけど
金とはもう関係が無くなっている」「金は生活費、なな受けて困る」
「幾らあるん・・」「五十万・・」「ひえ~要らん要らん・・、駄目」
「今回だけ五十、後は毎月十万円で良いか・・」「あんた~・・」
大泣きされて飛びつかれた。
 その後は察しられた通り、抱合いが又また始まった、性懲りも無く求め
合う二人は既に人間業じゃ無かったのだ。
澄人の異物を膣に迎えた侭、抜かして貰えない、其れほど其処は居心地が
良いけど、呆れる程朝まで抜くことが出来ない魔物の住んでいる穴だった。
 翌朝、澄人が起きて来ない内に真奈美は部屋を出て行く、残されたメモ、
総て真奈美の気を言い表せる文言、其れほど最高だと言葉で残されていた。
 五月、二十九日、漸く名古屋を車で出て行った。
此れからどんな世界が垣間見れるのかと思いつつ、
車はあの真奈美さんが言われた場所にと進む、其処が最初の目的地に
自然となってしまう。

             つづく・・・・。























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