望慕小説105弾《夢中を彷徨う・・12》

 寝た、寝た、昨夜はとんでもないことが出来た、澄人は大満足でいつの間
にか眠りについていたのだ。
「え・・」朝起こされる、其処には出勤前の最高な女性、佳恵さんが、
なんと健気に湯で使用した棒を、暖かいタオルで拭いてくれている。
その姿を虚ろ下に見える中、棒は急に温かいもので擦られたから勃起、
しかもとんでもない強靭なものに直ぐなった。
「いや~ん・・、駄目仕事が~」と叫び倒された侭キスを受けてしまう。
こうなると昨夜と同じ、短い時間だが、穴に迎い入れてしがみ付いて朝なの
に驚くほど迎い入れた後、失神、今度は澄人が、佳恵のアソコをタオルで
丁寧に拭きあげて、可愛いパンテイをはかせると、佳恵を抱いて庭に出て、
母屋にと入る。
 「・・」何も言わず苦笑いで迎える母の貴子。
「仕事大丈夫かね・・」「行く、もう地獄と極楽を交互に向かわされたわ」
「あはっ、言いようが良いだぎゃ」親子でそんな会話をしよろけながら軽に
乗り込まれ見送る澄人。
「あんた、飯だぎゃ・・」「は~い、顔を洗いますね」
憎たらしい男、だが最高な男、五十を過ぎ会えた男、しかも最高に喜ばせて
くれた男、もう男など関係ない生活を過ごして来た身だが、いざとなれば
出来るもんだと我が身を呆れながら、そんな男と朝飯を食べた。
だぎゃ 「あんた、数日居りんさいや・・」「何か有るん・・」
「つくるわ、ここでな、でも期待するな、相手はどうなることか・・、
そうだ食事後写メ良いか・・」「良いけど・・」「じゃ食事急ごうか・・」
「・・」従う。
 縁側で田園風景を堪能していた。
「あんた、写メ・・」「良いよ、此処でか・・」「中に入って・・」
「・・」従い居間に戻った。
「・・、ええ~|何々何で脱がすん・・」「写メじゃろうが」「ええ・・」
「黙って、立たせる」「あう~・・」何と貴子さんが棒をしゃぶり始める。
その時漸く写メの意味が読めた。
 「貴子さん・・」「まてや、凄い反応じゃね」
「もう寝ていたのに、貴子・・」「嫌だ、その呼び方凄く良いがあんた~」
笑えるほどの仲、見ると転がされスカ-トをめくられると、
貴子は股を広げ澄人の首を抱いて引き寄せた。
そうなると戦い開始、朝から納屋の二階から聞こえて来た娘の泣き叫びは、
熟し過ぎの肉が小躍りしていたのだ。受ける貴子はまた違う味を知らされる。
其れが又良い事尽くめ、身が喜んで震え振動を重ねると、男が喜悦顔で
向かってくれる、忘れていた極意を今思い出すと、反転、澄人を転がし
寝かせ、その体に馬乗り、其処から貴子の独断場、下で最高、凄い~と
喜ぶ男は愛しい澄人、果敢に攻め立てるが、其処も自分から昇りつめて
敢え無く陥落、其の陥落を求めるから一層快楽が増幅し、
貴子のいがり泣きで痙攣を呼んでしまう。
 僅かな時間だが、独りで棒を迎えた肉は汗をにじませ縋り付く男に
キスの嵐、今迄した事も無い事が今出来ているのだ。
其れほど女冥利な事は今迄なかった。
泣きたいほど感謝、だが、其処も直に我に戻り、未だ聳える濡れた棒を
写メがとらえ写す、比較にと貴子の手が棒に添えられ、其処でも写メ,
数枚撮ると、暖かいタオルで拭いてくれ棒を口で舐めて仕上げられた。
 「良いわ、最高、此れ内緒だぞ」「使うんか・・」
「あ、話だけじゃ嘘と思われるが、使いたくないがいざという時じゃね」
「悪いぞ」「はい・・」呆れる澄人にキスをすると、貴子は見繕いをし、
電話をされた。
「そうかね、三十分後なら休憩か、良いわ、其の頃顔を出すけ・・」
電話を切ると、寝転がる澄人の傍に来た。
「今回は如何なる事かは判らんが、相手は仕事を家でする、凄い女じゃ、
今はここ等じゃ誰も頭を挙げられんほどだが、其れがのう、最近悩んで
いるんじゃ」「何か・・」「良いや、其処は後な、今出かける仕度する、
腰があんた惨いぞ、いいや最高、腰砕けとは初めて味おうただぎゃ・・」
大笑いされる。
 夕方ほどでは無いが、前の田んぼから蛙の合唱が聞こえて来る、
其の騒音を子守唄に変えて澄人は転寝・・。
 どれくらい経過したのかさえ判らないほど寝ていた。
「・・、・・」人の気配で起きようとするが、貴子さんだけじゃない声が
聞こえると、又目を瞑り動かなかった。
 「何とじゃこの人がかね・・」「あ、お前んとこの娘如何じゃ、結婚は
出来んが、こいつは強かぞ、子供作れや・・」「ああ、貴ちゃん・・」
「あのな、待っててもコウノトリは来んがね、こいつはそんな美しい鳥
じゃ無いが、大鷲じゃな、とんでもないぞ見たろうが・・」
「え、写メは見させてもろうたが、愛菜は如何かな・・」「何でじゃ・・」
「今敗れた風船」「あはっ、じゃ益々良いじゃないか、やけくそで応じる
かも・・」「ええ、貴ちゃん・・」そんな会話を聞いてしまう。
 「なな、ここ等は何も無いが、お前の家の牛位だが、其れも僅かな頭数
じゃろう、こんな田舎で何かするとなると、大変だ、だがな、ここ等で何
とかせんと廃れるのが目に見えて来たが・・」
「そうね、其処よね、でも人手も金も・・」「有れば何とかするか・・」
「そりゃしたいけど無理、夢は既に無いけいね」
「雅や、此れからが大事じゃ、こんなわしでも今は夢が芽生えて来た、
娘の事が気懸りじゃが、今はここ等を何とかせんとな、其れが先と判った」
「貴ちゃん、相変わらず凄いだぎゃ・・」
「ううん、この人が此処に来てもらうにはそんな先が見える程に作らんと」
「あらら・・」「だがわしらじゃ何とも出来んが、この際娘らにと思うて」
「成程ね、聞いたら豪傑ね」「うふっ、大将軍じゃろうが、どんな馬でも
乗り熟せる器量と実力・・」「あらま~・・」大笑いされた。
「聞いたけど、何でこの方と繋がりが有るの・・」「其処は内緒だぞ・・」
「うん・・」そこから大きな声の内緒が始まる。
 「ええ~では名古屋の・・、なんと逃げたんかね」
「あ、其れで娘と義理の孫がこの人とでおうてな、孫の大学時代の知合い」
「そう、大変だったね、でも悦子ちゃんは豪儀な女性よ。此処にトラクタ-
が欲しいと皆が思う時、其の大金を身で出させ、其れで自分はその家に
入り込んで、今でも凄いと皆が、御陰でここ等はそのトラクタ-一台で潤う
て来た、今は二代目だけどね、内が一番使わせて頂いているが・・」
「でもそんな小さな事じゃ先が見えんが、今回は互いに考えて進もう・・」
「貴ちゃん・・」「進めるかね」「付いて行きたい・・」
「じゃ戻って計画を練り、娘を入れて愛菜に指導権渡せ、良いな夢を語れ、
牛を沢山集めて、それを育てて売るんだ、今は数頭じゃろう・・」
「でも空き地が無いけ、其れに飼料や・・」
「だからじゃ、其処はゆうな、数を多くするとどうなるのかと聞いて見ろ、
愛菜は考えが有ろうが、其れを叶えようと雅が考えれば良い事じゃ、
子供に夢をはぐくませるんだが、自分の子供のように育てさせろ、
金は後じゃ、何とか考える」「貴ちゃん・・」「如何、娘嵌めろ」
「うん、なんとかするけど、大丈夫・・」
「あはっ、夢は夢じゃろうが、壊れるのが常だ、壊れなければ成功じゃ、
詰めて考えるな、此処でするかの事が肝心、出来るかは後じゃ・・」
「呆れた・・」そんな会話をていた澄人、考えさせられた。
 その後、その人は帰られるが、澄人は起きるタイミングを外す。
仕方が無いので寝た振りは暫く続けようと決めた。

           つづく・・・・。





















ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント