望慕小説105弾《夢中を彷徨う・・28》

 いやはやとんでもない肉体、総てが感じる肉体に変化されている。
澄人も初めてだが、こんな事聞いた事も無い、だが本人が泣き喚き
知らせるから、其処は本当だと思える。
 挑みかかり一時間半、愛撫も交えるが、実際相手の肉中で暴れる時間も
相当、其れでもしがみ付かれ震えながらも迎えてくれる。
最高な肉を味合うことが出来た。
 思えば、この家は弟が出会っていた、未だ一横で倒れた侭思い出す様に体
を震わせる相手は、弟が付き合っていた娘の母親、其処が意味深・・、
親子で同時は既に飛騨で味わってはいるが、なんと此処では娘は弟、
母親は兄が抱いてしまう。
世の中では可笑しな組み合わせには成るだろう、それにしても考えられない
肉体を持たれていたのだ。
 「大丈夫ですか・・」「・・、あんたね見てよ、大丈夫な訳無いでしょう、
最高過ぎて怖いわ・・」最後は笑い顔で我が身を撫でまわし、
その都度体がヒックヒックと跳ねていた。
 「あんた、喉が渇いた・・」「あいよ、持ってくる」
澄人の後姿を見上げ苦笑いする玲華、本当に凄い男と認めざるを得なかった。
裸のまま横たわる二人、手は確りと繋がれたまま、其れが何を意味するのか
互いは考えは違うだろうが同じ舞台の上だと思えた。
 夜に為り漸く大我が身が戻る、玲華は何度も凄かった、
経験が無いし知らんから慌てたと未だ言われる。
其処から明日の企みを澄人は黙って聞いて居る。
「ねね、判ったの・・」「え、ああ、お風呂入るんですよね・・」
「そうよ、其処で洗い合い愛撫をするからね」「ええ・・、じゃ・・」
「そうよ、後輩だし、簡単に其処は進められる」「玲華さん・・」
「良いわね、私も抱いてよね、あの恍惚は誰もじゃ出来ないし、あんたの世界
なんだからね」「はい、肝に銘じて頑張ります」
「嫌だ、ソコソコよ、あんまり頑張らないでよ、壊れるし・・」
「じゃそこそこに・・」「其れも嫌だ、ね如何すれば良いの・・」
「ええ、理解出来ないですよ、ソコソコも駄目なんですよね」「そうよ・・」
「じゃ中くらいかな・・」「其処も駄目・・」「ええ、もう如何すれば・・」
「今日したようにしてよ・・」「あはっ、了解判り易いですね」
「あんた~・・」キスをせがまれて寄りかかり、何度も自分からされていた。
「ね、此れ良いわ素敵、他人が加わればどうなるのかしら・・」「ええ・・」
「だって二人で此れよ、其処に競争相手が加われば最高じゃない、ねね・・」
「うふっ、死にますよ狂い死に・・」
「ええ、でも其処も有りかな、誰もが経験できない場所なら良い」
とんでもない女性だった。
 人は奥深く入り込まないと理解出来ない部分がある、でも今回は其処を通り
越したみたい、其れだけ肌も何もかもが合う相手、
とんでもない女性に巡り合えたのだ。
 「あんた、風呂湧いたよ、入る・・」「一緒なら入ろうかな・・」
「じゃ、来てよ」何と又始まりそうに思えた。
 一時間後、浴室で総てが起きた、夕方より酷い姿態、とんでもなく二人は
舞い上がり上から降りて来れない。
折角洗った体が滑り、澄人は再度玲華の体を丁寧に洗う、其れほどする値打ち
がある体、終えるとよろけながらも澄人の体を洗ってくれる可愛い女性、
なんと二時間経て居間に戻れる。
 頃を見計らったのか可愛い舞ちゃんから電話が来る、
今日の出来事を聞かされる澄人うんうんと頷いて聞いて居た。
交代で美咲ちゃんが電話に出ると母と交代、其処は抱合った事は話しては
居られない、今後の事を話し合われている。
「ね、向こうも何とか出来そうよ、あんた感謝、最高よ」
そう言われつつ、ワインを二人は飲んで行く。
 其れから澄人はPCに向かい明日来られる菜摘さんに計画書を作成始める。
其れを横で見ている玲華、澄人が思うままにキ-を叩いて行った。
 「ま~何と凄いじゃないね、じゃじゃアソコはあの旅館だけじゃ無いのね」
「そうするほうが手広く馴染みが作れ、この計画は一つの旅館では知れてる。
此処で熱川の旅館組合を動かせるほうが得策、気が向かないなら一軒で起こ
せば良い、其れなら計画は練り直す」
「ま、良いじゃないね、そうか全体で遣るとなると相当なコンペに為るね」
「そう、其処をメインに広げるんです、ゴルフ場も潤うなら賛成されるし、
旅館組合が相手なら割引も相当できる」「なんと凄いわ・・」
「それから、此処は組み分けをしたい・・」「え、意味が・・」
其処から澄人の話を聞く玲華益々凄い男と再度見直す。
「ま~じゃ、男性と女性と分けるの、其れに六十以上と、では三回有るの」
「毎月ですよ、八月と一月二月は休みにし、年末年始はそうは行かないけど、
一度参加されたご家族は熱川に来られれば毎度割引が出来る事を上手みに
してはどうかと・・」「大賛成よ、素敵じゃないね・・」
澄人はあらかじめの事を書いて、何とかコンペの商品や、終了時の大会報告を
旅館で行う事まで書いた。
 「ふ~、最初は此れで賛同を得ることが出来ればの話になるけどね、他に
何か有れば加える、ゴルフだけじゃ無いと思えるんだ」
「成程ね、そうなると色々と考えが湧いて出るよきっと」そう言われる。
「ねね、アソコ何時向かえる・・」「え、ああ、あはっ、何時でも良いけど
此処が何とか出来るまでは無理でしょう」
「ですよね、良かった、娘が熱海の部屋に居ると此処はあんたと二人・・」
「そうなるんですか・・」「そうなる、でも菜摘も時間開けさせないとね、
く~楽しくなる」縋りついて甘えた声で言われた。
 翌日、なんと午前十時半には菜摘さんが来られた。
澄人は未だ寝たふりして布団の中、だがその間玲華の役目は有る。
PCを見せて説明をする玲華、聞いてPCを見詰める菜摘、次第に甲高い声が
混じり出し、「此れは大変な事になるわ,熱川杯に為る」
「良いじゃない、だけどメインは何時までもあんただよ、其処は譲るな、
ゴルフ精通しているから細かい事は任せる」
 「凄い、頑張る無理でも押し付ける」
「其処は如何かな、最初は有志連合で良いじゃない、大会が繁盛すれば参加
は増える、ましてあまたのゴルフ場も潤うし賑わうわ・・」
「そうなるように頑張る、あの人凄いわね」「うふっ、別の意味でもいえる」
「え・・」怪訝そうな顔をされるが玲華は其処は深堀しない。
「ね、改装は・・」「あ、其処ね既に話し合いは出来ているの、最高だと皆が
大賛成、あの水平線とマッチ出来る露天風呂が直ぐに賛成を受けたわ、其れと
下の岩風呂はそのままにして、会員の混浴も賛成された」「じゃ予算・・」
「其処なの、まだ定かじゃ無いけど、設計士から一千万円くらいかと言われた」
「良いわ、見積書を取りなさい、金は用意する」「お姉さん・・」
「任せ、あんたも良いわね」
「あ、其処は既に決めて来ているし今日は当たりかも・・」
「ようし頑張ろう・・」「え・・」「ま良いから、風呂に行こうか・・」
「え、あの人は・・」「「寝かせておけばいい、風呂で話も有るし入ろう」
「ま、良いわ行こう・・」
 寝室で総て聞いて居た澄人、苦笑いしながらチャンスを寝て待った。

              つづく・・・・。

体調不良のため、暫く投稿を休みます。
真に申し訳ありません、ご了承賜ります。必ず続きを投稿いたします・・。

















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