望慕小説105弾《夢中を彷徨う・・27》

 最高至悦、極味、大胆、キスの受け身も男冥利に尽きる、
本当に咄嗟の事で澄人も自分が驚いていた。
何と思いがけない行動に出た自分が心底驚かされているのだ。
だが相手はキスを受けたままの姿勢で動かれない、
此れは本気に為れる人かと思い始める澄人。
 そのまま唇を離すと抱き抱え浴室にと脚を進める、
その間抱かれながら何も言われず、身をしな垂れ落し脚が揺れる中、
手は澄人の首を両手で廻して居られる。
自然とは此れかと疑うが、多少お互にそんな気が無ければ叶う姿じゃ無い筈、
其処が大人なのか、年が一回り以上上の女性だけど、其処も普通とは大違い、
如何見ても三十半ばしか見られない、其れほど綺麗で洗練された体と姿だ。
 浴室に向かう時も脱衣場で衣服を脱がされる間も声一つ出されて居ない、
聞こえるのはため息交じりの息使いだけ。
素っ裸にされた侭突っ立っておられ、急いで澄人は衣服を剥がして丸裸、
其処からまたも抱いて浴室にと入る。
 湯船は湯は無い、シャワ-で二人の体を浸し洗う、玲華の体を洗い流すと、
今度は言葉も無く動きが玲華に伝わった。
慌てて澄人の体を洗うが、途中で手が止まる、無論その場所こそ澄人と
言う由縁の場所、其処も声も出さずに丁寧にの洗われる。
しゃがみ込まれた侭洗われる手を澄人がが引っ張り、自分の物にと導いた。
 其処から異変が生じる、なんと玲華の口が直ぐにあそこにと向かい、
口にほうばると、手が澄人の尻にとはわせ、ゴボッグズチュバチュボツル
チュルチュルズゴズリリ~・・、・・、
「おおおいしいいわ~あんたんあんた~た凄い凄いあんた~・・」
「喰らえや、あんたの物じゃろうが、此れ大事にしてくださいよ」
「うん、判った、若い子なら良かったのにね、御免・・」
「煩いぞ、味わって楽しんでね、玲華さん最高夢ですよ」
「あんた~~~」最高に感激、玲華は我を忘れてしゃぶり倒す。
其れが災いか、十分とは行かないが相当な時間しゃぶり続ける。
 其処から、洗い場に倒れた二人、シャワ-が降り注ぐ中で妖艶極まり
ない女性と今が盛りの男、しかもでっかい物が聳え立つ中で狂い始めた
男女、誰が何と言おうが、もう止められない極地にと二人は邁進、
既に二度三度と転がり、交代の攻撃は半端じゃ無かった、澄人が経験
してきた中では味わえないほどの恍惚を与えてくれる相手の肉体は、
夢遊病者如くに舞い上がり吠え捲る、女の善がり泣きと男の吠え捲る
遠ぼえ、交差する中で何時解れず転がり愛撫は続いた。
 「あんた~殺して~~~な~あんたあんた~~」
「良し心得た覚悟しんさいや・・」「あんた~~~」
泣き叫んで呼ぶ声は男をそそる声に変化していた。
 濡れたと身体の侭澄人は玲華を抱き上げると、庭が見える居間にと
抱いて行く、其処で転がすと、澄人の壮絶な愛撫が炸裂開始。
脚を震えさせ感じる玲華、とんでもなく最高だと何度も思いつつ、
善がりさえ忘れて強烈な刺激をまともに受けだした。
「あんた来て来て様、突いて来て構わんし来てお願いあんたああぁ~」
とんでもない招き声、澄人は頃は良いと察し両足を掲げると股にと向かう
化け物が反り立って突進・・。「う。う、ううヌウうううんんぎゃあぁ・
あ・あ・・あ・ぁぁ~~~~来た来た入るがあんたすふぉいがあんた~」
凄まじい痙攣が起き出した、麗華はもうとんでもない事に為りつつある
我が身、迎え撃るどころの騒ぎじゃない、割入れた物がでかすぎるし
強靭、受ける我身が慄く中、身は既に味を占めたのか呼応し始めた。
 突いた突かれる、戻される、又も突き刺さる、奥底まで棒は遠慮なく
入り込められた。
幾度往ったのかさえ覚えては居ない、覚えているのは又来るが~とのた
打ち回る我が身だけ、その後は声すら出ない程恍惚三昧、女冥利に尽き
る往き様は美しくも有るが恐怖すら覚える肉に、容赦ない攻めが、
まだまだ続いて行く。
 時間さえ過ぎている事も知らないが、判るのは玲華の体に異変が生じて
来ていた。
其れは今まで経験が無い事、なんと数度往かされ続けると有る身が大変化、
玲華が知らない事が我が身に起こってしまう。
(いやだ~、何何これ嫌だ感じちゃうがあんた、其処も何処もかしこも変、
あんた何で感じるが・嘘だ・・)声は出せないが異変を知らされた。
「あんた、待って、大変大変、変になる~」「え・・」
「ねね、如何し様何処もかしこも変なのよ、触られるだけで感じるし電気
が走るのよ、どうしてなの、可笑しいけどそれが凄いから大変なのよ」
「え、意味が・・」「ねね、体擦ってみて・・、アソコも其処も変、
痺れるが、アンタ背中もああ、あう其処も同じよあんた凄い事に為って
いるが往くが其処擦るだけで往かされる~変になっている~くるうが~、
あんたあんたあああ・・・全身が秘部よいいやクリトリス化している~
ダメ~触らないで飛び続けちゃうがねあんた、本当だよ、全部秘部に・・
なっている~くるうが~あんたあんたあああ・・・」
凄まじい痙攣が全身に湧き出て来た・・。
「うほう、なんと凄い体だぞ儲けたぞ・・」
意地悪な男、感じると泣き叫ぶ中体を弄り回す。
受ける玲華は転げまわり往く往くが来たまただ~と喚き泣いた。
それが本当なら最高な肉だと澄人は思えた、我が物はまだ元気、
突き上げて歓喜の中にと玲華を連れて入る。
 其処でもまた同じ定め、玲華は舞い上がる中で泣き叫んでまただ~と
叫んでしがみ付き震えるだけ、
後は又肌を擦られるだけで何度も往ける身、其れを確かめる為に戻される。
「あんた、物凄い事に為った、最高」「未だだぞ」「え~嘘でしょうが」
「人を起こしたまま放られるのが嫌なんだぞ、此れからだがね・・」
「ええ、あんた普通じゃ無いがね」「玲華の体も普通じゃ無いぞ・・」
「今知らされたんよ、もう死んでもいい」
「死なせるか勿体無いが、感じてくれるんだぞ、でも往くのが早過ぎ」
「仕方ないが、最高なんだから」「見ろ・・」「ま~大変怒ったままね」
「如何するんだ・・」「ねね、明日まで待ってよ」「え・・」
「だって玲華一人じゃ持たないがね、ねね菜摘誘う、明日よ明日にね」
「ええ・・」「良いから今回はしゃぶって宥めるし・・」
「阿呆、俺は良いが、玲華さんもう要らないのか・・」
「ええ、欲しいけど・・」「じゃ気が失うまで動くぞ」
「もう何度も失っているんだけど・・」「要らんのか・・」
「いる欲しい・・」「じゃ向かうぞ・・」
「あんた~、おう・あんた~そこそそこが良いが其処も何処も良いが~」
失点抜刀の動きの玲華、既に我身から離れた世界でのた打回るだけだ。
 夕方までオオカミの遠ぼえ如きの善がり泣きは、
砂浜を駆け巡り大海にと声は飛んで往った。

        つづく・・・・。