望情小説110弾《獅子身中の獣‹二重人格›・・13》

 先ほどの異様な空気じゃない、前に座る子は項垂れて、覇気も無い姿、
其処を見た妙子は考えた。
「な、もう泣くなや、いいから妙子に正直に教えてくれんかね・・、
何でそうなってしもうやんや、何か有るだろうが、お前が飛びつくほど良い
女じゃ無いしな、何でや其処だけ聞かせてよ・・」
「おば、ア、妙子さん済みません、僕は異常者。其処は昨年の秋近くに気が
付いたんですけえ、言いたく無いけど、こんな事を仕出かすと気が狂う男と
みられる、でもその現場は僕のもう一つの人間がいるとしか思えんけえ、
そんで悩んでいます、でも決して誰もかれもじゃない、僕が信じる相手が
そうなってしもうた、正直に言います、郷の義母はこのため苦労して来て
います、僕を宥め賺す術は会得され、今まで育てて来てくれた。抱くなら
勉強してのし上がれ、其れでないと義母は死ぬに死に切れんけえと泣かれ
たんです。其処から僕は一心に勉強し、珠に僕を鎮めるために義母は身を犠牲
にして宥め、思いを遂げさせてくれていました。実は其処を何でか間違い・・、
妙子さんを義母と思い込んだことが事故の始まりと思えるんです・・、
如何かもう僕は諦める、こんな僕じゃまたどこかで事故を引き起こすと・・、
判ったんです、本当にすみませんでした・・」最後に頭を下げて居た。
 「・・、そうかね、辛いね、でもようお前は良い事をする事も出来そうゃ
ないか・・」「え、良い事・・」「ああ、妙子が知る中でお前は物凄い威力を
知らされた。なな、其処だけは良い、後は総て素晴しい青年やないか、其処を
隠すだけ隠せると後は理想の男や、な、いいから悩むなや其れも良いと思える、
お前はとことん思うままに生きて行けばいいやないか、事故と思う相手なら
仕方ないが、中身は凄く良いぞ、動きも相手を往かせる威力と豪快さは誰もは
出来ん地域や、其処を知ると武器にも変われるやないね・・」「武器・・」
「そうや、それを使う相手さえ見極める事だけ間違わなければ良い事や、な、
此れからもその仕事の会社、妙子も付いているし、何なら友を引き入れても
良いぞ、家は昔からの百姓だったが今は如何、住宅地に化けて周りは成金
ばっかしや、家もそうや、マンションを建ててのんびりと暮らしていたんだ、
だが、其処にあんたが現れただけやないか、こんな年の身体によう入れくれた」
「ええ、妙子さん・・、僕はそうは思わない義母といい勝負だった、その位置
が僕が憧れる区域でした」「なんと、そうかね、義母さん、幾つじゃ・・」
「三十の後半、妙子さんとあまり変わらん、少し上だけじゃ・・」
「なんと、そうかね年増が良いのか・・」「ええ、妙子さん・・」
「な、聞かせろ、いやいや抱くのか・・」「違うけえ、真底憧れたら事件に
為りそうと今思えた・・」「そうかね、じゃ娘の美沙は如何・・」
「ええ、其処は言えんけえ許しちゃんさいや」
「美沙は動かれなかったと聞いたが・・」
「ええ、そんな、出来んが大事な家の娘さんだし・・」
「じゃ妙子は義母さんに似ているのか・・」
「はい、其処は言えます、いいや義母より数段上位でした」
「く~泣かせるね、お前は女殺しや、でも其処が何とも言えないほど可愛い」
「妙子さん・・」「何もゆうな、良いね、此処は2人だけの世界にするよ」
「妙子さん・・」「泣くな、男が泣くな相手を抱いて喜ばせて泣かせろや、
無論ぶち込んでだぞ」「ええ~・・」漸く亮太の顔に笑顔が浮かんで来た。
 「じゃ如何する、外に出るか、此の侭じゃお前は納める事が無理や・・、
妙子なら構わんぞ、初めて見えた頂上を芯から挑んで登ってみたいがね」
「妙子さん・・」「外に出て腹ごしらえして、其処から任せる・・」
「・・」「返事しろ、男だろうが、構わんが思う様に動けや、妙子は待つ」
「はい、喜んで・・」「じゃ出様・・」何と二人は部屋を出て行った。
 亮太も相当だが、どっこい、妙子はその上と自分で思える。
こんな好青年が二重の人間を抱えているとは信じがたいが、泣いて詫び、
そうして事実を話してくれた。
 ここからは産まれてて来た女としてアレの極みを味わいたい、
次回でと思うなら、互いが普通に戻れるとおいそれとはいかん、
其処は長年人間として世を歩いてきた妙子には理解出来る。
変な理屈をつけて外に出た、無論歩いてだが尼崎はよく知らないから、
難儀して繁華街に到着、既に午後九時を過ぎり頃だった。
(なんと、こんな気分を味わうなんて・・此の子が悩んでいる傍に居て遣り
たい気も湧いて来る、不思議な青年やないか・・)
寿司屋に入り、妙子は亮太に食べさせると早々と外に出る、
そうしてチャッカリ来る途中の路地奥にラブホのネオンをみている。
 ここからは相手に戸惑わせることは良くない、率先し其のホテルに入り、
鍵を貰うと、妙子が階段を上がる。
何事もアレが行われるまでは先導しようと決めた妙子、本当に強い女性だ。
 部屋に入ると、まず相手を安心させ得るため電話をする、相手は娘さんの
美沙さん、友達の家で酒飲み過ぎた、此処で泊って明日帰る・・、
そういった。
「さ、お前裸に為ろうね、風呂・・」「はい、用意しますけど、本当‣・」
「あ、一度だけかもしれないが、お前の悩みを知りたいんだ身体と共にね、
もう其処は考えるな、考えるのは頑張って抱く妙子を最高な場所で味合わせ
てくれないか、今後、其処を超えると妙子も協力が出来るよ。さ~男は先に
歩くんだよ、着いて歩くね」「・・、・・」
頷いて亮太はそのまま進もうと、後は結果だと知る。
 妙子を裸にすると、なんと亮太は其処から変われる.
本当に如何してと思うほど、あの里の義母に挑んだ気持ちが蘇り変身出来た。
「あ、ああ・・、お前~~~」その妙子のサイレンで亮太は心底変化出来る。
 風呂に入ると思っていた妙子、驚く中で裸にされたら、ベットに斃され、
其処から妙子は実を任せるが、なんと気持ちが良い事か、何でも有と決めた
妙子も、こんな進め方は考えてはいない、亮太が、自分の体を愛しんで
くれている。
其れはあの部屋で咄嗟に抱き付かれた、同じ男の仕草じゃ無かった。
迎える妙子はその気、しかも一度強姦まがいに抱かれた後、
何もかも流れは初体験、今は恍惚に向かい発進中、簡単に走れて行ける。
「うわあ、あ、あ、あああああおお・・・・まえ~良いが良いぞう~良いが
あ・ソコソコ嫌や其処や~来い来い舐めてくれや、可愛いぞお前~」
唆す叫びも掠れ、卑猥さは増幅、そうして手を上にかざして震える肉が、
味をしみこませて行く。
これ程男に愛撫されたことは無い、とことん遣らせて味わうのが最高と
決めて、青年に何でもしてと心から叫んで仕舞った。
 其の無防備な姿態が、亮太を狂わせ導き喜悦の園にと邁進した。
来るわ来るるくまるですさまじい嵐の如く全てを噴き上げ舞い上がる。
妙子はしきりに凄い凄いが~と吠え捲る中で、愛撫だけで芯から飛んでいる。
 だがだが、そんじょそこらの男じゃない、愛撫を終えると今度は肉の棒が
軋しんで穴に割り込んで来た・・。
 「・・、・・、うぐッ・・」篭るうなりを出した本人が驚く・・、
強烈な刺激を総ての筋肉に伝えた妙子の身体は、亮太を迎えた事を、
其処から嫌ほど肉に染みつかされて行った。
 何度も泣き叫び往くが~と伝えると、豪快に小躍りする肉を相手に
魅せ付けて痙攣開始、その繰り返しはエンドレス状態になった。
休む間などない、男の威力とエネルギ-は人間とは思えない、
其れ程強靭で、棒がでかい分受ける妙子は砕け散り、
その中で泣き叫んで往く往ったと知らせるだけは泣き叫び伝える。
際限など無い程相手の棒は妙子の股座に詰まって動かされている。
既に気が遠くなる妙子は声すら出て来ない、何度最高峰に登らされたのか、
遂に肉が呼応しなくなり、でかい乳房だけが突かれる都度揺れ廻って
舞い踊る・・、・・、・・、陥落、声も動きも自分では叶わない姿、
口を開き泡をだす。
其処で漸く亮太は動きを止めて、妙子の身体を擦り、痙攣されているのを
手と目で味わう。
 その後、朝まではなにが何だか覚えていない、寝るとぶち込まれて起きる
だけ、其処でひとしきり泣き叫んで気絶、また寝ている間に・・、
其れの繰り返しで,流石に妙子は半病人、受け続けた結果そうなった。
 十時前、何とかホテルを出て駅に向かうが病人姿、別れも覚えていない程、
電車で揺られ夢遊しつつ家路にと向かった。

         つづく・・・・。





























ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント