秘話小説≪ どえらい奴の継血 ・・11 ≫
寝返りをうつと相手が居て、孝雄は何時もの様に柔らかな乳房を手で
探り揉んだ。
だが思いがけずに弾力が在る、これは良いぞと夢の中で弄り手繰った。
だけど何時もの柔らかさには戻らない、在るんだこんな事が・・、
と思いきや夢から戻った。
(・・、・・、うん、なんだ・・、ああ・あ・あ・ああ~お前・・)
とんでもない事に驚愕し、慌てて相手の素晴らしい胸から手を引いて・・、
唖然とする。
なんと横には恵・・、其れを確かめると孝雄は離れた。
相手の恵みはスヤスヤと眠っている。
(嘘・・、あいつは何処・・)部屋を見渡すが居ない、(何で・・、・・)
考えるが夕べは酒に酔い潰れたまま・・、覚えていなかった。
(いかんぞ・・)慌てて静かに床を離れると居間に出るが誰も居ない、
未だ夜明け前、孝雄は余りにも驚きのどが渇いたので水を一気に飲んで
考えた。(・・、・・)判らん、其れが本音、若しかして、そう思うと母の
寝室を覗くと・・、(うへ~此処で寝ているぞ・・)
美登里を見つけると部屋に入り込んで横に座る。
先に気が付く母の孝子が頭を上げて笑う。
「え~おふくろ、なんで美登里が此処に・・」「交代じゃと、娘に渡すと・・」
「え、なんじゃ其れ、意味が・・」「阿呆・・、お前の嫁は娘の恵じゃと・・」
「ええ~嘘だろう無茶苦茶だだぎゃ・・」「・・、あ・・、あんた・・」
「お前なんじゃ其れ、今聞いたが・・」「ゥふっ、そうなの、其れで二年半、
同じ部屋に居らせ居たんだ、もう十八これからはあんたの女、楽しんで」
「あほか・・、できるか馬鹿・・」「そのばかに為るの、ここはあんたの家、
私ら親子はあんたの物・・、世代交代よ・・」「戯けじゃ、有得ん・・」
「在るわ此処で、良いじゃない若いから教え込んで、此れからあんたの物、
如何にでもして、恵みはあんたが大好きなの・・」
「あほ、それは親としてだが」「違う、半年前に既に娘にはそうしなさいと
言い含め、傍で見せていたんだぎゃ・・」「もう・・、なんで・・」
「あんたが好きだからよ・・」「じゃ今までで良いじゃないか・・」
「もう、苦しめないでよ、数年で四拾よ、悲しい」「あほか歳じゃない・・」
「じゃ娘でも良いじゃない」「煩い、お前が良い」「泣かせないで困るし・・」
「もう良い、お前の根性が判らん・・」「義母さん・・」
「孝雄、親の健気な心を汲んで、こいつは心からお前が好きなんじゃ、娘も
そうだ、夕べ聞いて泣いたわ、健気な子だがね、お前は果報もんじゃが、
親子をしかも凄い親子じゃ、良いか美登里は嫌で離れようとしているんじゃ
ないが、娘をお前にと・・、聞いて呆れたが強く望まれて・・、其れで・・」
「おふくろ・・、それは駄目・・」「駄目が良い様に変えろ、そんな男になれ」
「為りたくないわ、美登里で良い、いやそれが良い、あの子は良い所に嫁が
せるがなな、其れで・・」「駄目、恵は決めている、そんな事知ると悲しんで
死ぬよ」「うへ~脅かすな・・」「いいえ、本当、あの子あんたの女になる
んだと話てからこの半年、傍で抱かれる母の姿を今までとは違って確りと
見て居たんだよ、相当な根性を据えている、此れで安心と、今夜義母さん
と送り出したの」「・・」「聞いたか、お前は納得いかんだろうが、ここは
親子の深い情に乗れ、お前はその分、この親子を生涯大切にするんだ・・」
「おふくろまで・・」「あの子の前で嫌がるそぶりは禁物じゃが、苦しむぞ」
「脅すなよ」「うんや~そうじゃが、乙女がしかも母を抱いていた男じゃが、
並みの気持ちじゃないがね、其れくらい判れ・・」じゃ、美登里は・・」
「母じゃが、恵の」「・・、・・」「なんじゃ・・」「美登里・・」「はい・・」
「暫く今までとは駄目か・・」「え・・、意味が・・」
「行き成りじゃ無理じゃ、俺はお前が好き、無論娘もだが切り替えが・・」
「ま~呆れた・・」「あはっ・・、恋しいのかこの体が・・」「おふくろ・・」
「そうかい・・、じゃ成り行きには従うのか・・」「え・・、それは・・」「
駄目なら美登里もお前には抱かせんぞ・・」「うへ~おふくろ・・」
「そうだろう、美登里の気持ちは随分と前からこの道を作って来ていると
聞いた、なんと凄い女じゃと孝子も感心するが、其れを抱くお前はそれ以上
上の男に為るんだ、誰もが経験できない親子、しかも二人とも凄い綺麗だし
見事な体だ、お前恵まれているが、食べろ・・」「おふくろ、凄いな・・」
「あはっ・・、お前は爺様の血を受け継いでいる、そんな事でうろたえるな、
他所の女を此処で一緒に抱くくらいの豪傑に為れ、隠れて遊ぶな・・」「
え~・・」「阿呆か美登里は全て知ってて何も知らんような素振りしてきたが」
「えっ・・」「戯けじゃが、その道は美登里がお前より数枚上手じゃ」「・・」
「だからぐずぐず言わずに美登里が敷いたレ-ルで走れこれからもだがね、
頼むよ美登里・・」「義母さん・・」「良い親じゃ本当に凄いわ、孝雄を育てて
くれる女じゃね、これからも頼むね・・」「義母さん・・」
「泣くな、祝いの門出じゃ・・、未遂でもこいつは恵みの添い寝を朝まで、
其れで良いじゃないか・・」「はい・・」
「お前、早くもどれ知らん顔で、しなくても良い、何時かすれば其れで良い、
健気な乙女の気持ちを味わえ・・」「おふくろ・・」「良いから・・」
「じゃ、お前も来い」「え~・・」「煩い、お前は娘に今まで見せてきたろうが、
今更なんだ、しばらくはお前も抱くぞ・・」「ええ~・・」「
阿呆・・、こうなると俺は親子を抱く、もう決めた、おふくろ良いな・・」
「あらら・・、あはっ・・、そうか、美登里も巻き添えか・・」
「違うわ、こいつが主じゃ、俺は美登里の傍で育つ未だ雛・・」
「アハハッ・・、雛が二匹居るぞ、なんと美登里お前はまだまだ女で生きろ」
「お・義母さん・・」「いいから恵を指導して孝雄に合う女に磨けや、ここは
良い、誰がなんと言おうが構わない、お前が抱かれて喜べるまで孝雄を
使え、恵みも理解するわ・・」「義母さん・・」
「泣くな、女の中身は承知じゃ、やがて恵にも子供が出来るが、そのとき
はお前が頑張って・・」「ま~・・、嫌ですよ・・」
「あはっ・・、此れで決まりじゃ、ささ、行け、お前も・・」「義母さん・・」
「いくんだ、孝雄をつれて恵みの傍で・・、わしは一眠りする・・」
一番の強かな人は孝子かもしれない、なんと上手く纏めて部屋を追い出した。
(ほんに、おじい様の生まれ変わりじゃが、ナンマイダブツ、いいぞ・・、
此れでゥふっ、あいつ恵まれているわい、おおう、名前も恵か最高じゃが、
ナンマイダブ・・)孝子は布団に包まると色々と考え眠られなかった。
「あんた・・」「お前は裸じゃ・・」「え・・、じゃ娘も・・」
「・・、勝手にせい・・、可愛いのう恵・・」「あんたの物よ全て・・」
「そうか、じゃ考え変えるぞ・・」「是非・・」「そうか、育てろ俺も恵もじゃ」
「・・、はい・・、尽くします」「おほう・・、お前身体が紅潮しているぞ」
「マ~イケズね・・、当たり前でしょうが娘と、もう狂うほど熱い・・」
「いいぞ、良いよ・・、恵、起きろ・・」「え、あ・あ・ああ~お母ちゃん」
「阿呆・・、お前が・・、頼りないから呼ばれたぞ・・」「えっ、あんた・・」
「うん・・、申し訳ないがお前・・」「あんたの物になる・・、御願い・・」
「あ~先ほどお袋からも聞いたぞ、いいのか・・」
「はい、恵みはお母ちゃんに教わり頑張る・・」「良い、そこは成り行きで」
「はい・・」「いい子ゃ、恵、お母さんに脱がして貰え、但し今日はしないぞ、
味わう親子の肌を・・」「はい・・、お母ちゃん・・」
「良いよ、脱がそうね、初めての男だから、任せると良い、すぐは無いかも、
デモ来る、あんたの体は凄いから減り込ませるのよ・・」「うん・・」
「いい子じゃ・・、ま~綺麗・・、見たあんた・・」
「・・、・・、凄い・・、最高・・、綺麗じゃぞ恵・・」「・・、・・」
震えながら裸を母親と男に魅せる。
孝雄を挟んで親子は違う肉を雄の親玉に授け様と構えた。
「あんた・・、此れで全ての重りが溶ける」「・・、悪いな・・」
「ううん、誰もが出来ないわこんな事、親子で其れも命以上に大切な人に」
「そう・・、恵みはおかあちゃんに聞いてから体が変・・」
「あはっ・・、待っておれ、この人が食べてくれるがね・・」
「うん、あんた、縋っても良い、震えが止まらない」「おいで、美登里も」
「はい・・」両方から縋る女親子、弾力が在る乳房がへしゃげて当る、
片方は柔らかな大きな胸が優しく腋に添う、心地が良い感触を味わう。
「此れから誰もが歩けない道を歩こうか」「良いわね、従うよ、娘と一緒に」
そんな会話をするがその時は孝雄も動かず、違う肉を肌に当てて楽しんだ。
(此れも在りなんだ、いいな最高・・)
孝雄はそう思うと腕に乗る両方の顔を寄せてギュウギュウと首を締め付けた。
縋り付いて反対側の娘の腕を握る美登里、其れをユックリと親子の手は孝雄
の胸を滑り、幸せを感じていた。美登里三十七歳、
恵十八歳の春まじかの夜の出来事だった。
つづく・・・・。
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