喜肉小説≪ 巡る行路 ・・34 ≫
悪戦奮闘だが、此れがまた良い、今迄は受け身の体だが今夜は碧の体が
躍動し続けていた。
汗がしたたり落ちる姿に寝て受ける悟にも感動が重なり、とんでもない境地
で愛撫に身を捩らせて吠え捲る。
其れを聞く女の碧、もう際限が無いほど夢に描いていた其の侭の事を此処で
したいと思い始める。
男を弄り善がらせるなど今まで描いて来たセックスとはかけ離れていたが、
其れが今は如何だ、思いがけない出来事に減り込む自分の姿に驚かされつつ、
攻撃の動きは益々エスカレ-トして行く。
横から攻める姿に早くも悟が呼応し、碧の股座からも悟の口から音を
醸し出し、互いは真反対で事が進む。
そんな中、碧は無我夢中、愛撫が進むと悟が身を捩らせ喜ぶから本気モ-ド、
とんでもない境地に舞い上がり、碧は早くも失神を受けて痙攣・・、
悟も脳に喜悦の喜びを脳裡に伝えて来るから始末に追れ続け、
棒がぴくンピクと跳ねて来る。
「お・お・奥様~助けて~」意外な叫びを発した悟、懇願の雄叫びだ。
其れを聞くと碧は上から目線で悟を見る事が出来た。
初めて上の位置で相手を翻弄して遣ろうと思い出す。
「あう~・・、すすすす・・・・ごおおいが~~」
上で跨れユックリと腰が落ちてくる姿に待ちきれず迎える悟の腰が震える。
其処が互いの感動を増幅、碧はでかく硬い代物を柔肌に割れ目に少しずつ
味わいながら沈め迎える。
今迄に無いほどの感動と凄い物を肉に入れる瞬間は初めて味わう。
グリゴリリグチャ・・、半分を迎いれると碧は其処で止めて、大きく息を
吐くと・・、「・・、・・」一気に碧の腰が落ちてものの見事に悟の
でかい物が碧の体内に消えた。
「うぎゃああう~-^・・、うガガガああああう・・・ッ・・・」
あの喜びの最中、初めて金切り声で叫ぶ迎えた碧、其処で動きを止めると、
相手の愛しい男の棒が脈を打つ動きが判る。
此処も新発見、まともに奥底まで迎えたまま、其の喜びを全身で味わう余裕
が在る、今迄勝って無かった事が今は判る。
腰をすこし横に揺するととんでもない衝撃を浴びた碧、悟の体の上で仰反り、
棒が梃で踏んばる中、碧は最初の痙攣を自分で呼び起こしてしまう。
碧の頭は悟の腿の上で・・、限りない反り方で喜悦を味わって行く。
(・・、・・、これこれだわ・・、なんと言い良いわ此れ良い・・)
何度も心で叫んで頭を上に上げると其処でも棒の味を肉が知る。
戻ると悟にキスをし、そうしてそのまま腰だけを動かせる。
キスは粘っこい唾液を相手に映しながら腰が器用に動き捲り、碧は又も腰を
止めたり動かしたり自分がしたいだけ動けることが最高に楽しいし快感も
其れで増幅を重ねてくれる。
自分が勝手に動けるし勝手に行きたい時に猛烈に腰を動かせば良い事、
其れが溜まらない快感を呼び連れて来てくれる中、碧は益々自分勝手に
腰が動き始めた。
往った、どれだけ往ったか、碧は直ぐにその快感を求めて飛べる、
制御なんかしたくない、行きたいと思えば腰をGゾ-ンに向かわせる
ことは簡単、碧が動いているから出来る事だった。
味を占めた肉は際限なく要望を脳裡に伝達、耐えられず応じる碧、
汗がしたたり落ちる悟の胸には粘っこい肌と共に乳房さも同じヌルヌルと
したままで悟の胸に時々落ちて来る。互いに初めての経験が功を奏し、
見知らぬ欲悦の味を貪り続ける。
一時間、本当に碧は頑張った、数知れない飛びを連れて肉は悟の上で
舞躍り、狂喜乱舞の凄まじい姿を悟は魅せられた。
同時に碧も在り得ない世界に自分から舞い上がり掴んで戻れる、
本当に最高なマグアイをする二人の姿を見られた。
長い長い静寂は今迄の時間どれほど互いが身を味わって来た事の証拠、
悟が初めて動いたのは横の台の上で在る缶ビ-ルを取っただけ、
碧に渡すと碧は口に運んで含んだビ-ルを悟に与えてくれる。
「貴方・・、最高・・、夢の様・・、貴方・・」「今夜は碧が全て」
「貴方・・、素敵よ」そう言いながら悟の胸板に顔と胸が落ちて来た。
「大好き・・、凄い人・・」「貴方、卑怯、碧が言いたい・・」
「・・、・・」キスを仕掛けると碧の目から粒が悟の顔に落ちて来た。
「今日は、最高、碧の中に出してね・・」「えっ・・」
「記念、もう碧は悟の女に為れた、漸く何かふっつ切れた、此れから何でも
動いてね・・」「碧さん・・」「そう、今度から奥様じゃ返事しない、碧、
あんたの女に為れる」「おく・・、碧・・」
「なあに・・、行こうね、朝までで良いから出してね・・」「・・、・・」
感動する悟は返事出来ずに腰を上げる。
「う・・、嫌だ~貴方~・・」迎い撃たれ、碧は其処から壮絶な味わい
を自分で湧き出させ、朝方漸く悟の精液が熱いまま碧の膣内で放出。
朝方、悟は起きてキッチン、碧は爆睡中・・。
「遅くても良いがね・・」「おはよう婆ちゃん・・」
「あ・・、此れうぐう・・、・・、・・、プハ~阿保・・」
なんと常にキスをまともにする悟に驚愕する常・・。
「あほたれが・・」「婆ちゃん、最高だったぞ・・」
「・・、阿保か、婆もじゃ、キスされたんだぞ・・」
「良いじゃないか、僕は嬉しいから挨拶・・」「戯けじゃ・・」苦笑いする。
二人で朝食、無論悟からの報告を聞く常が大笑いし、常は泣笑い。
「そうか・・、出したんか・・」「うん・・、良いと・・」
「そうか・・、此れでお前は揺るが無い位置を固めたな・・」「えっ・・」
「そうか出したか・・」「婆ちゃん・・」
「良いぞ行け、今度はお前が乗り掛かれ、思いっきり気を昇らせて早目に
もう一度出せや・・」「ええ~・・」
「良いから今度はお前が上で暴れて遣れ、許すな仕返しじゃと喚けや、
そうすると今度又とんでもない事に為るが・・」「ええ~・・」
「そうじゃろうが、奥様が主導の後、こんな惨い仕打ちが在ると知ろと
如何なる、奥様は又も尽くしてくれんさろうが・・」「婆ちゃん・・」
「はよう行け、往かせ続けて遣りんさい、生涯忘れさせん為にも今日が
大事じゃ・・」「・・、・・」
「行け、往かせろ、婆が廊下で数えている、なんぼでも往かせんさい」
「婆ちゃん・・」「良い子じゃ、お前は気が良いから大好きじゃ・・」
「じゃまたキスするぞ・・」「あほかお前は、阿保じゃ・・」笑われた。
其処から寝室から聞こえる碧の泣きじゃくり方を常は泣いて聞く。
亡くなられたご主人は種が薄いと聞かされているし、其れで外で遊んでも
構わないと思われていたのか、奥様は・・、今は如何か、常だけが知って
いるから泣ける。
善がり泣叫びは絶える事は無い、流石に廊下で聞いてた常も呆れかえり、
自分の部屋で倒れ込んで泣き続ける。
つづく・・・・。
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