テーマ:五十代以上のblog

哀艶小説六十五弾≪ マン遊行状記(B級グルメ) ・・終節 ≫

 「おい・・、凄いなあいつら・・」「ええ~五人よ若いから・・」 「うへ~奈津美さんも琴子さんも大変だわ・・」 「ええ~でも後で腰を揉んだり身体を揉んでくれるそうよ、可愛いって・・」 「そうか・・、ここに来るわけが判るな・・」「ええ~そう何度も聞いた・・」 「そうか・・、良かったのかなあれで・・」「あの声聞いたらそうよ」 「そう…
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哀艶小説六十五弾≪ マン遊行状記(B級グルメ) ・・24 ≫

 「それで、相談だぎゃ、名古屋でどこか良い店紹介して貰えんかと・・」 「ええ~名古屋・・」「ああ~この子は前は水商売、其れなら直ぐにでも と思えるが・・」「そうでしたか・・」「家はもう居たくないと・・」「・・、・・」 「無理をいいますが誰にも相談出来ずに・・」「そうですか・・」 卓也は相談を受けてはいそれではとは言えない、その人…
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哀艶小説六十五弾≪ マン遊行状記(B級グルメ) ・・24 ≫

 とんでもない家の中、それからと言うもの、変わり果てた幸恵、 もう嘘だろうと思う程変わる。 美紀は愛撫に参加させられ、最後は貰えない、其れは承知だが幸恵の 狂い手繰る姿に呆れるばかり・・。 股を広げられ猛然と襲い掛かる卓也、其れに呼応する幸恵の凄さにも 驚かされるが、其処に加わり愛撫する美紀、暴れのた打ち回る幸恵を 押さえつ…
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哀艶小説六十五弾≪ マン遊行状記(B級グルメ) ・・23 ≫

 一人で仕方ないのでコ-ヒ-を立てて居間で飲む、寂しい心地は仕方 が無い、自分が犯した行為を思うと幸恵さんが一番嫌な事だったかもと 思える、義息子に強姦されている事を忘れていたのだ。 同じ様な行為は相手は死ぬほど嫌だったろうと今知る。 (なんて事をしたんだ、此れは大変だぞ・・) 時間が経つに連れ卓也は自戒の念に襲われる。 (…
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哀艶小説六十五弾≪ マン遊行状記(B級グルメ) ・・22 ≫

 八月一日、猛暑、流石に北海道や青森で暮らしてきた人には 名古屋の蒸し暑さには閉口する。 伊勢湾で蒸された空気が流れて来て半端では無い、梅雨が明けると 其れが一気に名古屋上空を覆う。 「凄いわね・・、息が出来ないくらいだわ・・」 仕事から戻ると幸恵はそう言う、何時もの挨拶代わりになっていた。 「でしょう・・、此処は特別ですよ…
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哀艶小説六十五弾≪ マン遊行状記(B級グルメ) ・・21 ≫

 真夜中に隠れ湯を飛び出し、皆が湯に当り寝ているのに、 美紀だけが元気に車を運転している。 (あの人達に大好きな人が弄ばれるのは許せない・・) 美紀はそう思っていたのだ・・。 其れであの隠れ湯から逃げ出したかった、どんな場合でも大好きな男が 喜ぶのは良い、興味で遊ばれるのは嫌、其れが本音、美紀は皆が寝て いる間に東北道に上が…
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哀艶小説六十五弾≪ マン遊行状記(B級グルメ) ・・20 ≫

 囲炉裏に懸かる鉄鍋の芋汁は美味しい、炉の火がパチパチと弾ける中 で体の中からと外から温められる。 「でも可笑しいな・・」「何・・」「だってこんな山の中だぞ、薮蚊居ない・・」 「其れは此処の湯の御蔭、硫黄が含まれているし何とか言う特殊なものも 含まれて怪我や傷に良く聞くと言われているのよ」 「へ~そうですか・・、ジャ~露天風呂…
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哀艶小説六十五弾≪ マン遊行状記(B級グルメ) ・・19 ≫

 素晴らしい景色を満喫、皆は船に乗り遊覧していたが卓也は車で熟睡、 戻ると美紀が運転し車は動いていたが徹夜が響いて寝ていた。 車が動かないな~と思いながらもまだ寝ている。 「起きれる・・」「ウン、美紀か・・皆は・・」「外で待っているわよ」 「外・・」眠いから目を擦り出ると・・、「ええ~嘘・・」 其処はキャンプ設備がある場所、見…
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哀艶小説六十五弾≪ マン遊行状記(B級グルメ) ・・18 ≫

 「え・えっ・え・ええ~~~~、嘘・・・・・」「嘘じゃないわ、現実よ」 「え~ではあのお母さんは義理に為るのか・・」「ええ~、七年前・・」 「そうかどうりで年が・・」「それでね、さっき言いかけたけど・・」 「ああ~親子喧嘩ね・・」「そう、元はお母さんなの・・」「え・・、なんで・・」 「それがね・・」またまた卓也が腰を抜かす話、呆…
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哀艶小説六十五弾≪ マン遊行状記(B級グルメ) ・・17 ≫

 長い・・長い・・、本当に長い間卓也は歓喜に酔わされ続けている。 普通の男なら此れでとっくに果てているだろう、卓也も何度も其処の出口 まで顔を覗かせるがそこで相手がゆっくりと引き摺り下ろし、 とめどなく攻撃されて其処まで到達するが同じ事だった。 思うと節子は自分を知っているのでは無いだろうか自分は素晴らしい肉体 では無い、それ…
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哀艶小説六十五弾≪ マン遊行状記(B級グルメ) ・・16 ≫

 フェリ-到着場は湾の真ん中、青森港に着くと直ぐ市内えとは入れる。 「フ~来たね、さてと・・、卓也、ホテルに向ってね」「え~あ・ああ・・、何処」 「駅前によければありますけど・・」美紀が言う。 「そこね・・、部屋取れるよね、取れたら少し休んで出ようか・・、美紀・・」 「はい・・」何が如何話されていたのか全く知らないのは卓也だけ、…
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哀艶小説六十五弾≪ マン遊行状記(B級グルメ) ・・15 ≫

 二時間ついやすると見違えるほど上達、其れを見ていた卓也は益々 計画が出来上がって行った。 漸く放牧地から若者が消えて、卓也も車の中で横になり、 色々と構想が浮かんで来ていた。  「大変大変、ねね~おきて・・」「ええ~あ・・、節子さん、何々が在った」 「もう何もかもメチャクチャ・・」「何何・・、如何したの・・」「全部バレバレ・…
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哀艶小説六十五弾≪ マン遊行状記(B級グルメ) ・・14 ≫

 皆が顔を寄せ合い、計画を練っている、特にお父さんが乗り気で、 浩二がその人と結婚出来たら此処を譲り、紗江は隣の牧場を買い取る から其処に行かせると喜ばれている。 何もかも馨と卓也の所為で此処は振り回される。 其れが良いとお母さんは大喜び何とか卓也の周りの人は其々の組合わせ が決まりだそうとしていた。「おい・・、俺は何処に隠れ…
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哀艶小説六十五弾≪ マン遊行状記(B級グルメ) ・・13 ≫

 「奥さん・・」「嫌ね、出戻りに奥さんは無いわ、節子よ」「節子さん・・」 「なあに・・」「名古屋に来ますか・・」「ええ~其の積りですけど駄目・・」 「駄目ではないけど途中寄り道しますよ」「ええ~何処・・」「美紀の家・・」 「ま~いいわ、連れてって・・」「そうですか・・」「何か嫌そうね・・」 「え・・、そうでは無いけど・・」「じゃ…
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哀艶小説六十五弾≪ マン遊行状記(B級グルメ) ・・12 ≫

「ま~卓也さん一人で寝ておられるだぎゃ、可哀そう・・」「戻られたか・・」 「ああ・・、起こしましたか、済みません」「如何でした楽しめましたか・・」 「ええ~あ、アハッ・・、御蔭様で、昨日と今日で生涯分遣り尽くしました」 「アハッ・・、其れは良かった・・」 「貴方の御蔭で総て吹っ切れて大胆になれました感謝です」「其れは・・」 「…
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哀艶小説六十五弾≪ マン遊行状記(B級グルメ) ・・11 ≫

 「ま~此処に居たの・・、なんで奥さんは・・」 「アハッ・・、そうは上手く行かないよ、そっちは如何」 「ウフッ・・、若いわあの子、三度立て続けよ」「上手く運べたか・・」 「ええ~お手のもんよあんたとは違うわ、情け無いね」 「其れがな、複雑なんだ・・」「何・・、聞かせて・・」「疲れていないのか・・」 「若いだけ、抱かれて吼えたわ…
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哀艶小説六十五弾≪ マン遊行状記(B級グルメ) ・・10 ≫

 卓也は目を白黒させ隣の美紀に小さな声で聞く。 「おい、家族構成はどうなっている」 「ああ~、紗江は出戻りの娘、お兄さんはこの家の息子・・」 「ああ~そうか・・」其れで理解できた。 「親父殿・・、一杯・・」「おう~あんたか馬に懐かれんさったのは・・」 「え~思いがけずに好かれて嬉しい」「そうかそう、ウン、ワインかね」 「駄目…
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哀艶小説六十五弾≪ マン遊行状記(B級グルメ) ・・9 ≫

 昼過ぎ漸く皆は肉の喜びを味わい起きて来て軽い朝食を食べるが皆 無言、何とか見繕いをすると可笑しな事に今までの態度に戻っている。 美紀は呆れるがこれが女の本心なのだと感心する。 アイヌ部落までは直ぐだった、其処でアイヌの生活を見せてくれる、 踊りや熊、其れに独特な着物、白か其れとも灰色か黒い糸が組合わされ 頭にバンダナに似たも…
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哀艶小説六十五弾≪ マン遊行状記(B級グルメ) ・・8 ≫

 仙台に夕方前寄港、一時間後にまたフェリ-は海原に出る。 船内はそう退屈しないほど色々なものが揃い、其れなりに楽しい・・。 岐阜の二人は前日と変わって何かゾクゾクとする目つきをされているし、 馨は相変わらず豪快、美紀は健気に卓也を気遣ってくれている。  其の夜は皆大人しく、卓也は少し不満だが、其れは其れなりに楽しい、 何時の間…
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哀艶小説六十五弾≪ マン遊行状記(B級グルメ) ・・7 ≫

 「何ですの・・」「秘密に出来る」「秘密・・、ええ~其れは麻薬ですか」 「アハッ・・、そうか女性ならそうも言えるわね、美紀・・」「ええ~私・・、・・」 「馬鹿ね、大人の遊び、其処で見ていなさい」「え・・、はい・・」「良い子ね」 「・・、・・」「秘密守れるなら見ても良いけど・・」「見るものでしょうか・・」 「アハッ・・、其れも如何…
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哀艶小説六十五弾≪ マン遊行状記(B級グルメ) ・・6 ≫

 なんて言う気分だろう、人前であんな事が出来る、美紀は信じられない、 しかも自分もキスをされているし、普通の美紀なら拒絶して逃げ惑う筈、 其れがなんと相手にしがみ付いていたのだ、此れはあの甲板でキスを した所為か知らないがトンでもない事に巻き込まれたと恐ろしさを知る。 けど今は如何だろうかおば様の話を聞いても身体がそのまま、何で…
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哀艶小説六十五弾≪ マン遊行状記(B級グルメ) ・・5 ≫

 五月九日、車が納車された、其れで美紀も明日子に家に来ると電話が 有り、花梨は美紀の着る物総て用意している。旅だから身軽い方が良い と考えてTシャツや短パンが多いが、其れも素晴らしい長い足が良いと 花梨が決めて買い揃えた。  「来たね~良い色ね、こうしてみるとでかいわね~・・」 ママが飛んできて車を撫でながら言う。 「希望号…
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哀艶小説六十五弾≪マン遊行状記(B級グルメ) ・・4 ≫

 「嬉しい、もう少ししたら戻るって・・」「そうか・・」笑顔が可愛い・・。 「こんばんわ・・」「あ~ママ・・」「何がママよアレから来ていないわね・・、 ま~あんたは・・」「はい、販売会社の、その節は有難う御座いました・・」 「え・・、なんで此処に・・」「ああ~其れは俺が、娘がこの人が書類を届け に来てくれた時、知り合い仲良しに・・…
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哀艶小説六十五弾≪ マン遊行状記(B級グルメ) ・・3 ≫

 六時に待ち合わせして卓也はホテルの一階の喫茶店で待つ。 「おじ様・・」「おう~来てくれたね」「ま~来ますよ、素敵な人だから・・」 「そうか、嬉しい」「店長がぼやいていました・・」 「アハッ・・、そうだろうきつい値切りだからね」 「いいえ、利益もピッタリ当てられたと・・」「あはっそうか・・、何食べる」 「お寿司駄目ですか」「い…
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哀艶小説六十五弾≪ マン遊行状記(B級グルメ) ・・2 ≫

 卓也は娘が買い揃えてくれたトレ-ニングウエアをバックに詰め込んで 喫茶店に寄る前にスポ-ツジムで一汗掻いている。四月十日過ぎから 強制的に遣らされているがなんせ三年も身体を動かしていないから大変、 其れでも元は体格も良い身体、次第にダウンするまでの時間が伸びて 行き体も為れて元の体に戻りつつあった。  五月の連休初日、卓也は…
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★本日開始★哀艶小説六十五弾≪ マン遊行状記(B級グルメ) ・・初回 ≫

 平成十九年、四月初旬、うららかな日差しが差し込むテラスで卓也は 長椅子に身を任せて目を瞑っている。 思えばもう三年、何もしていない出来ない、余りにもショックが大き過ぎた。 最愛の妻が若い身空でガンで上に上ってしまい、 それからと言うもの何もする気が起きない・・。 困ったものだと回りは嘆くが当の本人が身を動かさないのだ。 「…
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激淫小説六十四弾≪ 淫獣行路-Ⅱ(彷徨う獣) ・・終節 ≫

 一行は其々の思いの中で夕べの感触を体内に秘め車に揺られている。 一番は碧、健司の車の中で放心状態、後ろからついて走る車の中の母の 芳江はまだ衝撃に浸っている。 それぞれが受けたあの凄まじい出来事は違う自分を見つけたのか、 会話は無いが確実に前にと動いているのは間違いない。 特に芳江は思いもしない護に抱かれ蹂躙された老いた肉体…
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激淫小説六十四弾≪ 淫獣行路-Ⅱ(彷徨う獣) ・・21 ≫

 「行ったね・・、では此処での事を今話しておくね」美恵子がそう切り出す。 「良いねお母さんの多恵さん、娘を導いて貰うよ」「ええ~何・・」 「良いから隣の部屋にはいる時暴れる様子じゃ、はいると其処からここの 部屋が動く・・」「ええ~何々意味が・・」 「多恵さんは恐ろしく大きな声で善がって貰うね・・」「ええ~ぎゃ嘘・・」 「いいや…
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激淫小説六十四弾≪ 淫獣行路-Ⅱ(彷徨う獣) ・・20 ≫

 いやはや、大変、夜中徹して姉の結婚式の事で誰も寝ていなかった。 佳代さんの側から十名、護の側は誰も居ないが其処は美恵子さんが 段取りされると言われる。 「ふ~此れで五十人か・何とか行けるな。先方は百二十名か此れは仕方 が無いな、此処は相手に花を持たせようね」「おば様・・」 「良いのよ、式は派手ね、いやなら逃げて来てね、貴女な…
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激淫小説六十四弾≪ 淫獣行路-Ⅱ(彷徨う獣) ・・19 ≫

 「ウ~ン・・、待ってても埒が開かないね~、護、家は知っているのか」 「ええ~其れは・・」「行こう・・」「ええ~嘘でしょう」 「阿呆・・、来るかこんかわからんもの待てるか・・」「でも・・」 「良いかね、会わずにあれこれ考えても無駄だぞ、先ず目で確かめて 其れで既に手遅れなら引き下がれ」「そうですが・・」「動くよ、行くよ」 「・…
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