テーマ:雑記

望情小説二部《身中の獣を抱え見知らぬ道を・・18》

 六時から三人は熟睡、其処は疲れ切り、意識朦朧の中で間幅やと眠りに落ちていた。午前十時前、フロントからの電話で起こされる、慌てて朝シャワ-を三人で騒ぎながら体を流し、衣服を纏い、車に飛び込んで、太陽が眩しい中、羽咋にと一目散で帰って行く。 家まで送り届けると、内緒で沙代里さんが包まれたカセットを手渡される。「お願い、ダビングしてね、今度…
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望情小説二部《身中の獣を抱え見知らぬ道を・・19》

五月24日、九時には買う家の金を銀行に渡す為に弥一さんと向う。其処でも既に弥一さんが法螺を吹いた後か、行員が丁重に迎えられ、亮太が苦笑いするほどの扱いようだった。其処で新しい店の当座を是非とお願いされ、支店長も部屋に来られて頼まれた、何から何まで既に知られている。何か其処で、あの前田家の件も恐ろしい程情報を把握され、地方特有の情報網にま…
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望情小説二部《身中の獣を抱え見知らぬ道を・・17》

「さてと、此処から攻守交代です」「ええ、そうなるのね、でも私達の身体が気に入られたらまた会えます・・」「え、これっきりでは無いと・・」「「だって、あんな事出来るのは貴方だけでしたのよ,其れになんか後ろめたさが無いのよ、賭け試合みたいで・・」「あはっ、そうか其処か、なんと明るい方達や、じゃ願う事はもう一人の男性が今此処に居ないですよね。そ…
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望情小説二部《身中の獣を抱え見知らぬ道を・・16》

亮太は2人をベットに誘い、美代さんにバスタオルを降ろしてと頼む、従われタオルが落ちた後、上半身の見事な姿態、生唾を飲込む程圧巻だった。 「今夜は無礼講ですよ、貴女達二人に動きはお任せ致します。ぜひ僕を喜ばせて往かせて下さい、三十分以内で僕が根を挙げて精子を出せば、僕の負けです。勝ち取られたら今言って頂く事が叶うなら勝ち戦の商品とし、僕が…
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望情小説二部《身中の獣を抱え見知らぬ道を・・15》

一度部屋を見渡して、風呂場に入った、其処で案の定マットが有る、オイルも常設されている。湯を広いジャグジ-風呂に入れて部屋の戻った。「中々設備が整っていますね。「うふっ、此処は最近聞いた話では有名何ですよ」「大奥様・・」「嫌ですよ、その呼び方、貴女は特別に名前呼んで欲しいわ、美代もそうだけど私は特にそこを」「判りました、ではお風呂でオイル…
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望情小説二部《身中の獣を抱え見知らぬ道を・・14》

 そうと決まれば居る事は未練がましい、今後にも影響する事、夜中に旅館を出る、無論料金は後々の為、亮太が清算していた。 「く~、なんとおい、詳しく話せ・・」車の中で経過を紘一さんに話した。「ええ~そうか、何とな~有り得るな、じゃ相手は書類は整えて居るんだな、如何する・・」「其処なんですが、相手が金が要る事はみえているし、弁護士が現れれば、…
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望情小説二部《身中の獣を抱え見知らぬ道を‣・13》

夕食の用意されるまで四人は一度大風呂にと向かう。其処で最高な湯に浸れ宇土、女性は上りが遅くなると思え、亮太は先に部屋に戻った。紘一さんは相手に悪いと居残られ、亮太は一人で部屋に戻っているのだ、気に為る事を知りたくて、PCを開いて見た。「あ・・、来ている・・」そこのペ-ジを睨む様に見た後、唖然とする。だが気を取り直し、急いで未だ戻らぬ相手…
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望情小説二部《身中の獣を抱え見知らぬ道を・・12》

 夜が白ける頃迄、五人は蠢いていた、其れ程貪欲に互いを求め合ってる姿。風呂場で体を洗い合う中で肉の余韻を楽しむ家の女性達、亮太は芯からこの家は何とかすると心に決める。 部屋に戻ると、もう東の空に真っ赤に為った太陽が上がり始める時、部屋では五人が転がり、大鼾、其れ程遣りつくした後の姿だった。 十二時過ぎになると、敏江さんが皆を起こされた慌…
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望情小説二部《身中の獣を抱え見知らぬ道を・・11》

 車で家に送り込まれ、紗月は今夜はお母ちゃんが駄目というから帰ると一言言って帰った。「旦那様、汗がシャワ-でも如何・・」「敏江さん、貰うわ・・」美智代が連れて行った。 「亮太・・」「うん、流やな・・」「了解や、布団は・・」「奥に並べられる程並べたら如何・・」四枚が限度やけど・・」「其れで良い、咲子・・」「なんや、もう覚悟しているし、屋台…
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望情小説二部《身中の獣を抱え見知らぬ道を・・10》

 亮太の話しで紘一は再度凄い男やと唸った、無論初めて聞かされた二家族もそれ以上驚かれている。「何で此処に力入れてくれるんか・・」「紗月ちゃん、其処は此の人らや」「え、反対やないか、叔母ちゃんから聞いたけど、あの船の手形と生活費、其れだけで異様や、考えられへん・・」「阿呆、お前は唐変木やな、考えて見ろや、この家何が有る」「なんも無いわ、失…
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望情小説二部《身中の獣を抱え見知らぬ道を・・9》

 遂に紘一さんが来られる時間が近付いて来る。大好きな縁側でPCを開き何かを作成している亮太、其の時間は家の者は亮太には話しかけては来なかった。 午後三時過ぎ、亮太の携帯が鳴る。「はい、ああおじさん、今何処・・、そうですか、じゃ金沢北のインタ-を降りて、そのまま道を走ると、直ぐに8号線に入れます、その道を北に、そうです輪島方面です、暫く走…
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望情小説二部《身中の獣を抱え見知らぬ道を‣・8》

 五月十六日は快晴、亮太が訪れた羽咋は滞在四日目に入った。流石に前日は家で暴れていない、でも其処は又違う姿を魅せられる。何と昨夜は雑魚寝と洒落ていた、敏江さんも参加され四人で三枚の布団に寝る事となる。もう既にこの家では毎夜違う姿でと亮太は目論んでいる。昨夜は何と夜中まで蠢く四人の姿、咲子は一週間挿入はお預けとなる、亮太の精子が床入れされ…
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望情小説二部《身中の獣を抱え見知らぬ道を・・7》

 朝が白ける中、家では既に三人の女性は素っ裸で朝を迎える羽目に為る。一度亮太が精子を咲子に出すと、感激で女性三人が抱き合う中泣いた。それが午前二時過ぎの事、一度息を整え、布団の上でビ‐ルで四人は乾杯、其れほど待ち望まれていると知らされる。「良いな、最高や・・」「あほな、何が良いなじゃね、良過ぎて後の始末如何するんよ」「美智代さん、其処は…
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望情小説二部《身中の獣を抱え見知らぬ道を・・6》

 旅に出てから二日目で極上の魚が飛びついて来た。幾ら何でも、下半身の異様さに気が付かず寝ている男が居るだろうか、亮太は既に美智代さんのザラメの舌で股座をはい回られる時、夢から現実に戻されている。普通なら快感で起きる筈、既に気が付いているが、何処で起きようかと悩んでいた、然も手の指も絶品、夫との夜の行為が儘為らない今、最高に尽くす姿は感激…
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望情小説二部《身中の獣を抱え見知らぬ道を・・5》

敏江さんの家に戻ると、縁側でPCを開いて羽咋の駅前の地図を広げた。画面を大きくしたり小さくして廻りの様子を頭に叩き込む、其れで暫く考え事をする。その様子を敏江は見詰め、何かを感じた、老練な敏江は何かを探し考えるが亮太が居る位置さえ知らない敏江、いかんともしがたいと地団太を踏む。其れ程気に為る男になっていたのだ。 夕食時には、あの大阪で暮…
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望情小説二部《身中の獣を抱え見知らぬ道を・・4》

昨夜の酒が災いか、風が通る部屋で転がって居眠り,家には今は誰も居ない様子、だから亮太も遠慮がない分、昼寝している。「只今・・、え誰も居ないが・・、ま~昼寝かね・・」美智代が家に戻ると、母も咲子も居なかった。病院に顔を出すと、今日は一目散に家にと駆けこんで戻っていたのだ。 午後一時過ぎ、台所で洗い物をしていると亮太の携帯が鳴った。「もしも…
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望情小説二部《身中の獣を抱え見知らぬ道を・・3》

 矢張り騒ぎ過ぎと酒に酔い、酒に弱い亮太は完全に酔っぱらってしまう。「ま~くたばったがね・・」「長い運転でかね・・」「如何し様、男だし転がせないよね・・」「ええ~紗月あんた~」残る酒には強い三人は大笑いする。屋台のすだれで囲む店の中から大きな笑い声が聞こえる。月明かりの下で、長椅子に横たわり月見、其れが眠気に襲われてしまう。「如何する・…
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望情小説二部《身中の獣を抱え見知らぬ道を・・2》

降り懸る問題を抱え乍、亮太に話をされると、幾らか顔色が明るく感じる。「貴方はどんな方なの・・」「普通ですけど、でもこうしてこんな年で行先も無い旅に出るなぞ普通じゃ無いかな・・」「ええ、そう見れますわ、内の子なんぞ、遥か以前から相談して旅行計画、其れがなんとか出来たと、旅に出たんです」「良いですね・・」「でも結果此れでしょう・・」「でも兄…
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★本日初稿★望情小説二部《身中の獣を抱え見知らぬ道を・・初回》

 平成19年五月十日、亮太は漸くお世話になって来た人々に挨拶廻りを熟し、行く所総て肉体関係が有る所為か、体も相当こき使った半月だっだ。其れも今では何とか完了、一息つこうとやがてこの部屋も義理の妹に明け渡す事に為るが願っていた事、今迄の暮らしは総て置き去りを考えていたのだ。 思えば長い事忘れていた自分の願望が、此処に来て急に体内で芽を育ん…
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望情小説110弾《獅子身中の獣‹二重人格›・・終節》

 既に部屋は卑猥な雰囲気を醸しだし、舞子は紘一により身ぐるみはがされ露わな姿をさらす中、紘一さんも裸になっている。もうそうなると見て居れ無いのが亮太,我が身の変化に何とか抑えようと懸命の最中、事が動いた。何と早苗が其処を見て咄嗟に亮太の唇を奪うkissを仕掛けて仕舞う。其処で亮太の危険の防御箍が外されたのだった。 部屋は二つの組が呻きを…
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望情小説110弾《獅子身中の獣‹二重人格›・・39》

 朝が来た、其処でも未だ二人の女性は起きる事は出来ないでいる。其れ程亮太に挑まれ迎えてきた肉は,既に余力は無い、本当に朝近くまで応じた身体を呆れる早苗、横に舞子が寝転んで微笑む中、早苗は心底堪能出来ていたのだ。 「え・・、ま~舞子さん・・」「え、何よう~眠いわ・・」「亮太が居ない」「え、あ・ほんとだ、じゃ迎えに行ってくれている・・」「ひ…
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望情小説110弾《獅子身中の獣‹二重人格›・・38》

 あの雨の中で知り得た相手、しかも今では大株主の家の奥さん、其れが如何、今亮太に襲われている。最初から憧れは日増しに積み重なり、嫌がられてもとことん尽くそう、此れで終いでも悔いは残さん、そう決めつける亮太。だから、半端無い攻め方、抱きあげて相手を腰に巻き付けた侭、部屋を飛ぶように歩いた。腹ばいにさせると豪快に突き入れるし、遣りたい放題、…
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望情小説110弾《獅子身中の獣‹二重人格›・・37》

 長いな・・、相当待たされる亮太は気を遣う運転で眠気が襲って来る。横になって、網戸の向こうの海から聞こえる打ち波の音が眠気を一層増幅をさせた。 「あら~くたばっているや~~」「まあ~疲れたんよ、暫くそっとしといてやろうね」舞子が言うが、早苗が酒と湯で逆上せ上がる身、座るがなんと危なっかしい横揺れ状態・・、舞子は知りながら何も言わなかった…
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望情小説110弾《獅子身中の獣‹二重人格›・・36》

 亮太は今まで以上に芦屋の家に通い詰める。其処を懸念され、今は腰の具合が悪いからと引退されていた、婆様の紹介で今新しいお手伝いさんが来られていた。年は六十過ぎだが、この人も親族の人、この家の親族は幅がある、府会議員、県会議員で現役の人も複数居られるし、あらゆる方面で野田一族は健在と聞かされる。 その証拠に七月二十二日の四十九日には多勢の…
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望情小説110弾《獅子身中の獣‹二重人格›・・35》

           【悲痛の中でも新しき道を模索・・】    平成十四年、亮太は既に二十八才に成っている、思えばこれまでも道のりは険しくもあり、楽しさもあった。無謀にも大学成り立てで起こしたゲ-ム会社、既に業界では押しも押されぬ位置に君臨し続けて来た。 その足跡も既に七年間を刻んでいる、思えば長き道のりみたいだが、亮太には途轍もない…
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望情小説110弾《獅子身中の獣‹二重人格›・・34》

 大学が夏休に入り、俄然会社内は活気が出て来た、郷から出て来ている者も早目に戻り、既に業務に専念する。亮太は松原に通う毎日、其処に義母が来ている、義妹の琴音の顔も見れた。 八月に入ると、もう会社は若者だけで成り立っているし、小百合さんも加わり、監督室の室長の立場で会社全般の様子を監査される。 伸介は依然忙しい身の上、毎度東京や横浜に出向…
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望情小説110弾《獅子身中の獣‹二重人格›・・33》

 「うぎゃ~なんやなんや、アソコ変だぞ、何でやえ~嘘や、動いて居る、舞子さん・・」「何、如何したんか・・、アソコって股座か・・」「ああ、中が大変、蠢いているが・・」「蠢く・・」何と気を失っている相手の最中に、家の義母と話していた。「え、じゃ其処可笑しいと思っていたんや、な如何可笑しいんや・・」「それがな、壁が波打ち亀頭の傘が扱かれるけど…
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望情小説110弾《獅子身中の獣‹二重人格›・・32》

 唖然とする舞子に何かが突進してくる、庭でへたり込む舞子に襲い掛かり、咄嗟に抱えあげられると、自分の脚が揺れ動くのを知る間もない・・、縁側から上がると、座敷に転がされた。 それもほんの束の間、気が付くとなんと舞子の口に宛がわれる代物は・・、目を細めて見た瞬間、驚愕して気が遠く成って来た。 頬を叩かれ呼び戻されると、既に舞子の口にはでかす…
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望情小説110弾《獅子身中の獣‹二重人格›・・31》

 景観が凄い中、葡萄の棚が道を囲むように列なる道を走ると急に家が現れ、庭にと入った。『・・』亮太が驚く中、庭に住まれているご婦人が出て来られた。「叔母ちゃん・・」「よう来たね、未だ暑いさかい、ささ中に・・」「・・」今だ亮太から言葉が出て来ない、其処は驚きと、小百合さんが言った叔母と言う単語にも驚かされる。 慌てて玄関から入ると其処は懐か…
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望情小説110弾《獅子身中の獣‹二重人格›・・30》

事態が急展開、会社は瞬く間に大勢の人が出入りするようになり出すし、伸介の千-ㇺは膨れ上がり、其処は欧州やアメリカが大影響・・。既に日本でもメ-ルが携帯で本格的に出来ると知らされ、マスコミも一大改革だと大騒ぎしていた。その間、亮太はそんな浮足立つ会社から少し遠ざかる姿を見せ始めていた。夏の盛りの中、大学は夏休みだが亮太はそうじゃ無い、二日…
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