テーマ:50代以上のblog

望慕小説105弾《夢中を彷徨う・・28》

 いやはやとんでもない肉体、総てが感じる肉体に変化されている。澄人も初めてだが、こんな事聞いた事も無い、だが本人が泣き喚き知らせるから、其処は本当だと思える。 挑みかかり一時間半、愛撫も交えるが、実際相手の肉中で暴れる時間も相当、其れでもしがみ付かれ震えながらも迎えてくれる。最高な肉を味合うことが出来た。 思えば、この家は弟が出会ってい…
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望慕小説105弾《夢中を彷徨う・・27》

 最高至悦、極味、大胆、キスの受け身も男冥利に尽きる、本当に咄嗟の事で澄人も自分が驚いていた。何と思いがけない行動に出た自分が心底驚かされているのだ。だが相手はキスを受けたままの姿勢で動かれない、此れは本気に為れる人かと思い始める澄人。 そのまま唇を離すと抱き抱え浴室にと脚を進める、その間抱かれながら何も言われず、身をしな垂れ落し脚が揺…
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望慕小説105弾《夢中を彷徨う・・26》

 七月八日、七夕は大雨、その続きが今日の本降り、伊豆に来て三日目、既にあの親子は小田原に行かれている。地元の不動産屋が、何から何までしてくれていると聞く、部屋も店が出来る傍に決まり、今日から其処に引っ越し、何も道具類は無い、笑いながら美咲ちゃんが率先して動かれる。其れが楽しいのか結婚までの予行練習よと、楽しまれている。費用を出そうとする…
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望慕小説105弾《夢中を彷徨う・・25》

 (うふっ、此れが上手く行けば良いけどな、あの親子も頑張れるよな・・)そんな事を思いながら砂浜で寝転ぶ、最高な瞬間はいつの間にか目を瞑り、さざ波の音が心地良く眠りにと導いてくれる。 「お兄ちゃん・・」「え、ああ~舞ちゃん、戻ったんか・・」「うん、お兄ちゃんが心配でな」「あはっ、言えるがね、一人ぼっちじゃぞ」「だから、可愛そうに遊ぼうか・…
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望慕小説105弾《夢中を彷徨う・・24》

 夕方まで澄人は舞と砂浜で遊んでいる、家の中は既に母親の玲華さんが戻られ、娘の美咲さんから話を聞きながら、チャッカリ玲華は美佳の品定め、いつの間にか玲華が話を横取りし、美佳と話し込んで行く。 家を飛び出して、美咲は今度は娘の舞と砂浜で戯れる。横で笑いながら澄人が居た。「良いわ、最高よ、お兄ちゃん、良い人見つけてくれたね」「え、では・・」…
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望慕小説105弾《夢中を彷徨う・・23》

 朝早く旅館を出て、目当ての富士巡り、支笏湖方河口湖で遊覧船、昼食と熟すと、又車で富士を後にし、伊豆スカイラインを走り行く。強行な走行にも舞ちゃんは元気そのもの、流石に澄人も美佳さんの疲れ気味、予定の車での宿泊はしようと伊豆半島の高原を走る道に感動しつつ走った。「あのう・・」「何か・・」「何処で・・、グザイは買っているけど・・」「そう、…
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望慕小説105弾《夢中を彷徨う・・22》

 軽い口を叩いて言葉遊びをしていた二人だが、互いに時間が気に為出した。家族風呂は午後十時から十二時の予約、その時間が迫って来る。『あのう・・』「え、ああ~時間に為りますね」「そうなるけど・・」「嫌なら止めましょう・・」「ええ、貴方・・」「だって、そんな気持ちなら楽しくないし、僕も今となって如何でもよく為り出した・・」「ええ・・」「・・」…
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望慕小説105弾《夢中を彷徨う・・21》

 七月一日、今日は多少曇り空だが、雨は落ちてはいない、朝、舞ちゃんに起こされ朝風呂を頂き、朝食を食べると宇奈月温泉街を出る。相変らずテンションが高いのは舞ちゃんだけ、澄人と美佳は昨夜の話が残っているのか会話は弾まない、だけど車が何処に向かうかとは聞かれない、舞ちゃんが喜ぶ中、母親の美佳は後部座席で外を見て居られた。「ねね、今日は何処や・…
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望慕小説105弾《夢中を彷徨う・・20》

 だが今夜は少し違う、美佳さんはビ‐ルこそ飲まれるが顔は未だまとも、話も筋が通る。「ねね、このままだと困る」「え・・」「だって娘も居るし、金は嵩むわ、だからね、如何すれば良い・・」「もう、何も無いし要らん」「ええ、貴方、嘘は駄目、汚れているから・・」「ええ・・」「そうとしか思えない、こんなにして頂いて、美佳は如何にも出来ない」「良いじゃ…
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望慕小説105弾《夢中を彷徨う・・19》

 朝風呂に向かい、戻ると朝食、今朝からまたも舞ちゃんに踊らされ続ける二人だった。 食事を終えて、コ-ヒ-を飲みにラウンジに向かい、其処で話をするが、いかんせん舞ちゃんが独占、其処を見て美佳さんが笑う。「え・・、何か・・」「ううん、舞を見ていると可笑しくって・・」「何でです・・」「だって母親と違うし、私は晩稲で何も知らなかった、優しい男に…
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望慕小説105弾《夢中を彷徨う・・17》

 舞ちゃんがハンバ-グを食べたいとせがまれ、レストランにと入る。三人で食事をするが、何か気まずさが漂う、相手に理由があるせいか、重苦しい空気の中で、舞ちゃんだけが楽しそうにしてくれる。横で世話する澄人は今は舞オンリ-、母親にはあまり話を向けずに、専ら舞と話をしながら食べる。 「美味しかった、有難うお兄ちゃん」「え、お兄ちゃんでええんか・…
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望慕小説105弾《夢中を彷徨う・・16》

 六月七日、澄人は牛を飼う家で三日滞在している、だが、なんと此処では男女の仲は成り立っていない。何故かそうならない、澄人が思う女性の枠中に親子は入っていたが、其処は進んではいない。何時でも出来そうな雰囲気は有る、だけど・・、色々考えている澄人、此処は踏み切れない何かが存在する。そう思うしか理解出来ない、毎日動かれる親子、話すと色々出て来…
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望慕小説105弾《夢中を彷徨う・・15》

 いやはやとんでもない女性だった、話は真商売柄か上手い、聞くとここ等は山賊や野武士の集りだと笑われる。古くから、落ち武者や平家崩れの人が逃げ込んで来た地域と聞いた。其れが今までも遺伝が残り豪快だとも聞かされる。人口は高速道の反対側と合わせると二千五百前後、谷は至る所にあり、正しくよく此処を選んだ事だと感心すらする。「じゃ、此処の方々は意…
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望慕小説105弾《夢中を彷徨う・・14》

 澄人と佳恵は午後八時半直ぐに家に戻る。「風呂入れるだぎゃ、行け」母に言われて二人は風呂にと向かう。(良い事じゃが、あいつら此の侭続くと良いがな・・)ワインを飲みながら、前の田から聞こえる蛙の鳴きは、貴子を家の将来にと思いを向かせる。 風呂から上がると、酒を飲む事に為る。「ね、澄人さん・・、あんた此処を里と考えてくれんかね、聞くとご両親…
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望慕小説105弾《夢中を彷徨う・・13》

 煙草を買うと言って家を出る。インタ-傍の唯一の信金ATMで五千円札十枚と、後は一万円札を三度繰り返し出して車に乗り込む。コンビニは無い、雑貨屋でタバコとお菓子と酒を買うと、店の主が不思議そうに澄人を見られる。「何か・・」「え、ああ、済みません、あんた見かけんが・・」「そうなりますね、お客として訪れているんです」「え、そうか、何処ね」「…
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望慕小説105弾《夢中を彷徨う・・12》

 寝た、寝た、昨夜はとんでもないことが出来た、澄人は大満足でいつの間にか眠りについていたのだ。「え・・」朝起こされる、其処には出勤前の最高な女性、佳恵さんが、なんと健気に湯で使用した棒を、暖かいタオルで拭いてくれている。その姿を虚ろ下に見える中、棒は急に温かいもので擦られたから勃起、しかもとんでもない強靭なものに直ぐなった。「いや~ん・…
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望慕小説105弾《夢中を彷徨う・・11》

 強烈な刺激でか、お母さんは足を投げ出され、目は白黒、おまけに豪快な肉体は裸のまま、少し脚が開いているから股の付根が見えている。 (・・、うん、あ、そうか、長い間手入を忘れて居られるのか・・)見えている股の付け根は自然の侭、本当に恥毛が生い茂っていた。(ああ~、拙いぞ・・)そこで三年前に起きた事を思い浮かべる、会社の慰安会で北陸の芦原温…
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望慕小説105弾《夢中を彷徨う・・10》

 姉が敷いてくれたレ-ルを走るだけ、今回は総て言われるままに進もうと考えていた。其れほどあの姉の肉体は、澄人を蘇らせてくれた、凄まじい肉体、歓喜に彷徨うままに抱き続けた事は未だ余韻を連れて残っている。「佳恵さん・・」「・・」無言、「こっちに来て・・」「・・」無言で間を置いて動かれた。 寄り添い、動悸が激しい中、佳恵は唯々縋りつき、される…
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望慕小説105弾《夢中を彷徨う・・9》

 母屋から離れた風呂に一人で入り、少々疲れた体を癒す。風呂から出ると、居間で貴子さんが待たれて居て、澄人はジャ-ジ姿に変えて座る。「なんと広い屋敷ですよね、ここ等はそんな家ばかりでしょうか・・」「え・・」言われて貴子が苦笑いする。「あのな農家はこれくらいは普通じゃ、此処は蔵が無いが、明日にでも散歩すれば真っ白い白壁建物が見えるだぎゃ」「…
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望慕小説105弾《夢中を彷徨う・・8》

 縁側で爽やかな風が程度良く吹き抜ける中、母親と話が続いている。「考えるに、娘は偉い良い事を経験した、其れも総てあんたの御陰だがね」「「それ違うと思うけど、其れに応じて頂いた真奈美さんが素敵だから」「じゃ、聞くが何でアソコの娘を抱いて居ないんだ・・」「事情が有ります、その方は友の元カノでして・・」「未だ付き合って居るとは聞かんが、良い子…
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望慕小説105弾《夢中を彷徨う・・7》

 車は快調、既に一宮から高速に乗り、直ぐ東海北陸道に入りジャンクションを通過し、やがて間も無く岐阜の関を通過する筈だ。 思えば当てもない旅にする筈が、昨日の縁で最初に向かう先を決めた。色々な理由が有るが、男の澄人にはどうしても伺う理由が出来てしまった。其れは言わずと知れた女体探索、凄まじい程味わった身は其処だけでは許さない、澄人が思う以…
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望慕小説105弾《夢中を彷徨う・・6》

 脱衣場での愛撫は互いに炸裂、芯から挑もうと決める澄人も物凄い事に為るが、相手の真奈美さんも半端じゃ無い、とんでもなく男を駆り立てられ、其れで見返りが自分の体に戻って来る事を知る肉体、其処は全く以前の女性とは雲泥の差だった。しかも相手は何とも言えない肌の持ち主、本当に男冥利に尽きる異存の無い相手の体、シト~っとされる肌は密着の倍増感が凄…
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望慕小説105弾《夢中を彷徨う・・5》

 翌朝気怠い中何とか起きた、思えば昨夜は大変だった、あれから何としてでも家を出ようと頑張った。其処は真美ちゃんが家を出させてはくれなかったのだ。良いからと何度も言うが聞き入れてはくれない、何とか義母のもてなしで家を出ることが出来た。「ふ~夕べは大変だったな・・」朝立ちの股座を押さえて洗顔し、コ-ヒ-を飲もうとしたが、直ぐにコ-ヒ-は外で…
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望慕小説105弾《夢中を彷徨う・・4》

 山下夏美、三十歳、大学では二つ下、友と同じ愛好会のメンバ-だった。背丈は155センチ、スレンダ-美人で名が知れ渡る逸材、大学でもちやほやされていた女性、しかも何もかもが素敵、其れが友の彼女だった。「ねね、まだ時間有るの・・」「うん、良いけど何処に行く・・」「ね、家に来てくれない」「ええ、何処や・・」「御器所・・」「其処に有るんか・・」…
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望慕小説105弾《夢中を彷徨う・・3》

 なまぐさは昔から、部屋は一日の経過しかしてはいないが見るも無残、散らかっている、そんな中で澄人は又もコ-ヒ-を片手に本を読み漁る。 「うん・・」横に置いてるスマホが揺れて電話と知らせた。「なんと・・」そこにはメ-ルが来ていた。「おはよう、起きているの、今ねママが話がしたいと横で待機されているのよ、良いよね」「お早う御座います、構いませ…
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望慕小説105弾《夢中を彷徨う・・2》

 五月半ばの爽やかな夜、ほろ酔いのまま店を出て桜通りを歩いて居る。「何処か飲みに行こうか・・」「ううん、お部屋で良い、なんかおつまみだけ買おうよ」「そうか・・」従う澄人。 三十分後買い物を終えて部屋に戻る。「・・」会話が弾けない澄人、反対に相手は其処を気にされるのか話が次から次と出て来た。「え、じゃ未だ仕事はしないの・・」「うん、今はな…
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★本日開始★望慕小説105弾《夢中を彷徨う・・初回》

 (ふ~、何とか出来たな・・)部屋の中を見渡して、何時に無く感慨無量な面持ちで澄人はガランとした何も無くなった部屋で、最後のタバコを燻らする、立ち昇る煙に澄人の家族が浮かび上がる。(親父,オッ母~、嘉人~・・)心の中は慟哭まがいの叫びが起こっていた。 思えば昨年、あの忌まわしい交通事故から澄人は変化させられる。可愛い弟の結婚が控えていた…
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乱生小説104弾《日陰の荒道を歩む・・終節》

 家では彩さんと婆ちゃんが顔を突き合わせて話をされている。「お前、とんでもない事に為りそうじゃがね」「うん、集会で驚かされたがね」「其処もそうだけど、あのなお前知っているんか・・」「え、何・・」「ゆうてええもんか知らんけどな、今日話を聞いてしもうたんじゃが」「何何・・」「お前の事じゃけ」「だから何よ」其処から義母の真澄から色々な話を聞き…
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乱生小説104弾《日陰の荒道を歩む・・54》

 池田家で真弓と小百合は仲良しに為れた、しかも小百合ちゃんが真弓にお姉ちゃんと呼ぶから、池田家では楽しい日が過ごせる。「ね~努、此れは大事にしたいけど構わんかね」「えっ・・」「あのね、芦屋の家お伺いしても良いかね」「ええ、何か有るん・・」「大ありよ、なんか閃いて来たんだ、聞くとあんた里を何とかしようと考えているよね」「うん・・」「じゃ、…
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乱生小説104弾《日陰の荒道を歩む・・53》

 真弓と梓を買い物に出した悦美は、庭を眺める居間で既に一時間を要す話を努にしている。「では悦美さん・・」「そうなる、此処は既に遣事が無い程充実出来ている。マンションも七棟、総合娯楽施設も別会社で運営出来ているんだ」「ええ、そうなんですか・・」「中身は今迄言わなかったがでも孫の一言で此れも有りかと思うんだ、其れであいつらを買い物に出した」…
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