痛快小説家、上山惣一 [痛快、ロマン、官能]

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zoom RSS 喜越小説九十九弾≪ 淫道迷路・・8 ≫

<<   作成日時 : 2017/12/01 02:04   >>

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 此処はチャウクよりミンシャだと判断し慎吾はミンシャを引寄せる。
其処で胸を掴んでキスを仕掛けた。
なんとすんなりと応じてくれる、しかも舌が直ぐに慎吾の口の中に
訪問し、抱き付いて来る。
すると何と慎吾の股座の物が残る二人の手が添えられていた。
そうなるともう願ったり適ったり、慎吾はミンシャを横に寝せると
胸に顔が向かう。
応じるミンシャ、慎吾を胸に充てて頭を撫でてくれた。
其れを見た二人は棒を梃ぎされだす。
 遂に遂に始まった、相手はタイ人三名だし若い、在るかなとは
思いつつ切り出しが難しかったが、此処ではそう為る事を期待
していたから慎吾は来て良かったとつくずく思える。
あの木曽川の家での事が失敗、其れで沈んでいたが今はこんな
場面、真逆だが其処も良いかと決める。
 「あう〜痛いが〜・・」「・・、御免痛いの・・」
「ああ、歯が当たるぞ、唇で被せろ」「だって〜でかいから出来ん」
「じゃ奥に入れてなぶれ」「こうなの・・」
「く〜もう、待てや、チャウクして見ろ」「うん、痛いかな・・」
「あ〜良いぞそうじゃがそうだ、其処頬に充てて揺すれ、そうじゃが
見たかマミ−交代でしてみろ」「うん・・」従う。
 「く〜良いぞそうじゃ其処だ、頑張れ、チャウク来い」「うん・・」
キスを仕掛けた。
猛烈にキスされるともう其処からハチャメチャ、三人の手が棒を握り
触り、マミ−だけが其処で唇を使ってくれる。
「あんた・・」「最高だぞ皆・・」「抱いてよねもう見たし」
「願う所、良いのか・・」「みんなその気よ」
「そうか嬉しい、じゃ朝までだぞ」「嫌だ〜嘘ついて」「試すか・・」
「戦うわ」「良いぞ・・」会話は其処までだった。
 まず念願のチャウクを転がして愛撫攻勢、其れが良いのか直ぐ
に反応が出て来る、もうそれも半端ない感じ方で慎吾も驚く程
感度抜群、狙っていた通りで嬉しかった。
豪快と優しさが織り交ぜる中、愛撫はチャウクを狂わせて行く、
三度跳ねる、こんどはミンシャ、そこもとことん愛撫、膣は少し
匂うがそこは別、日本人とは違っていた。
 次は待っていたマミ−が餌食、五分で泣き叫ぶほど感度が良い、
数度往かせると・・、体が震えるチャウクに覆い被さる。
「あんた〜・・」「良いか入れるぞ〜」
返事の代わり背中の指が減り込んで来た。
其処から理解不能なタイ語炸裂開始、とんでもなく感じられ慎吾
が腰を突き入れる度にうごう〜と吠えられ引くとウグウ〜とまた
吠えてくれる。
れが続くと今度は腰を目一杯上げて往かれる動き、
其処を見定めると一気に昇らせた。
 直ぐにミンシャに襲い掛かる、準備万端の膣は慎吾を迎えると
此処は最初から泣き喚く、イガリ泣くとは正にこれかと思うほど
感じてくれる。
其れからだ慎吾の真骨頂、三体は休む間が無い乗掛かられ
遣り尽されて行く。
豪快に動く慎吾の尻肉は快感を得ようと迎える相手は惨過ぎ、
何度も飛ばされ続ける相手、しかも三体が変わり番交に突き
刺され動かれ往かされる、とんでもない男だった。
 ク−ラ−等微塵も効かないと思う程部屋は暑い、汗ばみ四人
の体はエンドレス、慎吾は頑張る二度と経験は無いだろうタイ人
三人の女性に此れでもかと尽くし続け往かせる。
日本人は馬鹿には出来んぞと知らしめようしているのか普通より
頑張る、其れは総て穴が違うし、往き様も奇麗、
言葉は理解出来ないが世界共通の往様は確かめる事が出来た。
 最高、三人はヌルヌルした肉体を横たえて満足そうな顔、
其れが全て物語っていた。
 翌日は日本海まで足を延ばして海水浴、もうなんとも言えぬ
はしゃぎよう、地元の青年が三人と戯れる姿も良かった。
その晩は皆で相談して宿には入らず、なんとコンビニで買物をし
車に乗り込み、海が見える眺めのいい場所に車を止め其処で
一晩明かすと決まる。
其処は其処でまた良い、慎吾は思わぬ事で極上の喜びを得る。
朝まで車は揺れっ放し、特に目覚めたチャウクが凄い乱れ様、
他の二人も負けじと頑張る、車内は素裸の四人がひしめき合い、
縺れ合う。
昼前漸く起きて、近くの食堂で海鮮三昧、お金が浮いた分皆は
食べ捲る。
 午後四時、なんとか三人を北陸道から米原まで送り届け、
其処から新幹線で京都に行くと言われた。
名残惜しいのか涙目で別れの挨拶、直ぐにまた来るとチャウク
が耳元でささやいて別れる。
 (く〜堪能したが、凄かったな若い分と旅先だしな、凄いぞ)
何度もそう思いながらけだるい体で何とか八時には木曽川の
部屋に戻れた。
 二日後の朝、芳恵さんが部屋に来られて話を聞いた。
「其れがな〜どえりゃ〜事になっているが」「何で・・」
「だってあんた、アソコで逃げ出したと聞いているし、数日後口座
に金が振込まれてる。其れで親戚が怒り何でじゃと美津さんに、
其れで何と白状してな、弄ぼうとしたら逃げられたと・・」
「え〜其処まで言うか」「其れが何でも話せる間柄、健一さんの
奥さんとは仲良しだぎゃ」「そんで・・」
「後悔しておりんさる、直ぐ許すといけんと思込んでいたらしい、
義理でも娘とそんな関係だしな、年甲斐もなく本気で焦らそうと
したそうじゃがね」「・・、・・」
「それが裏目じゃ、もうアソコの家は大騒ぎ、何度も此の部屋に
遼子さんが来ているけど留守だと・・」「・・、・・」
「あんた、如何するん」「如何もしないさ、アソコはもう此れで良い
じゃないか・・」「ええ〜遼子さんが泣くぞ」
「其処は別じゃろう、株はもう良いが思えばその方が良いけ〜」
「あんた・・」此処では一番の理解者の芳恵、娘が世話になる
中で、慎吾と交わっている身だし何も隠す必要が無い関係だ。
「娘如何・・」「其処は未だ後、今は芳恵さんだけで・・」
「あんた〜・・」縋り付いて泣かれる。
 その後久振りに四十半ばの肉は大暴れ、躍り狂う肉体を堪能
した慎吾は軽い眠りの中に溶け込む。
其れを見て、芳恵は部屋を出て行く。
なんとも言えない関係だが、今じゃ何もかも慎吾の為と思込む
芳恵は何とかしてやろうと又も画策を考えていた。
 八月十日、久し振りに慎吾は車を走らせようと思い、
愛車のワゴン車に乗り込んでいた。
(そうだ、鵜飼い見たいな・・)そう思うと夕方になると岐阜の
長良川にと向かう。
堤防を走り行くが、何時の間にか反対側のサイドミラ−が
ひん曲がっているのに気が点いて堤防の上で車を止め、
治そうと降りて反対側に向かった。
其処に同時に車がこっちに迫っている事にも気が点いて居ない。
その対向車が慎吾の車側に寄り向かって来てライトがまともに
目に飛び込んで来た、その瞬間・・、
慎吾は堤防の上には居なかった。
 「ドッシ−ン・・」と音がした事は徐に覚えていたがその後は何も
感じなく、自分の体が飛んで堤防の坂を転げ落ちて行く時は
痛さと驚きで気を失っていた。
 気が点いた時は病院の中、しかも脚と手が包帯でぐるぐる巻き、
痛め止めをされているから痛さは感じないが動く事も儘為らない、
両手の腕は骨折、右足も動かそうとするとジジ−ンと痺れる。
見るとその脚にも包帯が巻かれてがっしりと固められている事に
気が点いた。
 (ええ〜じゃあの時・・、なんと間が悪いが・・)
諦めと命だけは助かった事は確かだった。
 「気が点かれました・・」「あ〜此処は病院ですか・・」
「そう、笠松総合病院、貴方は内田慎吾さんよね」「はい」
「免許証で確認しているけど本人なのよね」「はい・・」
看護師さんの問いに答える。
「両足骨折、右腕骨折、全治一月半かな」「治りますか・・」
「治るわよ」「ふ〜」「相当飛んだと聞いたけど覚えているん」
「いや、そこからが全く」「二日寝ていて起きないから・・」
「え・・、では」「そう二日間・・」「じゃ今は・・」
「八月十三日よ」「お盆か」「うふっ、天国か地獄で入れて貰え
なかったんよね」「看護師さん・・」
「生きろと言われたんよ、頑張ろうか」
母の様な優しそうな看護師さんだった。
 「コンコン」「どうぞ・・」「・・、・・」
「あのう気が点かれましたでしょうか・・」
「今ね、入ってこの方ね、あんたを飛ばした車の方、正確には奥様、
運転はご主人、酒が少し入っているから今は警察・・」
「・・、そうでしたか」「真に合い済みません、主人に成り代わり
お詫びいたします」「其処は良いけど・・」
「でも大怪我ですから、総て此方が不注意です、聞いて驚いて
来ましたけど寝て居られるし・・」そう言われる。
その間看護師さんは部屋を出られていた。
「あのう、回復まで全て私がお傍に・・」
「良いですよ、其処はお構いなく・・」
「そうは参りません、嫌と言われても来ます」
「今忙しいでしょうが・・」「其れと此処は別ですの出来る限り介抱に
付き添います」「良いから」何度もそういゆうが聞き届けて貰えない。
 自分の車も相手に突っ込まれて同じ堤防を転がって落ちたと
聞かされる。
其の事故の時何も言えないほど覚えていなかったのだ。

                つづく・・・・。



























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