痛快小説家、上山惣一 [痛快、ロマン、官能]

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zoom RSS 極淫小説九十九弾≪ 淫獣の道すがら・・18 ≫

<<   作成日時 : 2018/02/07 02:04   >>

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 二人が風呂から上がると、「え、居ないわ」「帰ったんじゃない」
「え〜玲子さん・・」「良いじゃない、居辛いのよ、あんたに・・」
「・・、・・」「飲むのそれとも・・」「飲まない、疲れた」
「寝よう・・」二人はリビングから寝室にと向かう、ここも夫婦は別、
琴美と同じ、最近は一緒に寝たことを忘れる程無い二人だった。
、 「ふ〜いい気持ち・・」「あんたね〜危ないわよ」
「そう、最高な相手よ、約束守れる男」「・・、・・」
「ねね、如何見た、良いでしょう若いし、元気よ」「阿保らしい」
「だって、壁よ壁」「変な理由ね、通らないわよ」
「じゃ離婚しちゃおうかな、あの子の子供未だ産めるし・・」
「うひゃ〜・・」驚いて布団の上で跳ね起きる。
「もう、大人しくしてて」「こっちが言うセリフなの」
「そっかでも良いな人生」「・・、・・」手が付けられなかった。
 「琴美、こう見えてもお喋りなのよ」「良いわよ触れ回っても」
「え〜あんた、呆れた相当ね」「だから魅せたのあんたに」
「えっ、なんで」「誘ってみた」「誘うって、もう玲子さん、あんた」
「嫌ならどうぞ触れ回って良いわ、覚悟している」
「呆れるより開き直りね」「いえるけ〜、どうしようもなく可愛い、
尽くしてくれるし強いの馬鹿みたいに呆れるほど強靭、一時間半
はざらなのよ」「一時間半、何がね、愛撫」「うふっ、挿入時間」
「・・、嘘ばっかり、出来ないよ男は出したら終い、若いから其処は
何度も出来そうだけど・・」「それが出ない出さないし」
「何が・・、ええ〜嘘」「もういちいち驚かないで」
「あんた、それ本当なの」「嘘言いません」「・・、・・」
琴美は未だ座ったままだった。
「でね、あんたにもどうかなって、今夜知らせたの・・」
「もう嫌だ〜何よなにが何だか混がる、玲子さんの相手でしょうが」
「共有しようか」「・・、呆れてものが言えません、車じゃあるまいし
出来る筈が無いでしょうが」「出来たら一緒に楽しめるのにね」
「ええ〜もう止め様その話」「止めても良いけど寝られるこのまま」
「寝ますよ」「はいはい・・」「馬鹿ね、知らないからね」
「ハイ・・」「もう・・」夏布団をかぶってしまう。
 数日後、正之に電話が来る。待ち合わせの喫茶店に出かけると
玲子さん一人じゃ無かった。
「行こうか・・」「え、僕コ−ヒ−飲んでないし」
「あそこで飲めばいいじゃない」「えっ・・」「行くよ」
なんと琴美さんが居られた。
正之の車、かと言っても二人と圭子さんの金で買ってもらってる。
行く場所は聞かなくても分かる宮島の別荘、正之の運転で向かう。
 「久しぶり此処に来るの・・」「互いの秘密基地」
「ま~かってね」琴美さんがそう言われる。
「さてと正之君、今日はゲストが居りんさる、頑張りんさいう、玲子は
料理する」「琴美も手伝う」「あんた正之の相手しててすぐ終わるし、
待っててね」そう言われて向かわれた。
 コ−ヒ−を立てながらほくそ笑む。
(うふっ、正之君か儲けたわ、最高・・、知り合って・・)
此処のプールでの事を思い浮かべると、玲子は子供も夫も其処に
は存在して居なかった、居るのは玲子という女と相手の若い正之
のみ、青春とは言い難いがあの甘い蜜の園に二人だけが居る姿、
それは今の玲子の居場所だった。
 (え、静かね・・)コーヒ−を運びリビングにと向かう。
 「あっ・・、・・、・・」部屋に入ろうとした瞬間、
部屋からうめき声が聞こえた。
それが誰からの呻きかは直ぐに判る、玲子はコ−ヒ−を乗せた
お盆を辛うじて落とさずに体を震えさせる。
 気になり、ドアの隙間から中を覗いてしまう。
(ま〜・・)部屋では正之の大きな背中が見える中、
其れに包まれている琴美の姿が見えた。
既に何てこと琴美の上半身は露わ、Tシャツが捲られて首周りに
集まっている。
その見える上半身、其処に正之の顔が埋まっていたのだ。
(・・、うふっ、流石正之、やれやれどんどん進め・・)
玲子はやきもちなど無い、有るのはこれから正之との付き合い方
だけが心配なのだ、それに琴美が入れば万全、何処に行こうが
琴美同伴なら家にも都合が良いと自分勝手に思い込んで罠に
琴美を誘っていた。
 それが案ずるより正之が上手、琴美と玲子は少し肉体が違うし、
負けないと玲子は思うから、今見える二人の姿態を違う場所から
観察出来ている。
こうなるとお手並み拝見、廊下にへたり込んで事の流れを見極め
ようと決め込んだ。
 「ね〜あんた〜此処じゃ拙いけ〜、判ったし、ねね後で後で〜、
く〜気が気がおかしくなるけ〜あんた〜ダメ〜く」
粘っこい声、琴美は懇願する姿だが、内心は如何か、
正之は愛撫を緩めずに手は下腹部にと向かった。
琴美の足が動き膝が立つと震える。
ここまで来るにはどんな思いか、玲子に聞かされている分、
今は尋常な面持ちじゃ無かったのだ。
股に手が這うと琴美は正之の顔が沈んでいる我が胸、その胸を
しゃぶる相手の頭を撫でて応じる琴美、声は嫌だと言いながら身は
真反対、それが今の琴美の答えだった。
 小柄だが、どうして肉体には琴美自身自信が有る、それを今じゃ
用無し状態、まだ三十半ば、其処をいつも持て余す日々、其処で
玲子にとんでもない事を聞かされ、しかも琴美の前で正之に体を
魅せる大胆さ、其処は別においてでも凄い女性だと感心していた。
 だが、其れからが重大、どうにかして琴美もそうならないかと
あれから何度も考えてきている身、だから手を握られると握返し、
それから・・、キス受けて来た今は此処まで進んでいる。
琴美はもう離さないと思い込み、動く相手に身体が向かって行く
のを嫌ほど知る。
 「あんた〜、もうそこそこいじると・・、大変大変よう〜」
意味不明の叫びを発し胸に沈む正之の顔を起こし、自ら強烈な
キスを仕掛けた。
其れが総て良いわとの合図、そうなると止まらない止めたくない、
お互いが行きつくところまでと・・、行き此処がどこでとか拙いとか
はもう琴美は考えていなかった。
 一方、廊下の玲子は・・(ま〜凄い・・)
目に飛び込んでいるのは二人のうごめく姿、しかも正之の巧みな
動きは元より、琴美の姿に唖然とする。
其処には琴美が顔の横に来ている正之の腰あたりに手が伸びて
きて、震える手が正之のズボンを剥がす様に忙しく動く様、
焦り脱がす動きは女を欲情させて行く。
無論飛び出る代物は玲子が期待する以上琴美は驚愕、
見ておれないほど狂い、股座の物を口に運ぶ運ぶと狂ったように
しゃぶり始めた。
二人の姿は半端、琴美はTシャツを首回り、正之は下半身丸出し、
それを見ると相当二人は焦り此処まで来たんだと思えた。
 しかし、そんな思いは束の間だった。
部屋では互いが狂い求めあう、特に琴美の狂乱振りは女が見てて
も羨ましい、総て今の事に気が集中させ、焦りながらも相手に応じ
ている姿に、女でも感動する。
淫らに衣服を残しながらも既に二人は合体寸前、悶え迎待つ琴美
もしかり、向かう正之も凄味が見えた。
 そこからは、もう玲子が身を固めて震えるほどの猛烈さ、
受ける琴美攻撃する正之、自分がそんな姿だったと比較しながら
見てしまう。
 形振り構わず悶え叫び泣きじゃくり、凄い〜の連呼、それが今の
琴美の感じる総て、それほど心と肉が同時に迎えた証拠、
動く正之の腰も半端じゃ無い、強く早く、そうして上げ義迎える琴美
を見て、ゆっくりと動くときや強烈な速さなど手練手管、埋める琴美
ももはや絶叫の連続、
「往くが行くよ〜あんた〜きたが・・、うううぐうう〜〜〜〜」
「全身の筋肉をこわらばせる姿は首筋を見ればわかる、
腰が上がり正之を乗せたまま上で震えて頭ですべて支え、
見事な生き様を見てしまう。
廊下で凄いと玲子は感嘆、それほど見事な往き様それでもまたも
正之の腰が動くと応じる、それからはもう言葉に尽くせないほどの
男女の絡み、汗が光、二人の抱き合いは終わりを知らないのか
壮絶過ぎた。
 「これ〜休ませてあげて・・」「あ、玲子さん、御免」
「ううん、良い、見てて感動した、ま〜琴美が・・、うふっ気絶か、
あんたビ‐ルのほうが良いね」「お願い・・」
裸で琴美に乗ったまま、正之は玲子と話をする。
 「飲んで・・」「え・あ・ああ〜あんた〜・・」
なんとビ‐ルを持ったまま玲子はたおされて・・、
其処からは琴美と同じ姿、餌食にされると衣服も同じ格好、
パンテイだけが外されすぐに挿入、本当にアッという間に
転がされていた。
だけが 受ける受ける、琴美に負けまいと応じるから大変、
琴美も賑やかな部屋、戻ると唖然、目には玲子が襲われて
無残、自分と同じ姿に、なぜか安堵する。
 そこから強かに、二人は交互に侵され続け、
気が付くと露わな姿で横たえていた。

                     つづく・・・・。






























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