異淫小説102弾《獣を潜ませ生きる・・37》

 芯から堪能する翔太、流石に佐和子さんだ、以前訪れた時、
有ろう事か無理やり翔太を誘い、この宿の家族風呂で抱いた女性、
其れが今は堂々と抱けている。
「ふ~、凄いぞ、感激、小百合さんもじゃが、佐和子さん半端無いぞ」
「嫌だ~、あんただから出来るんよ、他の男じゃ無理無理」
「そうよね、翔太は鬼じゃね」「うふっ、其の鬼待ってたくせに・・」
「本音はそうなるね」「女は可愛い方が良いやん、小百合さんはまだまだ
奥が有る」「え・ほんま」「ええ、だって、此処で最初に抱かれた良さと
二度目は違ったでしょう」「佐和子が抱かれる姿見て、負けん気が起きた」
「あ、そう言えばそうだわ、もう何でも来て暴れてと心で叫んでいた」
「それが良い、具合が良く成って居る筈よ、如何翔太さん」
「正解です、心から感謝します」そんな会話もそれだけじゃない、
両方に横たえる身は今最高に熟れて熟身、汗が光る二つの肉体は何処に
出しても恥ずかしくない見事な物なのだ。
 ひと段落した時、「ねね、聞いたけど、あの菜摘の場所、最高じゃない」
「佐和子さん、そうなってしまったがね」
「聞いた、あいつ最高な男を寄せ付けたなと、悔しいけどあいつは良い女、
何とも恵まれた人生の道よね」「私も会った後、羨ましかった」
「そうよ、何時か懲らしめましょうか」「え・・」
「うふっ、あいつ此処でも良いけどあいつの家で堂々と渡り合えば誰が一番
翔太さんに合うんか判る」「嫌だ、負けるし」
「そうね、佐和子も負ける、でも二人だけじゃ嫌、あいつも参加させて今後
翔太さんを面倒を見るってのは如何」「良いけど、忙しいから・・」
「でも帰る場所を作れば良いじゃない、小百合さんはそのままでも良いかな、
佐和子はそうは行かんし、なんか考えるね」
「ま、じゃ翔太さんに会うためにだけ」
「そうなる、悔しいけど、セックスじゃ最上級よ、この憎い男」
抱き付いてkissをしながらそう言われる。
 「ね、聞いたけどアソコお年寄りだけなん」「え、そうだけど何か有るん」
「其処よ、如何だろう、アソコ合宿に利用できない」「合宿、なんのね」
「子供、夏の林間学校、冬は冬季合宿、温泉も有るんだし、自然の中で、
都会の親は最高に喜ぶと思うけどな・・」「・・」
「親は一度でもどんな場所か来ると思う、其れが広がれば凄い事に為る」
「佐和子さん、其れ良いけど僕じゃ手に余る」
「じゃじゃ、学校の先生を見つければ良いじゃない」
「え、そうだけど、小百合さん」「ま、話振るのね、良い事と思うけど、
あの自然の中で夏と冬、素晴らしいじゃない」「そうだけど・・」
「あんたね、お年寄りも良いけど隔離は駄目、谷に集めてもそれだけと
変わらんじゃない」「え、小百合さん」
「そうよ、あんた、お年寄りはそのままで良い、其処に子供を割り込ませ
たら如何なると思う」「思う、判らん」
「じゃ、昔からの遊びや、忘れられた日々の暮らしの体験、其処に年寄り
が要ればそれこそ先生よ」「あ、ああ~其処か・・、なんと其処だ」
翔太が裸のまま起きて感歎する。
「待って、アソコでお年寄りが何か栽培をされる、そうして其処に夏と冬
可愛い子供が参加するかなんと夢じゃ」「小百合も感動佐和子さん素敵」
「じゃ、其処資本参加出来るな」「え、あ~任せてよ、其れくらいなら、
この人がお金産んでくれているし、足りなければ追加できる」
「其処は産んだ金だけで良いじゃない、アソコも相当資金有るし」
「あ、菜摘さん・・」「・・」
翔太はもう何も言えない、脳裏にはあの谷で甲高い子供の叫びが聞こえる
気がした。
「佐和子さん、其れ何とか考えるけど、先生が・・」
「うふっ、あんたね、私らが卒業した大学舐めんじゃないよ」
「え~、何処・・」「教育関係では有名、其れに同級生が沢山居る、
あの菜摘もそうじゃ」「なんと、そうなんですか」
「だから先生を探すのは簡単、任せてね」
「はい、じゃ小百合さん、其処の事宜しく」「あらら、総投げかね」
「ううん、其処は付き添う」「有難うね、佐和子さん」
「そうしなさいよ、貯めていると金が腐るし」「腐るの~」
二人は大笑いされる。
(なんとなんと、そうだよな設備さえ整えれば後は自然が教材か・・)
何度も頷きながら翔太はこれはしたいと心から意欲が湧き出て来た。
 其処から先ほどまで目を覆うほど狂い手繰った三人は、真反対の真面目な
話にと突き進む可笑しな三人だった。
「校舎は作るん」「ううん、いま考えている事を延長すれば造作無い」
「佐和子にも教えて、造作ないとは・・」
「うん、アソコ滞在出来る様にと考えている。其処を並んで作れば可能、
合宿だから大きな建物を一つ、横宿舎で良いと思う、既に厨房は合同でと
考えて居るんだ」「なんとじゃ、延長で出来る、其処夏と冬は子供の開放、
間は何かの研究や合宿にも利用できるし、お年寄りの何かする場所はその
大きな建物で処理できるじゃない」
「そうなるね、じゃあの映像の世界も子供達にも魅せれるな」
「凄いわ、小百合絶対それに参加する」
「佐和子も少しだけど投資する、翔太逃がさないからね」「うへ~・・」
そこから急にこの話が途絶えた、其れは翔太を迎える二人のアクメが証拠、
はたまたとでもない惨事、佐和子も翔太にとことん遣られ、
小百合は既に体が横たえ虫の息だった。
 そう言えばなんかか昔見た事が有る、関東のどこかの地域で
テニスやサッカ-を学生が合宿して楽しんでいる映像を見ていたのだ。
(なるほどな、此れは有りだぞ・・)
再度翔太は戦いを終えた後、大風呂に入り考えていた。
 実り大きな有馬温泉、其処に三日滞在し、小百合さんを乗せて大阪の樟葉
にと向かった。
クリスマス前、何処のテレビも賑わう町の光景を映し出されている、
此処はと言うと、クリスマスの騒ぎじゃない、小百合と翔太は色んな本を
持ち合い、向かい合わせで読み耽る。おまけに話を聞いた恵みも参加、
此れから如何して進めるか、其処を翔太は頭を悩ましていた。

            つづく・・・・。













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