異淫小説102弾《獣を潜ませ生きる・・65》

 互いに今は最高な時間だろう、翔太は感慨無量だ、
其処にはこれまでの経緯が重なる。
 思えば期間は短かったが、思いは日毎膨れ上がって来ていた。
此処の出来事総てが、翔太の願望が隠されている。
今まで大阪に出てからの事は成り行きが主、枚方の樟葉の小百合さんも然り
だが、其処は仕事の関係上関りが出来た。
そうしてこの落合の家も車の故障で相手と繋がりが出来ている。
其処からこの谷の温泉を知る事となった。
郷は自然の成り行きと思える、其処には相手方の事情が関係するし、手助けを
違う人が名乗り出ていて、叔母が其処に割り入れと唆されている。
じゃ此処はと言うと、紛れもない翔太自身の思い入れが生じていたのだ。
樟葉は成り行きで如何しても挑みたかった相手、落合は先方から大阪で会われ、
そうして気が合い進んで素晴らしい肉体と義理の娘に出会う。
郷も然り、成り行きで其処も凄い女性と抱き合うことが出来ていた。
 今裸でいる二人は如何だろう。
寂れ行く地、其処で悩まれていた相手、如何して此処に居座るのかは、
翔太のみが理解出来る。
無論落合の冴香には見透かされてはいたが、其処は別、此処で何か興そうと
考えたのは翔太自身だった。
何もかもが総て、この温泉の女将に魅了されての事、そして美しくはにかむ娘
美樹、二人の家族に此処は自ずから進んで翔太はのめり込み始めて来た。
総ては今回の事を夢見ての事、他とは少し最初から流れが違うのだ。
 三人は大浴場から出ると、脱衣場に脱いでいた衣服をそのままにして、
翔太を真ん中に入れ肩を抱き合い裸姿で少し勾配が有る渡り廊下を歩いて行く。
翔太の右側に豊満な肉体の女将、左側にはこれまた素晴らしい肉体の持ち主の
娘美樹、母も娘も翔太の体にしがみ付いて横歩き、其れほど今は密着、
少しぎこちないが、其処が又良い、湯上りの体を早く部屋にとは思うけど、
この三人の歩行はそんな事は思わない、これ程親子で慕われている証拠。
 何とか部屋に到着すると・・、既に布団は三枚敷かれていた。
その上に抱き合ったままの三人は倒れる様に落ちる。
上向きになると右に母の体が有るし、左側は娘の震い付きたくなる肉体。
 其処から翔太が一人で動き始める、最初は母の体、其処は既に浴場で愛撫
済ませているからだ、尚も翔太はおさらいで愛撫をしながら娘には勝手に
翔太の体を触らせている。
「あ、あ~ん、あんたもう無理早く気を静めてくれんさい~体もよ~」
催促される。
 遂に翔太が起き上った、上から見下ろす目を見張る肉体は最高、
其の豊満な肉にと翔太は向かう。
其処で言葉なぞ邪魔、翔太の怒り狂う股座の物は向かう先は見えていた。
「・・」「・・」互いに無言のまま翔太が覆いかぶさる
瞬間、親子はどんな思いなんだろうか、知る由も無いが待たれた分翔太が
必要のない言葉を言わずに、挑んで行く。
「・・、あ、あ、あ、ああああ~あんた~来て来て突いてくれんさいや、
あんた~美樹見んさいこれが女だと魅せちゃるけ~」
いがる様に叫ばれた瞬間。
翔太の体が密着、腰を上げてそのまま目的地にと棒が行くと、里美は目を瞑り
うううう・・うぐううはああ~。うぎゃあああ~・・と唸り上げる。
 あらけない、物が肉に刺し込まれた瞬間里美はが総てが壊れて往った。
里美の膝は立っていたが震え、挿入された瞬間膝が笑う様に揺れた、
ドンドンドドスン、相手の男の腰が疲れる度に、ウッ、ウグウッツ・
あ・あう~と唸る。
其れが最初だけ、後はしがみ付き自分の腰を呼応、上に浮くと其処でも物凄い
衝撃に耐えかねて、遂に里美は翔太の物にと邁進する。
肉欲とこれからの事と一番は娘の為にと思いが有る分、壮絶な営みを自分から
進んで求めて往った。
 何とも凄い受け様、今までこれほど貪欲に向われたのは有馬温泉での女将
との事を思出すが其処とはまるで違う、其処は翔太の気が重なるからだろう。
膣内は快適そのもの、棒がさぞかし喜んでいるのだろう、
持ち主の翔太が其処は一番知っていた。
 だがだが、あまりにも豪快ででかい物を迎えた里美はイチコロ状態、
思いとは裏腹に強烈な刺激を伴う相手の武器に早くも陥落、落ちた。
他愛無い程受けた身が感度抜群の所為で早々と痙攣の連鎖、
其れを見ていた美樹はまたまた体が震え出す。
痙攣を伴う里美の体に容赦ない次の攻撃、其処で気が戻されると有り得ない
悲鳴染みた雄叫びが部屋を覆う、けたたましい叫びに里美自身が驚いた。
其れが何度も何度も続いて行く、二十分は優に超えたけど未だに未だ応じて
くれる肉、翔太は最高なマグアイが出来ていると喜んだ。
 まだ痙攣をされている身から一度棒を抜くと、そのまま横の震えている
娘にと向かう。
 此処では母とは違う接し方、優しくいたわる様に手で体をなぞり、
震えが収まるまで手の愛撫は続いた。
「お兄ちゃん、私もして・・」「うん、味わいんさいや・・」
「有難う、お母ちゃん凄かった」「最高だぞ、美樹もそうなれるからな」
「教えてよ」「ああ、一緒にそうしような」
そんな会話をする間、用意は出来たみたい、翔太は美樹の体の上でキスを
仕掛けそのまま腰を落として行く・・。
 始まった、最初にウッと呻くが、其処からしがみ付いて震えるだけ、
口を大きく開いて息をする貌は何位も堪え難い最高傑作品、美樹の凄味は
これからだと思うと翔太は生きてて良かったと初めて感じさせられた瞬間。
弾ける肉が、翔太によって掘り起こされて行く、
其処からは美樹がどれだけ受けて感じてくれるのか知りたい気が翔太に
沸いて来る。

             つづく・・・・。