望慕小説105弾《夢中を彷徨う・・57》

風雲雲行きが急に怪しく為り出す、其処は本当にそうなって行く。
あれほど夜空が綺麗だったのが、事が起きる前に雲が張り出している。
其れが岩の広場でも起きつつあった。
「貴方、御免ね、愛華の将来が懸る出来事に為りそうなのよ、御免ねじっと
しててね・・」「悦子さん・・」
「何もいんさんなや、此処はもう止められんようになったがね、あんた・・、
脱がすよ・・」「ええ・・」呆れる澄人を構わずに、ズボンが降ろされ、
腰を上げてと言われ従う澄人が居た。
 横で見る娘は益々綺麗に浮かんで来る、あれほど穏やかだった日本海が、
波風が出てきだして、岩場の上での動きもそれに従事て進みそうだった。
 「ま~貴方・・、見ろ愛華・・」「・・、・・」
「有り得ないぞ、でもボスと良い勝負じゃがね、此れ貴方凄いが・・、
悦子の目は狂ってなかっつた、愛華バスタオルとテッシュ、其れに・・、
良いわ早く持って来い・・」「はい・・」素直に応じられた。
 「貴方、此れ頂くけど良いよね」「え、悦子さん・・」
「あの子を此処から出す理由が出来たが、悩んでいたんだ、あの子は違う道
をと、でも考えれば同じかね、相手は違うけど、似ている・・」「・・」
「ね、あんたこれでのし上がりんさいや、此れなら誰とでも太刀打ちできる
がね、ボスに笑うほど似ている・・」「悦子さん、無体・・」
「うふっ、無体がどう変化するのか此処は勝負と行こう、今後の道が見えて
来るね」「悦子さん、触ると・・」「そう願うんだからね、動くがね」
「・・」呆れる程、澄人は従う、其れほど、違う意味で魅力が有る、
其処は如何見ても伊豆といい勝負だと思え出す。
 愛華が戻った時は既に悦子の顔が澄人の股座に覆い被さっている。
 「ぷは~~、でかいぞ凄いが、貴方勝負になるよ、此れボスといい勝負
じゃけ~、愛華見んさい・・」「キャ~、何よ、でかいでかいね・・」
「ああ、此れ育てよう、お前名古屋に向かえや、大学出たら直ぐにだ・・」
「うん、判った、でもおばちゃん、どが~しんさるん・・」
「でかいからしゃぶる、おまえは待機してろ・・」「え、何で待機なの」
「阿呆、ご落胤頂くんだ・・」「ええ、待ってよ、何で愛華何・・」
「お前が此処じゃ最初の相手だ、今後の為にそうする」「おばちゃん・・」
呆れるが、叔母の顔を見ると断れない気迫が垣間見れる。
「く~・・、良いが天にまで届け」「あはっ、笑えるが届くもんですか」
「阿呆、気じゃがね、お前の気が舞い上がる」「おばちゃん・・」
「良いから、如何じゃでかいぞ、写メ取らんか・・」「うげ~まじ・・」
「早くせんか、相手に悪いがね、従ってくれんさる内に・・」
「うん、もう酷いが、お兄ちゃん御免ね・・」スマホを片手に寄って来て、
上からと横からと指図され、愛華は写メを取りまくる。
「此れが記念に為ろうがね、良いぞ、相当元気が有るがお前此れ使えよ、
一生離すな、相手が来てくれるまでひたすら待つんだよ、良いね・・」
「待つの・・」「ああ、其れが最高に良い事、誰もが我儘出来んけどな、
そうして健気に待つと、より以上の喜びを持って来てくれる」
「おばちゃん・・」「もう、座れ、交代じゃ・・」
「ええ、駄目よ、した事無いがね・・」「教えるが,コンか・・」
無理やり横に座らせると、愛華の指を悦子は口にくわえて、
唇と舌の使い方を伝授する。
「良いね、後は自分で工夫、躊躇うと相手に悪いぞ、良いか、交代・・」
「おばちゃん、傍に居るんか・・」「ああ・・」
「じゃじゃ、教えてよね」「良いとも・・」
可笑しな二人、澄人はもう諦めて星が見えなくなった夜空を見ていた。
岩にぶち当たる波が勢いが増してくる、其れが岩上の三人の気持ちを
掻き立てるかのように打ち波が暴れ出した。
 流石に澄人とて唖然、今迄色々と破廉恥な行動をとって来たが・・、
今自分に降りかかる出来事は想像を遥かに卓越した動きの真只中、
有り得ない程相手は其処にまっしぐら、か弱き若い女性を引き連れて、
修羅場、魔道にと向かわれている。
何でこうなったのかさえ、澄人は理解に苦しむが、相手はそうじゃ無い、
既に澄人の着ている物は脱がされ、おまけに若い女性が、悦子さんを丸裸、
その間でも澄人の股座に顔を埋められ動かれる。
有り得ない、考えられないと思いつつも、澄人は身をくねらせて、
見事な愛撫、身がよじれて行った。
「ああ、あう~~、凄い~~~・・」「・・、あんた、感じて見んさいや、
勿体無いがね、凄いから頑張れる、早う愛華を連れて極楽に滞在してよ」
「・・」もうとんでもない事に為った、片方の口技は絶品、もう一人の
若い方は、豪快、其れが入れ代わり立ち代わりの責めに、遂に澄人は我慢
の紐が解かれる。
 「く~・・、溜まらんぞ、もう止められんがや、覚悟・・」
今度は澄人が跳ね起きて吠える。
年上の悦子さんを転がすと愛撫のやり返し、とんでもなく粘っこい肌、
秋の闇夜で愛撫を受けて燃え盛る、暫くすると、横で座り暗闇で見ている
愛華を倒し、其処でも愛撫敢行、此処では体や反応が違う二人に・・、
澄人は孤軍奮闘、喘ぎ泣き騒ぐ、愛華、応じる体を摺り寄せて受ける悦子、
二人は次第に違う道ながら、前進、愛華は燃え盛る肉Tらいを男に任せ、
悦子は未だ澄人の棒を許してはくれなかった。
互いが、今迄の経験を駆使しながらの応戦、遂に愛華が最初の昇天を
告げて落ちた。
 横で痙攣をしながらのた打ち回る中、悦子が目を真開き驚愕、
なんと悦子の股座に・・、男が挿入開始、受ける身が反応をする。
其処からが又狂喜、本当にどこまでも貪欲な悦子の肉体は、澄人とて、
敵わないと察した。
 其れでも果敢に攻撃をしながら、何とか相手が迎える姿に変化を見た、
膣内の最高な弱い所を探し当てていたのだ。
 其処をでかい棒がくまなく動くから、悦子はもう半狂乱、
凄いわ~あんた、其処が良いけあんた~~~、泣き叫んで身を起こし上で
豪快に震え出すと膣が最高潮の余韻を残し一度目の大陥落、失神をされ、
エビの様に跳ねて転がられる。
其れを呆然と眺めていた愛華、其処に澄人が挑んで行った。
慌てて受ける愛華、其処はすぐさま反応が起きて、瞬く間に快楽に溺れ、
撃沈、若い肉は既に味をしみこませられた身体は、修羅場の中で本開花、
とんでもない喜びの中で舞い上がる我が身、本当に極楽往きと知らされる。
 其れからも、澄人の遠慮が無い動きは止まらない、悦子、愛華・・、
どれも体つきは違うが、絶品、熟された肉と新鮮な肉、双方が味を男に
与えつつ、わが身の味も噛み締められていた。
 既に岩の上は、波が激しい時と似て、豪快、だが、なんと今は海の波も
し御寄せては居るが穏やか、今迄の激しい打ち寄せは収まりつつある。
其れが何と転がる二人も同じような姿、少し前までは泣き叫んで応じられ
ていた、人二人、其れが今は思い出す様に体が跳ねる中、
手を繋いで言葉は無いが、満足の顔と見える。

         つづく・・・・。